前回膣内放尿をしたものです(笑)
あれ以降どうにも彼女もかなりドハマりしたようで次エッチするときはまた中にたくさん出してほしい…ということを言うので次エッチできるのを楽しみにしていたところで私の誕生日会も兼ねてプチ旅行に。
露天付きの部屋を予約したのでこれで思う存分できるぞ〜と意気込んでいたところで、彼女からの嬉しいハーピーバースディをいただき、お互いに良い雰囲気になりました。
実は彼女には内緒で利尿剤を仕入れた私はこっそりエッチするであろう30分前くらいにゴクリと飲んでおき、まずは普通に前戯から何やらしていました。
(ちなみに彼女の前でコーヒーを飲んでおいたので尿意が短くても言い訳できる準備はオーケー)
「あ、めっちゃションベンでそう。」
その言葉を待っていたかのように彼女も、
「お風呂行こ…っ」
と艶のある声でつぶやき裸のままで二人仲良く風呂場へ。
意外と狭かったので最初はたちバックでやろうとしたもののなかなかうまく行かず、頑張って正常位でなんとな入れることに成功。
ここで動いてしまうといくら利尿剤に頼っているとはいえ出なさそうだったので奥に押し付けたまま一旦待ちます。
「中々でなくてごめんね。」
「ううん…いいよ。」
「なんか言ってくれたら出るかも?」
「うーん…。
便器におしっこ出していいよ。」
その言葉を聞いた途端、性欲…ではなく排尿欲が一気に高まった私はなるべく脱力したまま腰を押し付けて高まる尿意とそれを抑えて来ようとする理性をなんとかコントロールしていると。
「あ……ごめん…まじで出ちゃうわ」
「全部出して…」
チョロッ…、
最初の数滴が出てしまえばあとはダムが決壊したように…
ジョロジョロジョロ…!!!
彼女の膣内…いえ私の便器の中で前回を上回る勢いでションベンがとんでもない量が出てるのがわかります。
「うぉ、……、ごめん…でるでる……まだでる、、」
そんな私の情けなくも恐らく他人が聞けば気持ち悪がるであろう声も嫌がらず受け入れてくれてる彼女はというと…
「う…あ…出てるぅ……、中…ピリビリする…」
呆けながら目の焦点が合ってない表情をしつつ体をビクつかせ私の排泄物をなんとほとんどこぼさずに下の口でごくごく飲んでいました。
余談ですが、彼女は土手がいわゆるモリマンと言うやつでしてそのおかげか何度もエッチをしてきたのにもかかわらず全く締まりが衰えを見せない良きものを持っています。
そのせいというかおかげなのか、前回の倍近くでたションベンはほとんど外に出ずに中にとどまっているのがわかりました。
だからなのか彼女の中はかなり膨らんでいてそれでもしかしたら気持ちよくなっていなのかもしれません。
あまり長時間入れてるのも良くないと思い、出し切ったのを感じた私はそのまま抜くことに。
プシューー、!!
潮吹ではないものの抜いた途端彼女の中からとんでもない量のションベンが出てきて私の下腹にかかりました。
逝ったのかはわかりませんが、抜いたあとも彼女はビクビクして呆けてる様子。
「気持ちよかった?」
「…うん、、、ビリビリした」
私も大量に出したので、これで満足……と思ったのですが、さすが利尿剤。
なんとなーくまだ出そうだった私は、
「なんかもしかしたらまだ出るかも」
そう言うと彼女は少し舌足らずな感じで
「また便器に出す?」
そう言ってくれたので、もう一回してみることに。
ただ、ションベンを出したあとの中は滑りが悪くなっているのでうまく入れられなく、焦っていると
「次はかける?」
と提案してきた彼女。
その提案に乗ろうとも思ったのですが、なんと言えばいいのでしょうか。
そんな私の汚いものを受け止めてくれる彼女をもっと自分のものにしたい欲が高まり、
「いや、また便器で吐き出させて?」
「…はい」
彼女は恍惚とした表情と瞳を向けて頷いてきてくれたので、なんとか再び入れることに成功。
「あ…もうでる、!!」
最初よりも慣れたのか、もしくは彼女を汚したい欲が強くなったからなのか、2回目はすんなり中に放つことに成功。
「…っ!!……うぁ……!!」
言葉にならない喘ぎを出しながら再びビクつく彼女。
「…あ…だ…め…、」
聞こえるか聞こえないかの声でそうつぶやくと急に彼女の中がちょうどションベンを出し切った私のものを勢い良く押し返してそのままションベンもブシャっ!!という勢いで外へ出ました。
2回目は明らかにいったようで彼女も大変満足げな様子。
ただあくまでそれは放尿プレイに対しての話。
生まれたての子鹿になったような彼女を支えながら布団まで戻った私達はそのまま激しいエッチをして大変よい思い出を作ることができました(笑)。
さて前回動画でもと話していましたが、エッチのことばかり頭にあったので取れてません(笑)
もしかしたら中にはアラサーおっさんの妄想では?と思う方もいるかもしれませんので、もし彼女の放尿プレイに対しての感想を知りたい方がいればスクショをお送りいたします。
数が多い場合は気がついたときにてきとーに送りますのでご了承ください(笑)
ゆくゆくはションベン飲ませたいなぁ…(笑)