会社の部下と不倫しています。
自分は42才で相手は24才。
女優の松本まりかさんに顔と声が似ているので、ここでは仮に「まりか」とします。
イケメンでもなく、特別優秀でもない俺の何が気に入ったのか判りませんが、入社してからずっお思わせぶりな態度をとってきました。(後で聞いたら「体が大きくて優しい顔してるから甘えたくなる」と言ってくれました)
去年の忘年会。
居酒屋の座敷席での宴会で、挨拶が終わるとみんな酒を注ぎに回ったり、話の合う相手で固まったり、各々好きに席を移動していました。
まりかが俺にビールを注ぎにきてそのまま横に座りまし、そこに居た俺達数人での会話に参加しました。
突然、まりかが俺の太ももに触れてきました。
最初はたまたま手を下ろしたら当たっただけかと思いましたが、その後撫でたり指でつついたり、ツーッとなぞるようにしたりしてきました。
俺が「やめなさい」という意味でまりかの手を軽くどけると、今度は俺の手を握ってきました。
驚いて手を引っ込めようとしましたが離してくれず、それどころか俺の指の股に自分の指を差し込みガッチリ握られました。
そんなことをしつつも、テーブルの上では自然に会話を続けていたのでちょっと怖かったです。
俺は額から汗が滲んできて自然ではいられなかったのでトイレだと嘘をついて逃げました。
部屋を出て一応トイレに行って、気分を落ち着けてから戻ろうとするとトイレの前でまりかが待っていました。
まりかに「家庭を壊すつもりは無い。あくまで体だねの関係で」と誘われ、俺は目の前の若い体の誘惑に負けました。
俺達は二次会へは行かず別々に帰ったように見せかけ後で合流しホテルに入りました。
先にシャワーを浴びて待っていると、バスタオル1枚のみを纏ったまりかが出てきました。
その姿を見た瞬間、性欲と罪悪感で揺れていた心の天秤が大きく性欲の方へ傾き、ひっくり返って飛んでいきました。
まりかの肩を抱いてキスをして、そのまま押し倒す。
積極的に舌を絡めてくるまりか。
バスタオルを外し胸を触ると、まりかも俺のアソコを握ってきた。
「もうこんなに大きくなってる」と囁かれてさらに血流が増加するのを感じた。
まりかが下に行きフェラチオを始めた。
こちらを見ながら「おいひぃ(美味しい)」「かふぁ〜い」(硬〜い)などと言いながらしゃぶってくる。
「おチンチンほしいなぁ」と言ってきたのでコンドームを着けようとすると「生でいいですよぉ」と言っていたが「万が一があると困るので」と言うと「真面目ですねぇ」と少し不満そうにしていたがコンドームは着けた。
正常位で挿入すると「あぁぁんおっきぃ幸せぇ」と歓喜の声をあげた。
まりかの体の気持ちよさは勿論、久しぶりのセックズということもあり、あっという間に射精してしまった。
「ごめん。我慢できなかった」と謝ると「ううん。凄く良かったですよ」と言って抱きしめてきた。
2回戦目はバックで挿入。
前回よりも長持ちし、まりかをイカせることに成功。
お互い満足してホテルを後にしました。
まりかは「不倫じゃなくてセフレ」だと言います。
言わんとしてることは解らなくもないですが「同じだろ」という気もします。
それでも、まりかとの関係は当分やめられそうにありません。