私は小さい病院で受付業務等で働いています。
年齢は31歳で結婚しています。現在院長先生が事情がありお休みしていて日替わりで大学病院の先生が代診で交代で来てくれています。良い人もいれば感じの悪い人もいててその悪い感じの人が院長先生の同学年55歳の方なのですが来た時からなんで俺がこんな小さい病院に、、な感じのオーラが全開でしたが院長先生によくしてあげてと言われていたのでお昼は少し高いお寿司を用意して持っていっても好きなもの食べるから。と言われ返され、いや院長先生の気持ちなので、、とお願いしても一口食べて蓋を閉じて残したり、スタッフ同士で感じ悪すぎるよね〜等愚痴を言ったりしていました。2回目来た時にまたお弁当を用意して私が持って行きました。するといきなり、こないだ来た時帰り面倒臭かったから今日はホテル取ってるんやけどな、来てくれるか?と言われました。私は、えっ、、?家族いてるし行けないですよ!と答えました。すると ほなええわ?ちょっと空けさせてもらうわな。せっかく誘ってんのに断るんか。と言われる始末。内心では、ありえない、何この人、いつの時代、等イライラが止まらずにいました。その反面院長先生には20の頃から結婚しても家族ぐるみで付き合いしてもらっていて本当に良い人でお世話になる事ばかりです。その院長先生は持病の手術の為に休んでいるのですがそんな状態の先生にストレスを与えられないの気持ちが勝ってしまいました。
私はじゃあお言葉に甘えて、、と気持ちを押し殺して連絡先を交換しました。旦那には仕事の付き合いがあってみんなでご飯に行くと伝えました。ご飯を作り家事をしていました。終えてスマホを見るとショートメッセージが入っていました。〇〇ってホテルの〇〇号室やから。とだけ入っていました。何様!と思いながらも言われたホテルに向かい部屋に着きました。部屋に入るとシャワー終わりなのかガウンを着てビールを呑んでました。お疲れ様です!遅くなってすみません、、と伝えました。すると
ワインを出してきて ええワインあるから呑むか?と注がれました。お酒が弱いのとすぐにでも帰りたい私は お酒は、、と伝えました。が、代行呼んだるからちょっとくらい付き合ってくれるか。と無理矢理乾杯されムシャクシャした私は一気に飲み干しました。それ以降は口につけて飲んでるフリをしていましたが、徐々に酔っ払ってきていました。ほなそろそろ時間もあるしな。脱いでくれるか。と言われました。いや、流石にそれは先生出来ません、、と言うと。こんなとこまで来てそれはないやろ。恥かかせに来たんか。脱ぎなさい。躊躇する私に、早く。ほら。と。私は言われた通りに立ち上がり着ていたものを脱ぎ上下下着姿になりました。ええ身体してるな。たまらん。こっちきて。ここに座って。ベッドに移動して座る先生の足を開いてる下に座らされました。ガウンを捲るとパンツは履いてなくすでに反り上がった大きくなったアレがありました。ほら、タマから舐めて。私はここまできたらやるしかないとお酒の勢いに任せ先生のタマにゆっくりベロを這わせました。おー、、ええやん。いっつもしてるみたいに舐めてみ。私は先生のアレを下から上に何回も舐めました。先からは臭いのキツイ我慢汁がたっぷり出ていました。口の中に入れようとした時でした。立ち上がり私の両手を上に掴みそのままアレを私の口の奥に突っ込み
こっち見て。苦しいか?その表情たまらんわ。
と何度もほら、、と繰り返され、私の口からは唾液がボトボトと落ちていました。終わったかと思えばそのままブラジャーを剥ぎ取られベッドに押し倒しされました。ええ乳してるやないか。とそのまま私の上に乗り胸にアレを持ってきて私に挟ませました。自分で動きながらそのまま口に入れたり、初めて乳首を摘まれた時には感じたことがないくらい敏感になっていてアンっ!と喘いでしまいました。興奮したのかそのまま私の横に寝転び私の乳首をジュルジュルしゃぶりながら、ん?乳首カチカチやぞ?いややったんちがうんか?え?と言われたりしながらしゃぶられました。ベッドに脚を開いて座らされました。見してみ。嫌がってたのに濡れてへんやろ。濡れてなかったら帰らしたるわ。
なんやこれ。垂れてるぞ?私のアソコはぐちゃぐちゃに濡れていました。人差し指で撫でられてるだけで感じてしまいスグにイッてしまいそうになり、ダメです、、 何がや。もう、、ダメイきそうです、、 あかんやろ。ほら。と私の中に指をゆっくり入れゆっくりかき混ぜました。イク先生イキます、、、と伝えると。指を抜きました。可愛い。惚れそうや。と抱きしめられて濃厚なキスをしました。激しく絡ませて
お互い乳首を触ったりアソコを撫でたり、そのまま寝転び激しくカラダを弄り合いながら口周りが唾液まみれになるようなキスをしました。
そのまま自然に横向き69の型になり私は先生のアレを太ももに手を回しジュパジュパと舐め、先生は私のアレにベロをねじ込んだりジュルジュル吸ったりしながら、お互い激しく舐め合いました。