先日の僕の投稿を読み返してみましたが、淡々と書いてあるだけで面白味が全然無いですね。
もっと面白くエッチに書こうと思いましたが、僕には文才が無いようで、無理みたいです。
一層のこと、20代のIさんという若い留学生の女性とのセックスの記録にとどめようと思います。
この投稿は、その若い留学生の好きな体位と、彼女の二卵性双生児の姉+彼女+僕との3Pについて書きたいと思います。
先ず初めに、今から思うと、Iさんは単純にエッチに淡泊な女性であったかもしれません。
エッチより、ぎゅうと強く抱きしめるだけで満足していたような気がします。
或いは、限りなく処女に近い女性に対して、僕が性の喜びを教えることができなかっただけかもしれません。
そんな感じのIさんの好きな体位は、騎乗位です。
騎乗位と聞けば、いわゆる杭打ちを連想しますが、そういう体勢ではありません。
まず最初にIさんによって、チンチンをおまんこの奥までグイグイと入れ込みます。
次にお互いの下半身の位置関係が定まったら、そのまま上半身を前に倒して、お互いの胸をくっつけるようにして、仰向けに寝ている僕にしがみつく感じです。
コアラが大木にしがみついている姿勢をイメージして下さい。
もちろん、たまには上半身を前後に動かして、チンチンを浅く入れたり深く入れたりします。
そういう時は、AVの杭打ちみたいにお尻だけとか腰だけを小刻みに動かした方がお互いに快楽があるように思いますが、AVのようなコキコキとした腰つきをなかなか習得してくれませんでした。
仰向け寝ている僕をIさんは両腕で抱きしめて、チンチンを入れた状態でただずっと僕を抱きしめるという感じですから、正直僕には物足りなさがありました。
忘れたころに身体を前後に動かすというセックスでしたから、Iさんはチンチンを入れたままで何度も寝落ちしたことがあります。
ある意味、心も体も安息だったんでしょうね。
その反面、Iさんの嫌いな体位は、バックでした。おそらく身体が密着しないからでしょうね。
正常位のときは、Iさんの両腕で僕の肩のあたりを抱くという姿勢でしたから、ややもやすると対面座位のような恰好になります。
個人的には、エッチとはビチャビチャなオマンコにチンチンを入れてガンガン責めるものという気持ちがありましたが、Iさんはそのようなエッチは好きでないようでした。
ただ好きなオトコに抱き付くだけの行為が好きという感じでした。
こういう大人しい形のエッチでも、ヒトの好みだから仕方がないなぁということで、僕は快楽を得ることを半ば諦めてました。
今から思うと、僕たちのエッチは非常に長いです。
おまんこにチンチンを入れて、僕の方からも腰を動かすことがありましたが、盛り上がって快感が迫ってくると、Iさんはさらに強く抱きしてきて、『ダーリン、このままでいい、ずっとこのままで。。。』と言われて、快楽に乏しいおとなしいエッチになってしまい、なかなか高まりが来ませんので、お互いにイキません。
ただ何分も入れっぱなしというのが普通で、僕のチンチンが柔らかくなってくると、少し動いて固くしてくれるというエッチの仕方です。
ラブホで2時間ドラマの再放送をつけっぱなしで、片平なぎさでしたっけ?霊柩車シリーズの放映中にずっといれっぱなしということもありました。
書き忘れましたが、Iさんとのエッチはいつも生でした。
激しいエッチではないため、いわゆる暴発も無いだろうということで生でしかしたことがありません。
しかもあまり濡れません。最後はテコキかフェラで終了。
Iさん自身は、ひょっしたら、イクことも覚えなかったかもしれませんね。
そんなある日のこと、Iさんの将来について、いさかいがありました。
本国に帰るのか、どこの都市で就職するのかという本質的な人生の悩みです。
僕的には、どうしようもなく、ついつい冷たい態度を取っていたかもしれません。
確か、『Iさん自身の問題だから、ゆっくりと考えるんだよ』なんて、取って付けたように慰めていた記憶があります。
