職場で片思いをしていた男性の退職が決まり、勇気を出して連絡先交換し、デートをしたら…えっちな関係になってしまいました。真面目でクールな方だと思っていましたが、えっちが大好きな遊び人でした。遠距離になってしまい、なかなか会えませんでしたが、彼の方からリモートえっちの提案をしてくれました。恥ずかしさと様々なリスクに備え、私はマスクをしていましたが、「いつもよりかわいい」と褒められました。
「ちょっとずつ脱いで」と言われ、ブラウスのボタンを外し、キャミソールになりました。キャミソールを脱ぎ、ブラジャー1枚になると、「おっぱい見せて」と言われ、ブラのカップをずらし、乳首を露出しました。
「やばい、めっちゃエロい…俺のちんこ見える?」
彼のそれは既に大きくなっていました。私のおっぱいを見て興奮してくれたのが嬉しくて、ブラジャーを外し、画面いっぱいに私のおっぱいをおしつけました。
「エロすぎ…乳首立ってる…自分でいじってみて」
私は自分の乳首を指で転がし、コリコリしました。自分でいじっているのにまるで彼に愛撫されているような感覚になりました。
「ねえ、下もみたい」
私はスカートとストッキングを脱いで、パンティを履いたまま足を広げました。そして布の部分をずらし、秘部をあらわにしました。
「挿れたい…俺の挿れられてるの想像しながらまんこの奥まで見せて」
私はパンティを脱いで足を広げ、画面いっぱいに秘部を写しました。少し前までただ見てるだけで胸がいっぱいだった彼の前でこんな恥ずかしい姿を見せているなんて…そう思うと興奮が止まらず、びじゃびしゃになりながら音を立てました。
「ああ…やばい…またおっぱい見せて…吸いたい…まんこも見せて…あ…イきそう」
そして彼は少しなさけない声を出しながら果てました。
その1週間後、会って普通にえっちをしましたが、それ以来会えてません。新しい恋人もできてしまったようです。