どうもC子です。
仕事の休憩中にセフレから連絡がありました。
セフレ
「今日の夕方大丈夫?」
私
「大丈夫!」
セフレ
「じゃぁ、TENGAの白色買ってきて」
私
「分かった。」
仕事終わりに大人のおもちゃ屋さんに向かう。
知り合いに会ったら大変なので、マスクを深くつけてTENGAを購入する。
我ながらだいぶ慣れてきた。
セフレと集合する駐車場に着くと既にセフレの車が到着してる。
後部座席に乗り込み、服を脱ぐ。
会ったら服を脱ぐのが私とセフレのルール。
セフレ
「じゃぁよろしく。」
ズボンを下げて、オナホに挿入できる硬さになるまで口で奉仕する私。
ージュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、
仕事終わりの蒸れたおちんぽの臭いが相変わらず癖になる…。
勃起させたおちんぽをTENGAに挿入して上下に動かす。
ーズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、
ギンギンになった気持ちよさそうなおちんぽ。
右手でTENGAを動かして、左手で優しく玉をにぎにぎする私。
(横にいつでも犯せる女がいるのに…オナホって…贅沢すぎない…?)
(TENGAに仕事取られちゃう私って……笑)
なんて事を考えながらオナニーを幇助する。
セフレはYoutubeを見たり、Xを開いたり、ずっとスマホをいじってる。
オナニーというよりは、スマホを弄るついでのマッサージって感じ。
途中で私が、
私
「ねぇ…私にも入れて欲しい…。」
セフレ
「…ぁー…うん。」
素っ気ない反応だけが返ってくる。
20、30分くらい経った時、
セフレ
「あー…イキそう……」
ービクンッ、ビクンッ、、、、ビクンッ……
オナホに大量中出しするセフレ。
セフレ
「ふぅ〜〜…気持ちかった。」
結局この日はこれで終わり。
TENGAに仕事を取られる雑魚な私。
まぁ…おちんぽが気持ちよければそれでいいけど…。