ドMなのに責めたい気分だったので、
ナンネットプロフィールのタイムラインに
彼(私の過去は何も知らない)にしたいプレイを
募集して二つ実行してきました。
一つ目は玉舐め。
本当はアナルまで舐めたことのある変態だけど、
遠慮がちに彼の玉をぺろり。
反応がないので
唾液を出しつつ舌で彼の玉を転がすと
「え、そこ舐めるの?」と聞かれちゃいました。
変態バレのスリルに
子宮をウズキュンさせながら
「ネットで調べたら気持ちいいって出てきたんだけど、どう?」と答えると「変な感じだけど好きかな」とお返事。
バレなかった事に安心しつつも、
もうちょこっとスリルが欲しくなり、
『スキル:玉包み』を解放。
舐めに加えて唇で
玉を優しく包み込むと彼もご満悦。
昔仕込まれたスキルで彼を満足させるのは
中々の背徳感で、気持ちが昂ってきた私は
彼にコンドームをつけてもらった後、
彼の庶民的なおちんちん(私調べ)に跨りました。
ここで二つ目、寸止めを実行します。
彼に身を預けると
彼が下から頑張ってしまうので、
それはしないようにしながら、
上下に動いて彼のおちんちんを楽しみました。
「出そう」
彼がちょっと切なそうな顔でそう言う度、
腰を止めて爪でカリカリ彼の乳首を虐めます。
困惑する彼をよそに
私はグラインド(彼は苦手)に移行。
私の気持ちいいところに
彼のおちんちんが当たる様に動いて、
彼のおちんちんを味わいました。
そして、私も高まってきた所で
腰つきをグラインドから上下にチェンジ。
彼の上で激しく腰を振って達しつつ、
彼からありったけの
精液を搾り取っちゃいました。
事後、
「今日はいつもより責める感じだったね」と言う彼。
「いつもと一緒だと飽きられるかなと思って」と嘘をつく私。
「そんな訳ないじゃん」
そう言って彼は
私を優しく抱きしめてくれました。
彼の優しさで浮き彫りになるのは
背徳感だけで、
私は彼の肌の温かさを感じながら、
ネットで顔を名前も知らない人からの
提案を実行した事実に
股座を熱くさせて密かに耽るのでした。