大前提として僕には家内が居ますので、このあたりがお別れする潮時かなとも考えてました。
Iさんにしてみれば、卒業、就職する留学生の立場ですから、真剣なんでしょうね。
その日は、かなり気分が盛り上がってしまい『帰らないでくれ』とせがまれました。
家内には、飲みに行くと家を出てますが、さすがに無断外泊が怖くなりました。
またなだめすかしていくうちに、『ダーリンの子供が欲しい、ずっと日本に居たい』とも言われ、心底ビビりました。
甘えられながらも、しっかり勃起している自分には呆れながらも、今までに無く激しいエッチをしてみたいという欲望もありました。
今、思い出すだけでも、自分自身、サイテーなオトコだなぁと思いますが、あと数分でフェラしてくれる女性が目の前にいるわけですからねぇ。
結局は、自分自身の家内が大事で、留学生の彼女といっぱいスケベをしたいだけの卑しいオトコになり、二卵性双生児の姉と同居するワンルームマンションにお泊りの道を選びました。
ワンルームマンションのベットで僕が仰向けになり、Iさんが跨るといういつもの体位です。
今日こそは、ギャンギャン言わせるぞとの意気込みもあり、騎乗位の彼女を下から責め上げました。
Iさんもいつもと違うただならぬ雰囲気を漂わせて、Iさんの両足は私の腰あたりに密着させています。
僕のチンチンを身体全体で咥え混んでいるという感じの騎乗位です。
何か、いつもと盛り上がり方が違うなぁと不思議に思ってましたが、快楽の方が優ってました。
そんな時は注意力が散漫になるんですよね、双子の姉が帰って来てました。
ちなみに、いつもの違う雰囲気ですので、フル勃起状態でオマンコにチンチンが入ってます。
Iさんの姉は、日本人の若い女性とは少し違う色使いのファッションで、生足にデニムのショートパンツ姿でした。
確かおへそが見えていたような記憶があります。
そのショートパンツの裾は太ももより太く、裾は手が入るほどのガバガバでした。
僕の目の前の30cm先に、その太ももの裾の部分があります。
そこで何を思ったのか、僕は右手の指をショートパンツの左足の隙間に入れて、右足の隙間から指先を出そうとしてコチラ側に引っ張てました。
説明が難しいですが、僕の右手の手の甲がオマンコに当たる位置関係です。
確か、あの時の僕の考えは、ショートパンツごとお姉さんの身体をこちら側に引っ張って、すぐにでも『お邪魔してます』という挨拶をしなければならないという気持ちだったと記憶してます。
もちろん、メッチャ焦ってます。僕の人生の中で、ショートパンツの中に指を入れたなんて経験はありません。
しかも勃起してます。
噓ではなく本当ですが、指を入れた瞬間に、何かジョリジョリ感を感じました。
おそらくオマンコの表面をさわったんでしょうね。
ちなみに指は、人差し指と中指です。
今から考えると、どうしてあんなことをしたのか説明が難しいですが、すぐさまオマンコのクリを探してました。
その時のチンチンはフル勃起状態で、妹であるIさんのオマンコの中。
そして右の手で姉のオマンコをまさぐっているというシチュエーションです。
すぐにおまんこの穴が見つかり、穴に指を入れました。
その時のお姉さんのヒザはガックンと来た状態で、僕の方に覆いかぶさってきました。
ここまではある意味で事故みたいものです。
その時、妹であるIさんは、必死になって両手で姉の身体を払いのけようとしていましたが、僕の右手はIさんの腰とかお尻のあたりを抑え込んで、なおかつ下からIさんのおまんこを突き上げてました。
今までに、そんなに激しいエッチはしたことがないため、Iさんは焦ったんでしょうね。
Iさんは母国語で姉に何かをしゃべってましたが、それに関係なく僕の左手全体でお尻とか腰あたりを円を描くようにしてグリグリしてました。
もちろん下からの突き上げありです。
右手はというと、完全にお姉さんのおまんこをかきまわしてました。
不思議なことに、お姉さんのおまんこは、すでに濡れてました。
ですから、本当は『今、マンションに帰ると妹と彼氏が・・・』と予想していたかもしれません。
