最高のエッチ体験告白
よく読まれている体験談
2024/12/09 10:55:51(StVYqz9E)
ええやんええやん
24/12/09 11:36
(S2biTcaj)
続き
3人で入ったラブホは少し変わった造りをしていた。ベッドルームは2階にあるのだが浴室は1階。2階から長い通路を歩いて階段を下るのだか、お風呂に行く間、全裸の美熟女2人は恥ずかしいのか手を繋いで歩き始めた。
スレンダーな体型の美熟女が2人で手を繋いで歩いている光景は、今まで見たことないなんとも淫靡な光景だった。
2人とも片手を繋いでいるので胸も股間も隠せず恥ずかしそうに歩いている。
俺は前から見たり後ろに回って美熟女2人の後ろ姿を見たりしながら、興奮が抑えられなかった。
浴室に入るとまずはシャワーを浴びた。
ひろこには身体の正面を、ゆきには背面を洗うようにお願いすると2人でボディソープを泡立てて優しく洗ってくれる。
首から胸、腹と2人に挟まれて洗ってもらうと、ひろこが竿と玉を優しく洗い始める。
それだけでかなり期間が固くなり始めたが、ゆきがアナルを優しく洗い始めると期間がはち切れんばかりに固くなった。
「ねぇ、すごく固いんだけど」
ひろこに言われて何故かすごく恥ずかしい気持ちになる。
「アナルの中も綺麗に洗いましょうね」
ゆきがそう言って指を俺のアナルの中に入れる。
ひろことゆきに挟まれて股間を弄られると自然と腰が動いてしまう。
ヤバい、このままでは…。
俺は気持ちよくてイキそうになるのを我慢して、正面にいるひろこの身体を触り始めた。
「次はひろこの身体を一緒に洗おう」
そう言ってボディソープを泡立て、後ろのゆきにひろこの背中やお尻を洗うように伝える。
俺はひろこの乳首を泡で優しく洗っているとゆきがひろこに背後から密着しながらお尻やアソコをゆっくり優しく洗い始める。
美熟女2人が泡にまみれながらイチャイチャ身体を洗っている光景は本当に淫靡な光景で、しばらく2人が身体を寄せ合って洗い合う姿を眺めていた。
続く
24/12/09 12:10
(StVYqz9E)
うらやましいー
24/12/09 13:25
(88dRio9.)
続き
美熟女2人の洗い合いが終わると3人で湯船に浸かった。
広く無い浴槽に3人が並んで入る。
右にはひろこ。左にはゆき。間に俺が入る。
2人ともまだ恥じらいが抜けないのか会話が少ないので、俺は立ち上がりお風呂から出るように伝える。
それぞれ身体を拭き、2階のベッドへ向かう。
2人は同じ職場で働いているが、ひろこはパートでゆきは人材派遣会社から派遣されている従業員。
職場で顔を合わせれば声をかける程度で仲が良い訳ではない。
以前3Pの話を持ちかけていた時にお互い話すようになった仲。
裸でこれから行う3Pに戸惑っているのかもしれない。
ベッドに着くと俺はひろこを呼び寄せベッドの上でM字開脚で座るように言った。
ひろこは恥ずかしそうにベッドにあがりゆっくり脚を開くと、小さなクリとピンク色のマンコが見える。
風呂上がりなのか濡れているようにも見えた。
恥ずかしそうにうつ向きながら脚を開いたひろこの前にゆきが顔を近づける。
「うぁ…、きれい!」
ゆきはひろこの期間に顔を近づけるとか無邪気に声をあげる。
少しレズっ気のあるゆきは興味津津でひろこのアソコを凝視する。
「あんまりジロジロ見ないでよ〜」
ひろこは恥ずかしそうにゆきに声をかける。
ゆきはひろこのクリをじっと眺め、
「私、クリが顔を出さないんだよね。包茎なの」
と無邪気に笑って、ベッドの上にあがると、ひろこの正面に座り自らM字開脚の姿勢になると、ひろこに股間を見せつけた。
続く
24/12/09 13:32
(StVYqz9E)
続き
ベッドの上でM字開脚したゆきはアソコをひろこに見せると、ひろこはゆきのアソコをマジマジと見る。
ゆきのクリは厚いクリ皮に包まれてクリ本体を見る事が出来ない。
「えっ?本当に!」
ひろこは他の女のアソコをじっくり診たことがなかったらしく、ゆきのアソコを見ながら自分のアソコを見た。
「本当だ!私のクリは顔出してるのにゆきちゃんのクリは顔出してない!」
何度もゆきと自分のアソコを見比べるひろこと、
「だって包茎だもん」
と笑うゆき。
美熟女2人がM字開脚しながらアソコを見比べてる光景にまたしても股間が固くなり、無意識にしごき始めた俺。
きゃあきゃあはしゃぎながら時に自分でアソコを拡げる2人。
