最高のエッチ体験告白

もう7～8年前の話しです。
当時住んで居たアパートの近所にTさんという家族が住んで居て1人娘のk子ちゃんの事はとは産まれた頃から知って居ました。
K子ちゃんは私にもとてもなついてくれて居て家に両親が居ない時に遊びに来る様な関係でした。
K子ちゃんは顔は可愛く無い方だけど愛嬌がありました。
そこがたまらなく可愛くて大好きでした。
2年生位になると同学年の女の子の中でもでも目立つ位に胸が膨らんできました。
といってもまだまだ子供って感じで気にもとめていませんでした。
中学年になって成長が加速していっていつの間にか胸が突出して大きくなっていました。
毎日見て居ると逆に変化に気付かないものですね。
ふと考えると4年生とは思えない体つきだなと思いました。
5年生になると明らかにアンバランスにおっぱいが大きな女の子になっていました。
おしりもです。
ある日学校でいじめられていると告白されました。
どんないじめか聞くと｢デカパイ｣とか｢デカ尻｣とか言葉的ないじめだとわかりました。
私は｢そこが敬子の魅力的な所だよ｣と言うと泣いてしまいました。
私は敬子を抱き寄せ頭を撫でてあげました。
｢心配しなくてもいいよ。僕は敬子の味方だから｣と言いながらぎゅっと抱きしめました。
異常な程大きなおっぱいが当たり理性が吹っ飛びました。
まだs学生なのでブラもしていないダイレクトな感触はやばかった。
詳細なデータが欲しい！
そんな欲求が我慢出来ず｢とりあえずサイズ測ろうよ｣
というと泣きながらうなずきました。
しかしメジャーなどあるはずも無く梱包用のビニール紐を巻いてそれを定規で図る事になりました。
着ていたトレーナーを脱がすと小四なのに垂れた巨大なおっぱいがあらわになりました。
おっぱいだけではなく乳輪も巨大でした。
おっぱいの4分の1が乳輪という感じで乳首も2センチ位突起していました。
垂れて下向きなのでノーブラでも乳首が分からなかったのです。
結果はバスト121 ウエスト82 ヒップ126でした。
身長は学校で測ったのが149cm。
身長に迫る勢いでバストが成長していました。
その日は毎日成長日記付けようと毎日大きさを測る事を約束して帰らせました。
それからは測った後におもちゃを使ってイク事を覚えさせる毎日でした。
敬子もとても楽しそうでした。
何日かして新しいおもちゃで責め立てて居ると潮を思い切り吹きました。
｢おもらししたの？普段はあんなに良い子なのに…｣というと泣きだしごめんなさいごめんなさいと連呼しました。
｢ダメな子にはお仕置しないとだね｣
そう言うとその場に寝かせて足を開かせました。
｢何するの？｣と不安そうな敬子に｢お仕置だよ｣といってちんぽを濡れたマンコにあてがい一気に挿入しました。
入れると同時にメリメリと処女膜が裂ける音がしました。
｢痛い！｣敬子が声をあげました。
｢お仕置だからね！敬子がおしっこ漏らしたから！｣
そう言って容赦なく腰を振りました。
敬子は終始｢痛い！痛い！｣と言って居ましたが自分が悪いから怒られていると思ったのか抵抗はしませんでした。
イク事を教え込んでいたので痛がりながら何度もイキました。
それからは来たら測っておもちゃで徹底的にイカせてはめては中に出す毎日でした。
5年生になりバストも129cmに成長した頃から様子がおかしいなと思い始めました。
なんと妊娠してしまったのです。
初潮までは中出ししても大丈夫とたかをくくっていたので衝撃でした。
産婦人科にいかないと…
私は敬子を産婦人科に連れて行きました。
結果は妊娠初期で6週目でした。
その2週間後後警察が家に来て逮捕されました。
産婦人科が不審に思い警察に通報した様です。
私は先週刑務所を出ました。
今頃は敬子も高校1年生です。
あぁ…敬子に会いたい。