仕事の関係で知り合ったTさん。
株や不動産など様々な投資をして稼いでいる資産家。
46歳。顔はそこそこだけど、いつも高そうなスーツを着こなし、立ち居振る舞いもスマートなイケオジだ。
担当した案件が上手くまとまったのがキッカケで飲みに行き、そこで気に入られて年は20離れているけど友人としてよく飲みに誘われるようになった。
飲んでる時は趣味やスポーツの話が中心で、相談すればアドバイスはしてくれるけど説教臭いことは言わないし自慢話も一切しないので、飲んでてとても楽しかった。
いつものように誘われ、いつものバーに行くのかと思ったら「今日は良いとこに連れてってやる」と言われタクシーに乗せられ立派なタワマンに連れてこられた。
「Tさんの家ですか?」と聞くと「秘密基地だよ」と言ってニヤッと笑った。
「秘密基地」という言葉にドキドキしながらTさんの後に着いていった。
連れてこられた部屋のリビングに入ると、そこにはメイドさんが1人立っていた。
メイド喫茶にいるような、ロリで明るい萌え萌えキュンキュンなタイプでは無く、大人っぽくて落ち着いた雰囲気の美人だった。
「おかえりなさいませ」と頭を下げるメイドさん。
「彼はボクの友人のサスケ君だ」と紹介されると「いらっしゃいませサスケ様」と深々と頭を下げた。
ジャケットを脱がしてもらソファーへ移動。
Tさんがネクタイを緩めながら「シズカ。お酒用意して」と言った。
俺はL字に配置されたソファーのTさんの斜め向かいに座った。
シズカと呼ばれたメイドさんがトレイにいろいろ乗せて俺達の所にきて、ローテーブルを挟んでTさんの向かい側の床(厚い絨毯あり)に膝をついて座り、水割りを作ってくれた。
シズカは会話に参加するわけでも無く黙ってそこに座っていて、グラスが空けば水割りを作り「どうぞ」と優しく渡してくれた。
Tさんもシズカに全く話しかけないので俺もなるべく気にしないようにしていた。
しばらく飲んで少し酒が回った頃、Tさんが「シズカ。そろそろアレやってくれ」と言った。
そう言われてシズカはバスタオルを持ってきて、俺達の対角線上にあるスペースにバスタオルを敷くとその上に腰を下ろし脚をM字に開いた。
突然のことに驚いたが、さらに驚いたことにシズカはノーパンだった。
下の毛は綺麗に剃られておりパイパンで、ガーターと白い網タイツを着けた長い脚の中心にあるピンクのワレメが口を開けているのがはっきり見えた。
シズカは右手の中指と薬指で円を描くようにクリトリスをイジり、左手で服の上から自分の胸を揉み始めた。
息を荒げながら右手の動きを激しくしていき、2本の指をマンコに突っ込みピチャピチャとやらしい音を立てて愛液をまき散らした。
最後は「んはぁっ」と一瞬悩ましげな声を出して顎を跳ね上げると、ピュッピュッピュッと潮を吹いてイッたようだった。
呆気に取られつつもシズカから目が離せないでいると、Tさんが「よしよし。次はサスケ君にご奉仕してあげて」と言った。
シズカは俺の脚の間に跪くと「失礼します」と言って手慣れた感じでズボンを下ろし、パンツも脱がされた。
俺の太ももに手を乗せオナニー鑑賞ですでに勃起していた俺のペニスを舐め始めた。
玉から亀頭まで丁寧に舐めた後、亀頭だけを口に含み唇と舌で刺激してきた。
ゆっくり根本まで咥え込むとリズミカルに頭を動かした。喉の奥まで入ってるんじゃないかってくらい深く咥え、頬をすぼめて口の中全体で包み込むようにしてくるので、あっという間にイキそうになり「待って、出る出る!」と言うと、閉じていた眼を開き、上目遣いでこちらを見つめてきた。
「このまま口の中へどうぞ」と言われているように感じたので、脳天まで電流が走り抜けたような快感とともにシズカの口内へ射精した。
一通り風俗店へ行ったこともあるが、こんなフェラは初めてだった。
シズカは俺の精液を飲み下し「ありがとうございました」と言って笑った。
