先日ナンネットでお会いした40代中盤のお姉さまとやり取りを重ね、大阪のホテルでお会いしました。お互い既婚でマンネリとなっており、そういうのを打ち明けれる方でしたので、ホテル集合でお会いすることになりました。
私はS気質で、お姉さまのほうはM気質だけどS気もあるが、しばらくいたしていないということでした。
よかったら逆での立場もやってみませんか?ということでホテルに入り、少しお話ししたあと一緒にシャワーを浴びました。
40代とは思えないほど美しい裸体で、とても興奮しました。後ろから抱きしめ、身体のラインを指先でなぞり、乳首を指先で焦らしたりカリカリして触りました。すごく敏感で抱きしめて触っていたこともありビクビク感じているのがわかりました。しばらく弄んだあとゆっくりおまんこに手を当てるとたっぷりマン汁がついておりお姉さまも興奮していることを確認しました。
たくさんキスを重ね、シャワーを終え、ベッドでに移りました。
話していたとおり今回は私が受け身の立場でするということでしたが、なんとお姉さまはロープとアイマスクを準備しておられました。私の手首を縛り、私に目隠しをし、私はベッドに押し倒されました。お姉さまはエッチな音をたてながら私の乳首を舐め、これまで感じたことがない電気が走りました。恥ずかしくもあり、とても感じてしまい腰をくねらせてしまいました。
ついにちんぽを触られたとき、さらに電気が走り、私は見えてませんが我慢汁が溢れでてきたと聞きました。その我慢汁を使い、ゆっくり亀頭も裏スジを指先でなぞられ、私は恥ずかしげもなく腰を浮かせてしまい、あえぎ声がでてしまっておりました。お姉さまは後に、そこでスイッチが入ったと仰っておりました。
ローションを使い、ちんぽをゆっくりしごかれるたびに私は喘ぎ、イキそうになる度に止められました。我慢汁だけがダラダラで続け、本当にイキたいところで止められるのが辛かったです。手止められているときには自分で腰を振ってしまい、射精を望んでいました。
ついにその時がきて、一週間溜めた濃い精子をお姉さまの手の外に発射。やっとの思いでイケたと思ったのも束の間、今度はお姉さまが先程より強くちんぽを握り、先程より激しくちんぽをしごき始めました。敏感になったちんぽには刺激が強すぎました。情けないあえぎ声だったとお姉さまが教えてくれましたが私はもうその記憶がありませんでした。
そこから強制発射した私の精子は潮を吹いたようにお姉さまの顔から身体に飛び散ったようです。
お姉さま曰く、その後もしごき続けたと聞きましたが、もう喘ぎすぎて貧血となった私は、そのことを覚えていませんでした。
その後一度お風呂に入り身体を温めたあと、今度は私がお姉さまの下半身ががくがくで歩行困難なほど責めてしまったのはまた別のお話し。