なんか女神たちの戯れを眺めて股間をしごいているとまた興奮してイキそうになる。
「ねぇ、触ってもいい?」
ゆきがそう言うとひろこの返事を待たずにゆっくりとひろこのアソコへ手を伸ばす。
ゆきの手がひろこのクリに触れるとひろこの身体がビクっと揺れる。
「ちょっと、やだぁ」
口ではそう言うものの、全く嫌がる素振りも見せないひろこ。
ゆきの指がしばらくクリを撫で続けるとの吐息が漏れ出したのがわかる。
「ずるい、私も」
顔を赤らめたひろこが、ゆきのアソコに手を伸ばす。
ひろこの指がゆきのクリ皮に触れるもゆきは反応しない。
「ゆきはクリ皮厚いから、感じないよ」
少し勝ち誇った様な顔をしたゆき。
じゃあ、とひろこが指を膣穴がに伸ばすと、今度はゆきがビクっと反応する。
「こっちは感じるんじゃない」
ひろこが意地悪そうに言い返す。
正味5分もない短い時間だが、物凄く淫靡な時間が長く続いているように感じた。
続く
24/12/09 17:14
(StVYqz9E)
続き
ひろことゆきがお互いのアソコをイジり合っているのをベッドに横になりながら眺めている俺。
股間をしごきながら美熟女2人の顔や身体を眺めていたが、そろそろ自分も気持ち良くなりたいから2人を呼び寄せる。
「2人で舐めてくれる?」
俺がそう言うと、2人は手を止め俺の方に寄ってくる。
ベッドの上で大の字になっている俺の右脚に跨るようにひろこが、左脚に跨るようにゆきが近づいてきて、2人して俺の股間に顔を近づける。
ゆきの口が俺の竿を含み、ひろこの口が玉を含む。
過去に何度も女2人の3Pを経験しているが、ゆきとひろこのW奉仕は今まで経験したことのない満足感を与えてくれた。
時々女性同士視線を合わせながら、ゆっくり丁寧に奉仕してくれる。
「ヤバい、めっちゃ気持ちいい」
俺の口から漏れた言葉を聞いて、ゆきが手コキを始める。
このまま手コキされ続けたらイッちゃう。
俺はゆきの手コキを止めて、ひろこを抱き寄せるとひろこにチンチンを入れるようにお願いする。
すると、ひろこから思い掛けない言葉が発せられた。
続く
24/12/09 20:45
(z8bj9VsB)
続き
ひろこのアソコに挿入しようと抱き寄せた時、ひろこが思わぬ言葉を口にした。
「挿れるのはダメ!」
ひろこの言葉にビックリした俺。
「いいじゃん、挿れさせてよ」
ひろこのアソコに手を伸ばして濡れているのを確かめていた手が止まる。
「挿れるのは2人きりの時で」
ひろこの言葉にゆきも頷いている。
「ヤッている時の顔、見られたくないよ」
ゆきはそう言うとひろこの側に動いた。
これは後日2人から聞いたのだが、3Pの話が出てからゆきとひろこは職場でいろいろ話をしていたとのこと。
どんな事させられるのか。どこまで応じてどこから断るのか。2人で何回か話していたらしい。
そうして、痛い、汚いは当然NGとして、ガチのレズプレイ、挿入、女性1人だけが責められる、といったNGを決めていたとのこと。
「え〜、挿れさせてくれないの〜?」
思いっきり残念がる俺に、ゆきが声をかける。
「2人で気持ちよくしてあげるから」
そう言うと、俺に四つん這いになるように促した。
続く
24/12/09 22:08
(z8bj9VsB)
続き
ゆきに促されベッドで四つん這いになった俺。
汚い尻と粗末な股間がゆきとひろこの前に露わになる。
「もっとお尻突き上げてよ」
ゆきはそう言ってお尻を突き上げるように要求。
俺がお尻を突き上げると、ゆきは俺のお尻に唇を這わせた。
ビクっと身体が反応した。
「2人で気持ちよくしてあげる。」
ゆきが悪い顔をして振り向いた俺の顔を見ている。
ゆきが右の尻を優しく撫でながら、時に舌や唇を突き出したお尻に這わせる。
それを見ていたひろこが、促されたのか左の尻を優しく撫でながらゆきと同じように舌と唇を尻に這わせる。
お尻の左右で、2つの舌と唇が尻を這い、2つの舌がやがてアナルや玉に近づいてくる。
美熟女2人の舌技で、竿から嬉し涙が垂れ落ちていた。
そして、ゆきの舌が俺のアナルに、ひろこの唇が玉に到達すると、恥ずかしい格好をさせられて主導権を握られているのに物凄く興奮している俺の姿にゆきが意地悪く笑う。
「ねぇ、アナル弄ってあげる」
ゆきが悪い顔をしたまま、俺に四つん這いの体勢からチングリ返しの体勢になるよう指示する。
ゆきとひろこの前でチングリ返しの体勢をさせられるとマゾっ気が出て来て、ゆきの言いなりになっても良い気分になる。
