学生時代、性に興味津々だったときの
処女捨てた先輩にしばらく溺れてた話
現在20代後半。結婚したので供養というか笑
もう遊ぶこともないのかなとさみしい気持ちになりながらも
思い出を書いてみます。
大雑把に書きます。
まず関西の田舎の中高一貫校に通ってました
県でTOP3に入る偏差値の進学校です。
その時私は中学2年生。
中高一貫なので高校の先輩もいて
Yというめちゃくちゃモテてるかっこいい先輩が
高校2年生にいました。
知り合ったのは中1のとき、
その時はX その時はTwitterか
で連絡をとって思い切ってDM送って認知はされてました。
そこから少したって中学2年生の春
たまにリプしたり、会ったら挨拶するようになりました
私は結構学年でもモテてたと思うのですが
先輩はまるでアイドル状態でかなり人気がありました
その先輩に認知されて、挨拶返されるのが優越感でした
たまに皆が見れるリプのやり取りで
名前を呼んでくれたり、うれしかったんです
そして気づいたら好きになってて
でも、高嶺の存在だし、付き合ってくれるとは思えませんでした
そしてそのころ、丁度中学2年生の私の周りの友達が
性に興味を持ち始めてた時期でした
私も例にもれず性に興味津々
エッチな官能小説読んだりしてましたw
そして友達とちょっと下ネタ話したり…
もちろんみんな処女で経験ありません。
私は性欲がヤバくなってきて
(周りの男子はまだ幼かった。
性に目覚めてない男か、性欲だけの幼い男子)
そのころからDMで先輩と
ちょっと下ネタを話すようになってた
ある日。私は処女で
そういうのに少し興味はあります
みたいな話をしました