次の行動が信じられませんが、お姉さんは、自由に動く両手でショートパンツを脱ごうとしてました。
正直に言うと、エッチから逃れるためにショートパンツを脱ぎ棄てたかったのか、エッチに協力したかったのか、今でもよくわかりません。
ただ僕としては、一生に一回あるかどうかのチャンスだと思って、必死になってクリを柔らかくなでてました。
しばらくは、そんな時間がすぎました。
時間にしたら、数分か5分か10分かな。
最初にギブアップしたのは、Iさんの方でした。
下から突き上げられ、上からもお尻を下の方にグリグリされてましたから。
Iさんは、チンチンを抜いて僕の左側に寝そべりました。
その時のIさんの顔付きを見ると、まるで湯上りのようでボーとしている感じで、僕の左胸の上に顔を乗せているという感じで完全にまどろんでいる感じでした。
ここで僕は、姉のショートパンツを自由を握ってますが、僕のチンチンの方にお姉さんを誘導しました。
お姉さんのショートパンツは、足にひっかかったままですし、もちろんパンツも履いてます。
パンツを履いたまま僕のチンチンに跨らせようとしたら、お姉さんは、Iさんと僕のベットに這い上がって来ようとしました。
これは完全にイケると確信した瞬間です。
それでも早く入れたいと思った僕は、お姉さんのパンティを脱がそうとしました。
お姉さんは、まだショートパンツも履いてますし、僕の左手はIさんのおまんこをクチュクチュしていて忙しいですから、右手だけで脱がそうという作業です。
お姉さんのパンティとショートパンツを右手だけで脱がすのは、できない作業とわかってましたが、その素振りだけでも見てほしいと思って、パンティに手を掛けてました。
確かその時に、お姉さんの腰回りとかお腹回りも右手の指で触っていたと記憶しています。
濡れた指先でお腹とかを触るのは申し訳ないなぁとおもっていたところ、完全にパンティまで脱いでくれました。
実は、僕は仮性包茎ですので、おまんこにちんちんを入れる時は、自分で皮をむいています。
ただ今日は、Iさんがさっきからテコキをしてくれてます。
僕の左手でおまんこを触られながら、ボーとした意識の中で、ちんちんを握ってのテコキです。
ただ自分がテコキしやすいようにニギニギしてましたので、お姉さんが入れやすように直角に立てて欲しくて、
『I、ちんちんを立てて』とお願いした瞬間にちんちん上向きにしてくれて、すぐまさお姉さんが入れてきました。
完全に僕のチンチンはお姉さんに入ったはずなのに、Iさんは握ったままテコキしようとしています。
お姉さんの腰の動きは良かった。ホントに気持ちよかった。
おそらく男性経験も相当あるなぁと思いつつも、どうして双子の妹は全然ダメなんだろと身勝手なことをついつい考えてしまいました。
そうは言っても、左手は妹のおまんこをクチュクチュ。右手はお姉さんのおっぱいを揉んでました。
スグに僕はイキそうになりました。
何となく腰を突き上げて、お姉さんにイキそうだと伝えると、お姉さんはすぐにちんちんを抜きました。
本当だったら、そこからちんちんは放置されるんですが、Iさんのテコキが一段と強くなりした。
Iさんにしてみれば、『私だって、ちゃんとやってるよ』というアピールだったのか、完全に無意識だったのか。
お姉さんはテッシュをかぶせてくれました。
コンドームしてませんからね。
その後は、何となく気まずい雰囲気が流れましたが、お姉さんは同じマンションの友達のところに泊まると部屋を出てしまいました。
それから、Iさんは、ゆっくりと時間を掛けてフェラをしてくれました。
朝までちんちんを握ったまま眠りたいというので、そのままにしておきました。
夜中に目を覚ますと、ちんちんを咥えたまま寝てました。
ちなみにその後は、二人の姉妹とは連絡を少なくしていきました。
子供が欲しいと言われても。。。。ましてや、妹と姉との3Pではどんな顔して会えばいいのか。
まぁ、サイテーなオトコと自覚してます。