まだ、バブルの余韻が残る時代の話しです。
当時、まだネットが普及してない時代で、情報は雑誌とかからでした。
ある風俗系雑誌や知り合いの話しで、女性ボーカルがノッてくると全裸になり、観客のとこにダイブしたりするのを知り、いろいろ探りを入れたら、地元から近いライブハウスで活動してるとの情報が。
早速行くと、キチキチに客が入り、男女比は1対2くらい。
後から行ったライブで知ったのが、珍しくそのバンドは毎回単独ばかりで、それだけヤバかったと思いました。
初回は勝手も分からず、噂の全裸ダイブをほぼ後方から観てるだけ。
しかし目の前の女性客に抱きついたり、後ろからスカート捲り上げてパンツの中に手を入れても、何も言わず受け入れてくれるどころか、おっぱいに手を導かれて生乳揉んだりしていました。
大胆行動に出たのは3回目。
この日は真ん中くらいでダイブしてくるにも微妙な距離感でしたが、なんとダイブ後、私のほうまで押し寄せて来ました。
私の前で振り返りステージに向いて歌い続けてましたが、私に身体を押し付けてきて、下を触っても構わず歌い、おっぱいは前の客が吸ったりしてきたので、たまらずチンポを出したら周りも気付いて「ヤれよ」といった雰囲気で生ハメ。
前回、前述の女性とかに夢中になったりしてたので気づかなったんですが、ヤリマンボーカルで有名らしく、だから他のバンドとのブッキングが出来ないようでした。
アソコはヌルヌルでスッと入り、突きまくるとアンアン言いながらも歌い続けていて、しかし最後どうしたら?とハメながら隣の人に聞いたら、そのまま出しちゃっていいよと言われ中出し。
終わったら、そのままステージに駆け寄り、中出しされたパイパンのアソコを晒したまま歌い続けて、ギタリストのを咥えて顔射とか、また観客とハメたりとか、今考えたら無茶苦茶だなと思いました。
何度か行って、会場で仲良くなった女性と最初はセフレとして付き合い、相性合うねと結婚。
子供は作らず、セックスライフを楽しみました。
とは言え、ああいうバンドは今は無いので、ハプバーや個別で連絡したカップル・ご夫婦とスワッピングしたり、30代後半から40代半ばまでは、熟女好きな10〜20代男性と絡ませ、筆下ろしも10名はしたかと。
50手前で閉経したっぽく、更年期障害がエロい方向に行って、したくてたまらないから風俗で働いていい?と言われました。
既に他人棒受け入れたのは200人超えしてるし、今更って感じながら、性病だけ気になるので、検査だけしっかりしてるチェーン系の店に行き、そのまま今も働いています。
大丈夫そうな客とは、言われずとも生本番〜中出しされ、そのおかげか常連も付いて今も常にランキング上位。
特に贔屓してくれるお客様とは店外でも遊ばせ、ガチなSMプレイや露出した姿を見せられたりも。
反面、嫌なことは避けてくれたりして、あくまで妻の羞恥心を煽るよう調整しながら調教してくれ、更にお礼の小遣いも半端無く、いろんな意味で満たされてる妻です。
私も妻公認で店の女性と付き合い、個別に遊んだり、うちで妻と一緒に3Pしてましたが、流石に50代過ぎるとED薬のお世話にならないとダメなくらい、自身の精力には限界が。
今はもっぱら他人棒で弄ばれる彼女らの話しで満足しています。