まずは、前置きからです。
今でこそ、〇リーグと改称され、賑やかに開催されている某スポ-ツですが、
ひと昔前は、実業団と呼ばれていて、たまにテレビでも試合中継がありました。
私は30代半ばの係長時代、トップダウンで急な納期のプロジェクトをふられてしまい、
深夜残業、休出を余儀なくされ、心身とも、かなりきつい状況に直面しました。
見かねて、課長が会社の実業団スポ-ツの選手であり、かつ、我々の課に属していた
Mさんをアシスタントに付けてくれました。
選手たちは、シ-ズン中は午前だけの勤務で、午後からは退勤し練習でした。
この時は、シ-ズンオフで定時まで勤務していましたが、時間を持て余し、
暇潰しにも苦労しているのが実態だったからです。
無知からのスタ-トなので、期待していませんでしたが、
思っていた以上に理解力があって助かり、残業、土日も休出をお願いしました。
Mさんは高卒3年目、公称身長185cm、同じフロアの男を入れても最長身でした。
通常業務では戦力外扱いでしたので、課のメンバ-も試合の雑談でもしない限り、
ほとんど会話はありませんでした。
自称165cmの私は見上げる感じでしたが、この時は多忙過ぎ、あれこれお願いの連続で、
雑談の余裕は全くありませんでした。
この状況が一ヶ月続き、何とか目途が付いたので、土曜の昼で切りを付け、
お礼も兼ねて、会社の近くの喫茶店でランチに誘いました。
身長を見れば、喫茶店の店員も実業団の選手兼社員ということくらいはわかるので、
何もやましい感じはないし、昼メシをおごって、早く帰りたい、それだけでした。
社宅まで私の車で送ることにしていて、社宅に付近に着くと、
「係長、今から、時間ありませんか。私からお願いしてもいいですか」と言われた為、
「何だった?」と聞き返すと、驚くことに、
「今からホテルに連れて行ってもらえませんか」と言うのです。
本気か冗談か、さすがに、いろいろと話し込みましたが、個の事情は割愛します。
私は妻子持ちでしたし、断れば、Mさんのプライドを傷つけてしまうとも考えましたが、
さすがに、ひと回り以上も年下で、会社を代表している選手とは、と迷いました。
結果的に、今振り返れば、私にしては思い切った判断をしたと思います。
知人ら人目を避けるべく高速を1時間走り、インタ-付近のラブホテルにいました。
えらぶって判断といっても、私も若かったので、単に理性が負けただけですが。
部屋でふたりになると、改めて大きいなと感じました。
私より20cm、妻より30cmも身長差があり、
調べると、神スイングで人気の美人タレントさんでも173cmです。
Mさんは、神スイングの女性より、さらに10cm以上、大きいのですから。
当然、互いに、ぎこちなく、シャワ-は別々、Mさんに先に行ってもらい、
体育会系の女性なので荒々しく責めまくるか、年長者らしく落ち着いて責めるか、
そんなことを考えながら、私もシャワ-を浴びました。
ベッドに座っていたMさんを寝かせ、バスタオルを剥ぎ、オ-ルヌ-ドを拝見。
想像をはるかに超えて、若きアスリ-トの女体は美しく、迫力があって驚きました。
お腹も脚も無駄な肉が全く無く、ムダ毛は処理され、ヘアは短く整えられていました。
それでいて、スポ-ツブラで抑えていたのか、胸も想像以上に大きく、
私の好みである大き目の乳輪でした。
元々、超脚フェチなので、鍛えられた太もも、ふくらはぎ、甲、足指をじっくり堪能、
並みの男以上の足のサイズで、長く太い足指を、一本一本甘噛みしました。
そして、もうひとつの私の趣向であるアナル責めを。
「係長、そこはダメです」と、尻を振って嫌がられても、アナルをきつく閉じられても、
容赦なく指でこじ開け、舌をとがらせ、できるだけ奥まで侵入。
刺激しては停止、これを執拗に繰り返すと、ようやく諦めてくれたのか、
巨大な女体から力が抜けて、無抵抗になりました。
ペニスを握らせると、遠慮がちに手コキしながら、
「私なんかで、こんなに大きくなってくれてうれしい。 口でしていいですか」と、
自ら咥えました。完全な素人フェラで、時折、一瞬の快感があるレベルでしたが、
男性経験はある様で、処女ではないと確信しました。
巨女体を隅々まで堪能し尽くし、ゴムを装着、長い両脚を天井に向け持ち上げると、
「やっぱり、奥さんに悪いです」と言われ、脚を閉じられてしまいました。
しばらくキスをしながら胸をほぐし落ち着かせ、もう一度、両脚を持ち上げ、
今度はためらわれる前にと、一気に貫きました。
失礼にも先入観で大味なマンコかなとも想像していましたが、やはりアスリ-ト、
筋肉質のホ-ルは、ぬるっと、ぎゅっと締まって、ピストンせずとも、なかなかの感触。
広い背中を見つつ、小さな尻を掴んで、ラフにバックでマンコを堪能し、
最後は、綺麗な片脚を抱えて甘噛みしながら、松葉崩しで射精させてもらいました。
2回戦で騎乗位をさせてみると、ペニスを自由自在に使って、
マンコ内の快感スポットが見つかった様で、「ごめんなさい、係長、イキます」と、
口走りました。1回戦でイカせられなかったことは情けないと思いましたが、
これはこれで安堵できましたし、私自身も、初めて騎乗位で搾り取られました
この日から3年、今で言うセフレの様な感覚で、予定を合わせ情事を楽しみました。
シ-ズン中になると体脂肪が落ち、さらに全身が締まってきて、代謝もあがり、
汗だけでなく、愛液も潤沢になってきましたし、テンションもあがっていました。
最終的に、Mさんは引退、退職し、地元に戻って行きました。
地元で長身の方と結婚し、子供を産み、その子にも同じスポ-ツをさせているのでは、
ふと思うことがあります。