4つ年上の離婚歴の女と半同棲をしてました。
俺と同じ職場で友達が「お前の事が好きなんだって」「良いじゃないかよ
年上でも離婚歴がある余計に良いぞ俺ならOKだよ」。
まあな綺麗だしスタイルも良いからなとは言ってました。
帰るときに裏口の離れた所にいて俺の所に寄って来て「俺の事が好き」と
言われ「彼女にして欲しいとか結婚とか」は別に良いと言われました。
其の儘2人で電車に乗り俺の反対方向に向かって良きました。
お腹とか空いてませんかと聞くと「作りましょうか家でたいした事は
でいないけど」と言う事で駅前のスーパーにより買い物をして行きました。
部屋はワンルームの小さなアパートでしたがさすがに女性の部屋で綺麗に
整い女性らしい部屋でした。
下着が干してあり「ごめんなさい」と慌てて隠されました。
姉や母と暮らしていて当たり前に下着が部屋に干されてます。
俺がだらしないなたためよと言うと「良いじゃない他人じゃないし別に
きれいなんだから」という母と姉です。
母のパンツおばさんパンツで姉は一応はパンティーですが興味ない。
不思議なもので他人のしかも離婚歴のある女性のパンティーは気に成りました。
2人でご飯を食べて「泊って行って下さい」と言われ其の儘いました。
(良いのかな言われたその日です)
「お風呂入れたので」と言われ入ろうとすると「私も入っても」と言われハィ
というと恥じらいながらも裸になりました。
思ったままで胸は大きくはありませんが綺麗な乳首と綺麗な形の胸でした。
アンダーヘアーも綺麗に整えてました。
洗おうとすると「流しましょうか」と言われ体を洗ってもらいました。
俺が体を洗いましょうかというと「とんでもないですよ男の方に洗ってもらう
なんて自分で洗いますから・・・・・・」。
恵子さん洗ってあげたいから良いですよねと言い半ば強引に背中を洗い前を
向かせて素手で洗いました。
胸は愛撫するようにマンコも優しく割れ目に沿ってあらいました。
明らかにお風呂に入ってるからでは無くマンコは愛液が出てヌルヌルしてました。
出ましょうかと言いでました。
ベッドではなく布団です、二組敷こうとされたので一組で良いですよ2人で寝ましょ。
裸のまま寝かせて足を開かせてマンコを見て舐めました。
マンコも年齢の割には綺麗なマンコですまだピンク色でビラビラも小さく指で
広げると小さなヒダがありヒダを捲るとピンク色のクリがありました。
口に含みヒダも口に含んだり穴の中に舌を入れると声を我慢して手で口を押えて
ましたから声出してみて別に誰もいないから恵子さんの声聞きたいから。
「恥ずかしいです」「声出すなんて」「前は声出さないようにしてました」。
そんなこと気にしなくてもいいのに俺は聞きたいですよ。
俺は恵子さん好きですよといい声聞いてみたなぁ見たいな言い方をしてみました。
間違いなく感じてるはずなんですよマンコが濡れてヌルヌルでクリも勃起して
るからです。
マンコを舐め続けると「アアン」「ハァハァ」良いはじめ「気持ちいいです」。
今舐めてる何処かな・・・・・。「アソコ」アソコって・・・・・・。
「いじわる恥ずかしいから言えない」。
聞きたいな恵子さんの言葉で・・・・・・・。
「いじわる」小さな声で「オ・マ・ン・コです」。
恵子さん可愛い本当に可愛いというと「からかわないでください」。
赤く成って涙目でした。 どうかしたの?。
「わたし貴方が2人目です前離婚した旦那が初めての人で女は声なんか出すなって
女が声出すのは恥じらいが無いって言われて自分からも求めたら女は男がしたい時だけ
すればいいんだっていわれたから」。
なんて男だ違いますよ声も出して良いんです自分からして欲しいって言っても良いんですよ
何時の時代なんですか。
恵子さんがしたい様にすればいいんです。俺は受け止めますからね。
「ほんとに」「優しいから好き」。
抱きつかれ「沢山愛してほしいです」。
俺は強く抱きしめて入れるね「ハィ」。
チンコをマンコの中に入れると経験が少ないだけあって穴が狭いです。
腰を振ると「ハァハァ」声をだして「お願いします中に出して欲しいです」。
と言われやばいとは思いましがマンコの中に出しました。
チンコを抜くと精液が穴から垂れてきてました。
俺がマンコを綺麗に拭いてあげると「そんな自分で出来るから」。
良いから甘えてくれて全然OKです。女だからとか無いから。
寝ようかと言って裸のまま寝ました。
朝になると起きて綺麗に薄化粧をし台所にいました。
恵子さんお早う「お早うございます」。
「私今日はお休みだから待ってますね」。
夕方店に来て俺も早帰りします、大丈夫ですからあいつに頼むんで。
結果1年が経ちけっこんしました。