アナルを天井に向けるように体勢を変えると、ゆきが嬉しそうな顔して笑っている。
そして口からたくさんのツバを俺のアナルに垂らす。
垂らしたツバを指でアナルの周りに塗りつけていくゆき。そして人差し指を俺のアナルにゆっくりと挿れていく。
ひろこはずっとチングリ返しの体勢にされてからゆきのしている事を黙って見ていたが、ゆきがアナルに指を入れ始めたのを見てビックリして声をあげた。
「えっ、大丈夫なの?」
何故なら、ひろこと2人でエッチしている時に俺はひろこにアナルを弄らせた事がなかったからだ。
ゆきとのエッチの時は、俺のアナルに指やローターを挿れて楽しんでいる。
ひろこは俺がアナルを弄られている姿を見たことがないから驚いていた。
続く
24/12/10 08:44
(wdqkQ3VO)
続き
ひろこが心配そうに見ている中、ゆきはアナルに指を挿れ続ける。
ゆきの人差し指の爪がアナルの中に消え、第1関節までアナルの中に沈む。
「えっ、えっ?」
ゆきの指がアナルの中に沈むのを見てひろこがまた声をあげる。
「痛くないの?大丈夫?」
真顔で心配するひろこ。ニヤニヤしながらアナルに挿れた指を動かし始めるゆき。
チングリ返しの恥ずかしい格好のまま、アナルを弄られ、竿から垂れた嬉し涙が自分の胸元に落ちる。
「ひろこさんとはしてないの?」
ゆきはひろこに尋ね、ひろこはうんと頷く。
「そうなんだ〜、じゃ、しっかり見てもらわなきゃ」
ゆきは再び口からツバをアナルに垂らすと、抜いた指を再びアナルの中に入れる。
ゆきの人差し指がアナルの中に入り、人差し指の根元までアナルの中に消えるのが見えた。
「すごい…。」
ひろこはアナルと指を凝視している。
「気持ちいいの?」
ひろこの問いかけに、軽く頷く俺。
「ねっ、アナル挿れられるの好きだもんね」
ゆきは笑いながら俺に同意を求める。
ゆきが一度アナルから指を抜くと指にウンチが付いているのが見えた。
「あ〜、ウンチ付いてる〜、汚い〜」
そう言うとゆきはティッシュを取りに行き指のウンチを拭き取っている。
「手を洗ってくるから、ひろこさん、アナルに指挿れてみたら?」
ゆきが意地悪にそう言うと洗面所で手を洗いに行く。
「アナル弄られるの、好きなんだ…」
ベッドの上に残ったひろこはそう呟くと俺の顔見て笑った。ひろこの顔は軽蔑ではなく何か興奮しているような顔をしていた。
しばらくして、手を洗い終えたゆきが戻って来た。
ゆきはまた俺に四つん這いになるように言うと、今度はゴムを指に着けてアナルに挿れる。
「この格好で出してあげようよ」
ゆきが意地悪くひろこに声をかける。
ゆきはひろこに玉を撫でながら竿をしごくように言うと、アナルに挿れた指を動かす。
あっという間に竿が固くなり、ゆきの指の動きも速くなる。
「一本じゃ、物足りない?」
ゆきはそう言うと、アナルから指を抜いて、人差し指に被せたゴムに中指を差し込む。
「えっ、2本いけるの?」
ひろこは竿をしごきながら、ゆきがアナルに指2本挿れるのを見ている。
ゆきが口から垂らしたツバをアナルに塗りつけると、2本の指がアナルに入ってきた。
一瞬痛みがあり、少し切れたようだが、アナルの中にゆきの細い指2本が収まった。
「え…、すごい…。」
ひろこはアナルに出入りする2本の指を見て、いつもと違う興奮をしているよう。
結局、ゆきにアナルを弄られ、ひろこに竿と玉を弄られ、呆気なく果てた。
ベッドのシーツに俺の精液が流れ落ちた。
しばらく俺は放心状態でベッドに横たわっていたが、美熟女2人はソファに移って職場の噂話で盛り上がっている。
しばらく時間が経ち、3人でシャワーを浴びて、帰る事になった。
3Pとは言え、挿入出来なかった事は心残りであったが、美熟女2人と淫靡な時間を過ごせて非常に満足した。
帰り道、2人にまた3P出来るか尋ねたら、2人ともまた3人で遊ぼうよ、と言ってくれた。
また近いうちに3人でイチャイチャする約束をもらったので、次回が楽しみです。
終わり
24/12/10 12:23
(wdqkQ3VO)
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お疲れ様
24/12/10 23:24
(HaKrRvvK)
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