チンチン丸出しの情けない格好で放心していると、いつの間にか全裸になったTさんがシズカの横に来て「次はボクだよ」と言った。
シズカがTさんの方に体の向きを変えると、Tさんはシズカの頭を両手で掴み口にペニスを突っ込み腰を振り出した。
Tさんのモノは俺のよりデカいのでかなり苦しいはずだが、シズカは少し顔を歪めてはいるものの、むせたりえづいたりせずに受け止めていた。
しばらくしてTさんがペニスを抜き取り、シズカの眉間の辺りを目掛けて顔射した。
シズカの綺麗な顔に白濁した精液がへばり付き、ドロリと垂れた。
シズカはそれを手で拭い、口へ運ぶとゴクンと飲み下した。
「今日も良かったぞシズカ」と言ってシズカの頭を撫で、「じゃあ、サスケ君。シズカにご褒美あげてくれるか?」と言って俺の方を見た。
シズカがこちらにお尻を突き出すようにして四つん這いになると、自分でスカートを捲り、顔だけこちらを向いて「サスケ様。どうぞご褒美をお願いします」とすがるような眼でお願いしてきた。
先程の激しいイラマチオを見せつけられたおかげでアソコは元気に勃起していたので前戯はいらなかった。
シズカの背後に膝をつき、指でアソコに触れるとぐっしょり濡れていたので、亀頭を数回擦り付けた後、生でズブズブと挿入していった。
入った瞬間シズカは「あぁ〜大きい〜」と言いながら頭を持ち上げた。
シズカの中は凄く締まった。中の肉が厚いのか膣壁が押し付けられてペニス全体が擦れ、特にカリで擦る感触が堪らなかった。
気持ち良くてついつい腰を振るのも力が入り激しく突き上げると「ああ〜サスケ様凄いです!気持ち良いです!」「奥まで届いてます、奥に当たって気持ち良いです!」と言葉でも興奮させてくれた。
夢中で腰を動かしていると「あ、あ〜!イキます!イキます」と叫びながらイッたようで、ガクッと崩れ落ちた。
Tさんが顎クイしてシズカの顔を持ち上げ「コラコラ、お客様より先にイッちゃダメだろ」と言うとシズカはヨロヨロと体を起こし、「申し訳ございません。次はわたくしが動きますので」と言うと、俺をソファーの上に仰向けに寝かせて、そこに跨ってペニスの上に腰を下ろした。
騎乗位で腰を動かすシズカ。
激しい動きではなかったが、的確に気持ち良い所が刺激され思わず声が漏れた。
Tさんがシズカの背後に回り、肩ヒモを外しエプロンを下げ、ブラウスの前を掴み左右に引っ張った。
プチプチとボタンが弾け飛び、ノーブラだったので白くて綺麗なオッパイがあらわになった。
Tさんに背中を押されたシズカの体が前に倒れ俺の頭の横に手をついて支えた。
目の前でオッパイがプルンプルンと揺れていたので、それを揉んだ。
両手に感じる幸せな弾力。固くなっているピンクの乳首を摘むと「あぁん」と反応してくれた。
オッパイを堪能しながらペニスを刺激され絶頂に達し、ペニスをビクンビクンと脈打たせシズカの中に思いっきり射精した。
シズカは愛液と精液にまみれた俺のペニスを口で綺麗にしてくれた。
Tさんが「まだイケるか?」と聞いてきたので「はい!まだまだイケます!」と答えると、寝室に移動して3Pが始まった。
二人で代わる代わるシズカを犯し、シズカの顔も体もマンコも精液でドロドロになった頃ようやく終わった。
Tさんがシズカに「お疲れ様。シャワー浴びておいで」と言い、シズカはフラつきながら寝室を出ていった。
二人きりになったのでシズカのことを聞いてみると、普段はここに住んで掃除と日用品や食料品の管理をしていて、たまにこうして性処理や接待をさせるということだった。
彼女の素性や経緯は教えてくれなかったが、年齢は23。月50万で、いつ辞めてもいいが1年続けたら600万のポーナスという契約らしい。
その日はTさんの秘密基地に泊まりがけ、翌朝シズカが作ってくれた朝食を食べてからきたくした。
都市伝説と思っていたが、女を「買う」のではなく「飼う」変態富裕層が実在するのだと思い知った。