数年前、ドMの女性とセフレ関係だったのですが、その方が男心を絶妙にくすぐる方で最高でした。
また、見た目も私が好きなむっちりとした体型(世間では恵体と言うらしいですね)でドストライクでした。
基本的にはドMなので、私が責めに責め倒すプレイをしてあげてました。
尻を叩いたり、ビンタしたり、放尿させたりと好き放題するのですが、彼女は要所要所で逆に責めてくるのです。
彼女と一番燃えた日の話を紹介させてください。
彼女はイラマが好きなので、その日はイラマでガンガンに喉奥を責めてあげて喉奥で射精しました。
その瞬間、敏感になったペニスを思いっきりお掃除してくるのです。
当然、私はくすぐったくて腰が引けるのですが、お構いなしでフェラを続行。私がぶっ倒れてようやく解放されます。
そして、見せつけるように口に含んだザーメンを大口を開けて見せつけてきて、そのままゴックン。
そして勝ち誇ったように、ニヤッと笑って
「Sとか言ってるけど、案外大したことないんですね」
と言ってくるんです。
そんなことを言われると、男心に火がつき、この女を極限まで責めてやろうと、後ろから容赦なく突きまくってやります。
すると、彼女は雌犬のようにキャンキャンと甲高い声で喘ぎまくり
「許してください!調子に乗りました!」
と許しを乞うてきますが、私は絶対に許さず
「こうして欲しかったんだろ」
と冷たく突き放します。
彼女は敏感で絶頂すると身体を震わせ逃げようとしますが、私は押さえ込んでベットのシーツに彼女の顔を押し付けながらガンガンに腰を振り続け、腰が砕ければ寝バックで責め立てます。
私も相当興奮していたので、その日はそのまま中に出しました。(彼女はピルを服用してました)
ふう…と腰を押し付けて射精の余韻に浸っていたのですが、そんな私のペニスをまた膣を締めて責めてくるのです。
うっ…
と思わず声を出してしまいました。そんな私を見て、彼女はうふふふ…と勝ち誇ったように笑いながら見つめてきました。
またもや男心に火がついた私は
「分かった、壊して欲しいんだな」
と言って電マを取り出し、彼女の股間にあてがいました。
「すいません!すいません!許して!」
と言う彼女を尻目にずーっと電マを当て続けていると、潮が噴き出て辺りがびしょびしょになりましたがそれでもやめませんでした。
かなり長い時間電マ責めをし、最後には彼女はグッタリと身体が脱力していました。
ほとんど失神している彼女。そんな彼女に思いっきり挿入すると、おう、とエグい声を出して彼女は意識を取り戻し、また激しいプレイで責めまくる。
その日は朝までそんな風にお互い絡みまくり、最後にはベッドも私たちもびしょびしょになりグッタリと疲れて動けなくなるぐらいでした。
ホテルを出る時、今日みたいに毎回滅茶苦茶責めて欲しいと言われましたが、毎回ここまで頑張ったら俺は死ぬな…と思ったのをよく覚えてます。
結局、私の転勤と共にその女性とは疎遠になってしまったのですが、今でもいい思い出です。