最高のエッチ体験告白

32歳になって初めて彼氏が出来ました。
私は学生の頃からパッとしない方で、デブでブスである事が極度のコンプレックスでした。

趣味はアニメや漫画でなので絵に描いたようなオタクで、男友達も皆無でしたが、30歳を超えてからは割り切って楽しむ様になっていました。

そんな私でしたが、オタク友達に誘われて参加した好きなゲームのオフ会で、隣に座ったの男性が今の彼氏です。

彼は外見清潔感があり、女性慣れしてそうないわゆるカッコいい男性だった為、最初は最悪だぁ〜と内心叫んでいたのですが、凄いオタクで、話がとても合いました。

話をしていると、最寄駅が同じと言う事が分かり、オフ会が終わった後に、最寄駅で2人だけで飲み直す事になりました。

誘ってくれた友達に報告すると、自分ことの様に喜んでくれました。友達からは、とりあえずチャンスを逃すな！誘われたら断るなのアドバイスをもらい、彼と一緒に1次会で解散しました。

最寄駅に戻る途中もゲームやアニメの話で盛り上がりました。途中限定のフィギュアの話になり、有給を取ってゲットしたフィギュアを彼も買おうとしたけど、買えなかったとのことで、いつか見せて欲しいと言う話にはなったので、私からじゃあ見に来ます？と誘うと、子供の様に目を輝かせてお願いします。と言われて、急遽家に来ることになりました。

とりあえず、家に着くと先に部屋を片付けてから、彼に入って来てもらいました。たくさんのフィギュアを並べているコレクションケースを前に彼は目を輝かせて、えっ！これも持ってるの？など言いながらフィギュアのアニメの話などで話が盛り上がると、時間がかなり過ぎていて、お互いそろそろみたいな雰囲気になったのですが、彼から告白をされました。

あまりの衝撃にあまり覚えていないのですが、散々ネガティブな事を言ったのですが、それでもと言う事でお付き合いする事になりました。

その日、彼と別れたくなく、彼に帰らないで欲しいと言うと、キスをされてベッドに押し倒されました。

性の知識はネットで人並みにはあったのですが、彼の服を脱がせると、そこには私の想定を遥かに超える大きなモノがありました。彼には初めてである事を伝えると、とても優しくしてくれました。

たくさん前戯もしてくれて、恥ずかしいくらいびしょ濡れになったのですが、いざ彼が私の中に入って来ると、やっぱり痛かったです。

ただ、これまで感じた事ない幸福感に包まれました。
暫くして彼が動き出すと、
あっという間に彼も逝きそうになり、逝く寸前に抜かれて、口に出されました。

口に出された精子は苦くて驚いたのですが、彼が飲んでと言うので、飲んでしましました。

その後も朝までに3度彼に求められて、朝にはクタクタでした。翌日は私は下腹部にまだ彼さのモノが入っている様な異物感を感じながら、仕事に向かいました。

それから、彼とは仕事終わりにほぼ毎日お互いの家を行き来する様になり、週5でエッチする様になりました。