最高のエッチ体験告白

今月頭、ボーナス出たし、小遣い稼ぎにやってる株が高額で売り抜けて、財布に余裕があり、ちょっと遊ぼうかとお出かけ。

普段遊ぶなら熟女系（主に40か50代）ですが、久々に若い子がいいなと、ナンパでミナミの有名な某所へ。
ニュースなんかではよく見るものの、来たのは初めてで、イマイチ勝手が分からず、話しかけたりするのも厳しい雰囲気で、様子見だけで一往復して退散。

しゃあなしに、とりあえず飯食ってくかと歩いたら、目の前に地味なメガネっ子が居て、なんか惹きつけられるように声を掛けていました。
ちょっとキッとした目で見られたものの、「雰囲気が気になって…飯でもどう?」ってありきたりな感じながらも、私の後ろのほうを指差し、ぶっきらぼうな声で、「アソコ行くんで、おごってくれるなら」と、某ラーメン店に。
その日は、そことアニメショップに行くのが目的らしく、食べてからアニメショップも同伴。
女の子はグッズを見てましたが、コスプレコーナーもあり、こういうの着たりするの?と聞いたら、着たいけどお金無いしと言うので、買ってあげるから着てるの見せてよと言ったら、マジですか?と苦笑いしながら言って、迷うことなく某キャラの衣装と、これもいいですか?とウィッグも購入。
もちろんグッズも併せて支払いました。

店を出て歩きながら、ちなみにエッチの経験は?って聞いたら、去年私より見た目が結構上のオッサンに同じように奢らせたお礼と、早くバージン卒業したくてヤラせて以来ですが、やっぱり最初の痛さがトラウマで、以来はセックスはしてないけど、オナニーはするというので、その歩いてる流れで、最寄りのアダルトショップに行き、ローターとエロ下着を購入。

そのままラブホに入り、一緒のシャワーは初めては恥ずかしいからと、女の子が先に済ませ、私は買ってきたローターと下着を出しておきました。

入れ替わる際、好きにしといてと言ってシャワーをして出たら、部屋は薄暗い状態、女の子は布団を被ってて、「んっ…あっ…」と言ってるので、少し布団を捲ると、エロ下着を着てローターでオナニー中。
キスしておっぱいにしゃぶりつくと、女の子は更に喘ぎ、「いいー」と言ってイッたようです。

完全に掛け布団を取り、ローターも取り、クンニしようとアソコを見たら、綺麗なパイパン。
剃ったりしてるの?と聞いたら、元々生えてなくて、初めての天然ちゃん。
しっかり舐めたら、最初は恥ずかしいと言ってたのに、すぐ喘ぎ、何度も身体をビクビクさせていました。

フェラさせてみましたが、案の定イマイチで、また今度練習しなきゃねってことで、萎えぬ内に挿入。
程よい肉付きに包まれながら、最後どこに出す?と聞いたら、ピル飲んでるから好きにしていいよと言われ、たっぷり中に注ぎ込みました。

しばらく抱きしめながらキスしてたら、「なんか凄く気持ち良かったんだけど…」とご満悦な表情。
私もなんかハマりな感じで、萎えずに抜かずの３発果たし、女の子ももうダメになっちゃうと言うほどに。

シーツは女の子の潮らしき水たまりも出来て、ここまで気持ち良かったのは初めてと言い、更に中出しも良かったから、またいっぱいして欲しいとお願いされてしまいました。

ちょっとインターバル置いて、AV見ながらフェラ練習させたりして、まだむっちゃ気持ちいいって感じではないものの、最初のつたない感じは無くなり、一緒に入浴や洗い場でおしっこさせたりして出て、帰りにまたアダルトショップに寄り、普通サイズのディルドを買って、練習しなと渡しました。

すっかり暗くなり、近くのショッピングモールで夕飯後に庭園を散策。
イルミネーションが綺麗で、いいムードで抱き合ってキスしながら、スカートを少し捲ってパンティーの中に手を入れてクリ攻めしたら、しばらくしてビクッとして、「イッた?」と聞いたら黙って頷きました。
服を整え終えたら、「気付かれたらマズイやん…」とちょっとスネてましたが、気持ち良かったんでしょ?と聞いたら、ちょっと恥ずかしそうにしながらも「うん」と言い、満足そうな顔して別れました。

帰ってしばらくしてお礼メールと、早速コスプレした写真、ちょっとおっぱいやアソコ、さらに早速ディルド挿入した写真が添付されていて、『今度別のコス持って行くから、それでエッチしよ』だと。
何のコスかは聞いてませんが、そういうのをしたいらしいので、私も楽しみと返信し、大晦日にまた会うことになり、私も女の子も帰省しないので、私の部屋で年越しエッチ予定です。