階段を上がっていく途中で前にいたTさんが振り向いて「すごい濡れちゃった」と言うではありませんか。
「!!!え?見られて興奮しちゃったんですか?」と聞くと
コクリ
興奮してメッセージしてきたんかい!スーツリーマンナイス!と思いながらもうホテル行けるかと考えましたが、今度は逆に焦らしてやろうと考え直し歩いて1分の映画館へ。
20分後くらいの上映があったので一番後ろの席を選びました。チケットと飲み物を買ってからトイレを済ませ席へ向かいました。
映画館きたのは良いけど映画おわったらTさんもう帰る時間だな...ホテルの方が良かったかなと考えてながら歩いているときでした、
暗くなった通路で手が触れたときTさんが手を握ってきました。
後で思えばTさんも我慢の限界だったのか、ムラムラどうしようもなくなっていたのかもしれません。
隣のTさんは席に着くとコートを脱ぎ、スクリーンの方を観て黙っていました。映画好きって言ってたから映画はちゃんと観たいのかな。今何を考えているのかなと考えていました。もちろん私の股間は手を握られた時からムクムクと大きくなっていましたが。
映画が始まって15分くらい経った頃でしょうか、視線を感じてTさんを見ると私の目を見ながら手を掴んでおっぱいに持っていきました。
平日の昼間、薄暗い映画館で中央辺りに数人いるくらいの状況だったのでTさんも少し大胆になっていたんだと思います。
私は鷲掴みにしたい気持ちを抑えてタートルネックの上から優しく触りました。
硬く大きくなった乳首を撫でたりつまんだりしていました。
右手は乳首、左手はスカートの上から太ももに手を置いてさすっていると隣の席に置いていたバッグから何かを出して私に渡してきました。パンティでした。
Tさんはカフェのトイレからノーパンだったのです。
太ももをさすっている手でスカートを徐々に捲り上げていきます。
「手あっついです」といって捲り上げている私の手をギュッと握ってきました。
それでもずりずり捲り上げて、直に太ももを触りました。もちっとした触感が堪らずその頃には私もギンギンになっていたと思います。
徐々に手を滑らせていくとTさんはスカートの中に手をいれハンカチを股の下に敷きました。
私の手はTさんの太ももと脚の付け根あたりをいったりきたり。
Tさんもう大洪水です。
中にはいれずにクリを優しく撫でていきます。脚をもじもじさせて声を抑えているのが分かります。
Tさんの股に伸びる私の腕を抱えながら小声で「いっちゃう...」ビクビクッと体を震わせ、いったようでした。
声を抑えて深呼吸していました。
Tさんが私のギンギンになったものを触ってきた所で、「出ましょう」と言いました。
映画の途中でしたが今出ればまだ時間があると思い、切り出すと「行きましょう」とTさん。
股の下のハンカチを取り、パンティを履いて映画館を後にしました。
すぐ近くのホテルに入りました。私の方が我慢できなくなっていたので部屋までのエレベーターの中でTさんを引き寄せてキスをしました。Tさんも舌を絡ませてきました。
部屋に入りすぐにベッドにいきキスをしているとTさんも時間が迫ってるとわかっていたからか「いれて」と。
Tさんをベッドに手をつかせお尻を突き出させました。
スカートを捲り上げパンティをおろして後ろからいれました。
「りょうさん硬い...あぁ入ってるぅ...」
Tさんの中は熱く、ローションを垂らしたかのようにびしょびしょでした。
ベッドに顔を埋めてお尻をくねくねさせて興奮しているようでした。
私も波打つお尻をみながら今にもいきそうでした。
体を起こし後ろからおっぱいを揉みながら振り向いたTさんにキスをしました。
「んん〜ん〜あぁ〜」とTさんも鼻息が荒くなっています。
もう我慢できないと思った私はTさんを仰向けに倒して服を剥ぎ取ると人妻特有のエロいおっぱいをがあらわになり、ビンビンの乳首を舐めまわしました。私の興奮も最高潮でTさんの顔をみながら正常位でフィニッシュしました。
私が上に覆い被さったままキスをすると体をビクビクさせてはぁはぁ息を切らしていました。
10分ほどベッドに寝転がっていたと思います。
その後シャワーを浴び、部屋を出る時にキスをすると私の硬くなったモノをズボンの上から触り、「次回はもうちょっと早くからホテルきましょ」ニコっと可愛い笑顔で言ってくれました。
咄嗟のスケジュール変更でホテルでの時間がバタバタでしたが、楽しんでくれたようで帰りにきたメッセージでも「次回はどこ待ち合わせにしましょうか」と早くもビンビンになるような言葉を送ってきてくれました。
近々だと予定が合わないので少し先になるかもしれませんが次回も楽しみです。
実は今文章を打っているのも待ち合わせたカフェで思い出してギンギンになっています...
また進展あれば投稿します。