最高のエッチ体験告白

悪友から、ある地下アイドル（仮にユイ）が、特別な条件でヤレると言って、しかも下手な風俗より良かったわと言ってて、プロフィール写真見させてもらったら、かなり可愛いし、ちょっと興味本位で凸してきました。

ユイはソロですが、他にも数組出演で、ライブパフォーマンスは、まぁまぁ普通。
ファン数も多そうに見えたものの、大半は他のファンが推しのついでにやってるだけで、ガチファンはまばら。
それぞれステージ終わりにグッズ販売があり、悪友に教えてもらった方法を実行し、その日は帰宅。
早速、翌日にLINEでお誘いがあり、いろいろ経緯を話して交渉を重ね、数日して会ってきました。

費用も必要で（当然タダマンは無理）、流れ的にはデリヘルにデート・お泊りコース追加みたいな感じですが、個人でこっそりとやってる分、かなりお得で濃厚でした。
いわば、フルオプション対応の嬢に、フルオプションやってもらう感覚か、ドMセフレを好き放題使ってるようなもんで、しかもルックス的には絶品の可愛さなんで、本当にいいのかな?と思うほど。

その日と翌日の午前は、ユイがライブもバイトも無いので、泊まりも出来ますよと送られ、いろいろ条件聞いたら、◯円で、ライブ衣装着て見える場所（顔・首筋・手足・腰回り）に跡が残る行為（キスマークとか）や、過激過ぎるプレイ以外なら大丈夫とのこと。

待ち合わせでは、ロリロリ⋯ではない割りと普通のファッションでしたが、希望があったら着てきましたけどと言われたものの、「これはこれでいいです」と言って、まずは夕食。
ユイのリクエストの店に行き、いい雰囲気のまま、先ずアダルトショップで数点グッズを買い、宿泊先のホテルにチェックイン。
一般の旅行予約サイトから取れるホテルですが、ラブホ街の端にあり、入口のデジタルサイネージには休憩料金の表示も。
平日夜ながら、フロント横のソファーには、数名の単独男女が居り、風俗利用かと。

ユイと部屋に入ると、普通のホテルならセミスイートくらいな広さで、風呂トイレは別々。浴槽も２人入っても十分な大きさでした。
お湯を張りに行き、待つ間にお礼を渡し、抱き寄せキス。
服の上から、おっぱいやら触るとビクビクしていて、しばらくしたら「おしゃぶりしていい?」と、ちょっと泣きそうな声して言い、なんだか貪るようにハァハァ息を荒らげて私のズボンとパンツを脱がせ、正面で土下座して、「しゃぶらせていただきます」と言って咥えてきました。
しかも、唾液ダラダラ、激しくジュルジュル出し入れ。
フル勃起したら、時折口を離し、
「オチンポ美味しいです」
「硬い、欲しくなっちゃう」
とか言って、上目遣いで見つめてきたりして、また激しく出し入れされてヤバいと思ったら、口内射精してしまいました。
ユイはゆっくり口を離し、一旦口の中を見せたらゴックン。
そして
「そろそろお風呂行きます?」
と言って、互いにセルフ脱衣。
着痩せするのか、以外にデカい乳房とデカ乳輪。
アソコはパイパンで元々生えなかったそうで、久しぶりに天然に会いました。

泡洗体してくれ、全体的な所作も経験の豊富さが垣間見えました。
流して浴槽に浸かってからも潜望鏡フェラや、浸かりながらの生ハメ。
ちょっとおしっこしたくなり、言ったら洗い場で「お口に出してください」と言って口で受け止め、ある程度飲んでいて、お返しとユイにもおしっこさせて、私も口で受け止めて少し飲みました。

サッと流して浴室を出てベッドに。
買ってきた透けセーラー服を着せ、バイブとかで攻めイカセまくりました。
むっちゃ可愛い声で喘ぎまくってて、撮っていい?と聞いたら、SNSとかで流さないならとOKが。
アソコにバイブをくわえ込む様子や喘ぎまくる表情、フェラ顔等を撮り、生ハメ〜中出しまで。
お掃除フェラも自らしてくるほどでした。

喉が渇き、自販機は１階エレベーター前だったので、透けセーラー服のまま買いに行かせました。
私はスマホの動画で撮影しながら付き添いました。
買って戻る際、降りてきた客（カップル）とガッツリ対面してしまい、男性が
「すごっ!」
と言ってましたが、ユイは平静を保ち、エレベーターに。
「見られちゃいましたね」
とあっけらかんとしていて、ステージに立つ緊張感よりエッチな姿を見られる羞恥心のほうはいいと言って、喉を潤したら、オナニーを始め、イッた後、
「お尻、犯してみます?」
と言われました。
あまり回数はこなしたことは無いそうですが、ある男性に仕込まれたらしく、浴室の排水溝の蓋やら取り、シャワーで浣腸。

臭い対応でドアを開けたまま、シャワーを流しながら、しばらくしたら、四つん這いで排泄。
大量の汚物を噴出し、また繰り返し、注入〜排泄で、汚物が混じらなくなったとこで、自分でローション垂らして指でほぐしていきます。
手慣れた感じで、片手はおっぱい揉みながら、
「早くお尻犯して欲しい」
とオナニーするような感じで見つめられ、そろそろ入れてくださいと言われ挿入。
私もアナル経験はありましたが、手間が掛かる割にあまり気持ち良さが分からず、随分久しぶりでした。
しかしユイは結構締め付けたりしてきたので、あっという間に射精感が来て、アナル中出し。
ユイは、
「もうイッチゃった?私ももうちょっとでイケそうだったのに」
と残念がってましたが、アナルでもイケるのはびっくりでした。

とはいえ、やはりアソコのほうがいいので、チンポを洗い、再びフェラ〜生挿入〜中出し。
ちょっと寝て、朝３時くらいにまた喉が渇き、飲み物補充でユイに全裸で買いに行かせました。
さすがに誰も居ないだろうとは思ってましたが、外に車が停まってて、ん?と思ってたら、降りてきたエレベーターに女の子が。
多分、客が呼んだデリヘル嬢っぽく、チラ見して、少し驚いた目で去って行きました。

部屋に戻り喉を潤したら、また一眠りし、次に目が覚めたのは8時くらい。
朝勃ちチンポをユイが咥えていて、私は軽くユイの頭を押さえ、「おしっこ出すぞ」と言ったらユイは軽く頷き、ゆっくり放尿。
ユイはこぼさず全部飲み、私も少し下に身体をずらして、ユイにおしっこするように言って顔に跨がらせ、ゆっくりおしっこしてきました。
少々こぼしましたが、ほとんど飲んだらユイは、
「ありがとう御座いました、ご主人様」
と言って、キスしてきました。
その流れで、もう一回出来ます?と言われ、とりあえず咥えてもらいましたが、なかなか再勃起せず、乳首舐めと強めの手コキでなんとか射精。
出る瞬間、ユイに顔射し、撮影。
いやらしい目つきで指で拭いながら舐め取っていました。

一緒に入浴後、ユイは軽くメイクして、ギリギリ１０時にチェックアウト。
そのままモーニング兼のランチに行き、別れ際に追加のお礼を。
ユイは遠慮してましたが、風俗嬢呼んで、これだけの時間、これだけしてもらうと、とてもじゃないけどこんなんじゃ済まないからな、と言って納めてもらいました。
ユイは満足そうな顔して、じゃ、またライブ招待するから来てねと言い、途中まで一緒に帰りました。