寝ている間に目隠しされて、パジャマを強引に脱がされて、
「誰?、この状況やばい」と思って、咄嗟に身を縮めていると
先のとがったもので、体中をまずまず強い力で刺され始めました。
思わず、「痛い」と声がもれると、ガムテープで口も塞がれました。
全身、アイスピックで刺されて、もしかしたら流血しているのかもしれないと思い
「殺されるのかも・・・」と強い痛みをこらえていると、乳首を軽めに嬲り始めました。
乳首が強く感じる私は、思わず身悶えてしまいました。
全身に電気が走って、先のとがったもので嬲りものにされているにもかかわらず、気持ち良さが恐怖を上回り始めて
あそこはびしょびしょになりつつありました。
それを見透かされたのか、予期せぬタイミングでおちんちんがぬるんとえぐるようにねじ込まれました。
それだけでもう身体がぴくぴくと意思に反して動いているのに、目隠しを取られると、目指し帽をかぶったいかつい男性が口元だけ笑って
私をアイスピックでいたぶりながら、犯しています。
手には長いアイスピックを持っていて、乳首を軽くつついたり、時折他の部分を強く刺したり、私は気持ち良すぎて、身体を制御できずに、反らしてのけぞっていってしまいました。
二階では子供たちが眠っているし、私が殺された後、子供たちも危ないと思うと、生きた心地がしませんでした。
そう思えば思うほど、意に反して、おちんちんを押し戻すほど、大量の愛液がどばっとあふれ出て、私を犯している人もびっくりした様子でした。
最後はアイスピックで心臓を一刺しで殺されるのだと思うと、涙が溢れてきました。
そうすると聞き覚えのある声で
「俺だよ、俺、俺」
と目指し帽を脱いで、単身赴任でほかの県でいるはずの主人が現れました。
びっくりした半面、ホッとして怒りが湧いてきました。
「水絵がここまで感じるとは思わなかったね」
とにやにやしているので、横っ面思いっきりぶったたきました。
最低な夫の仕打ちですが、私が経験した中で最高に気持ち良くて、制御できないいきかたをしてしまいました。
私は予期せぬ形で、自分がこんな風にされることが好きなんだと隠し持っていたM性を発見。
主人は単身赴任先でなにをやっているのだろうと不安にもなりました。