バイトの先輩女子に、付き合って欲しい事を伝えて、順調に3ヶ月がたった。
先輩女子は、年下の高校3年生だった。
都内有名高校から自宅までの帰宅途中にある居酒屋でバイトしていた。
付き合うまで、知りませんでしたが、セーラー服からユニフォームに着替えていたとの事でした。
その日もバイトが終わり、彼女のセーラー服姿を見ていると、ムラムラしてました。
バイト終了後、僕の車で、自宅付近まで、送る事を伝え彼女は、助手席に乗りました。
途中公園で、車を止め、スカートをまくり上げて、ショーツの上からアソコを優しく触りました。
最初は嫌がってましたが、そのうち気持ちが良くなったのか彼女は、力が抜けた様になりました。
車内で制服エッチするために、後部座席に移り、彼女のショーツをおろし、初めは指を入れて触りまくりました。彼女のあそこは、ビチョビチョになり、「あっ、あ~いくいく~」と声をだしてました。次に僕の肉棒を彼女の中に入れ腰を前後に激しく動かし、彼女は、「気持ちいい~」と言いながら「中出しは、絶対ダメ!」と言ってました。それじゃ顔射にかけようとしましたが、間に合わず、セーラー服上着へ、ドバッと出してしまいました。
「なにするのよ!」と怒鳴られたので、すぐに謝りました。幸いセーラー服は、ホワイトで目立つことありませんでした。
射精で汚れてしまったセーラー服をティッシュで拭き取ってましたが、うまく取れませんでした。
僕の方は、彼女のお口で気持ち良く、拭き取って貰いました。
フェラが上手でまた気持ちが良くなり、2度セーラー服は、やばいと思い、スカートの裏地へ出しました。非常に怒っていました。
制服にドバッとかける行為は、何故か快感でした。