良く行くスーパーでレジを打ってる若くはないですが小綺麗な女の人間前は斎藤さんの言います。
最近歩いていると見かけるようになり挨拶も交わし始めました。
話をするとどうも家も近い様で旦那さんもなくなり子供は1人暮らしで自分も1人で暮らしてる
と言う事でした。
自分も離婚後は今のところに越してきてまだ短いですが知り合いも無く淋しいですよね。
見たな感じで世間話を知るようになってました。
偶にアパートまで来て「これよかったら食べて」と言いおかずなどを持ってきてくれてました。
何時も気を使っていただきありがとぅございますお礼しないと・・・・・・。
「いりませんからそんなつもりではないので」。
じゃ良かったらお休みが合えばですが何か食べにでも行きませんか1人で食べるよりも2人の
方が美味しいと思うので」。
「いいんですかそんなつもりで無いんですよ」「ご一緒しますね」。
と言う事で休みが重なった日に自分は車もないので斎藤さんの車に乗せてもらい繁華街まで
でました。
2りで回転ずしを「食べありがとうございますお金まで出していただき」。
そのような事は無いですよ誘ったのは自分だから。
「じゃ家まで送ります」歩いても近いので大丈夫です。
「迷惑でなければですがお茶で」と誘われ家に上がる事にしました。
「お酒は呑まれますの?」いいや下戸です。
俺の横に座り「私の事は嫌いですか」。
そんなことないです前から綺麗な方だなとは思ってましたから。
「綺麗だなんて初めていわれました」「よければ泊まっていってください」」。
其れは迷惑になりませんか俺はかまいませんが。
「大丈夫だから私だって今は1人身ですよ」。じゃ。
「今お風呂入れますね」
俺が風呂に入ってると脱衣所にかげが見えて「私も入りますね」。
思った以上に年齢よりもお腹も出てなく峰は小さいですが垂れてもいませんでした。
毛が薄くマンコも綺麗でスジからやや黒ずんだビラビラが見えてました。
「あらいますね」と言い素手に泡だてて洗ってもらいました。
「チンコ大きい」「大きなチンコの方好きです」と言いながら目の前にしゃがみ込んで
手でチンコをさわり其の儘口に咥えて舐められました。
「チンコ大きい」舐め方うますぎやば出そう。そんなにされたら出ちゃいます。
「遠慮いりません」「出してください飲んであげる」。
チンコの先から久しぶりの気持ちよさに勢いよく飛ばしました。
全部飲み込んで「お美味しい」「私精液飲むの好きです」。
「今度は下のお口に出さいてくださいおマンコでも味わいたいです」。
何なんだこの淫乱おばさんすげえな旦那良い女見つけたんだな。
「今度はおマンコに入れて」「寝てていいです」と言い自ら俺のチンコの上にまたがり
そのまま腰を落としてマンコの中にチンコが綺麗に入りました。
マンコ綺麗だし中も狭いおばさんのくせに良く締まるマンコです。
さらには良く濡れて「グチュグチョ」「クチュクチュ」と部屋中音が響きわたるほどでした。
声も激しい「アンアン」「ハァハァ」「おマンコが気持ちいい」「おマンコ壊れる程奥まで突いて」。
「そぅそこ気持ちいい」激しく腰を上下に振られ「中に出して美味しいザーメン出して」。
俺は「出る」と言って中に出しました。
「おマンコがザーメン美味しい」って喜んでます。
初めてあいましたこんな淫乱な女に・・・・・・。
小綺麗な上に淫乱ときてる当分のあいは困らなそうです。