私は、犯罪者です。
十数年前隣の部屋に越してきた女子大生を犯しました。
出勤時間と彼女の通学時間が同じで毎日挨拶するよう
になりました。
当時、私は、三十で彼女は、まだ十八で私には、彼女
が、キラキラ輝いて見えました。
間もなく彼女は、近所のファミレスで夕方からバイト
を始めました。
少しすると彼女の部屋に深夜の来客が来るようになり
時に、ペア帰宅する様になりました。
どうしても隣の様子が知りたくてクローゼットの隅に
5ミリの穴を明けて様子を伺いました。
明けた穴は、幸か不幸か、ちょうど何か家具の陰みた
いで暗くて何も見えませんでした。
でも音は、良く聞こえる様になりました。
彼女の鼻歌やテレビの音やスマホの会話も丸聞こえで
彼女の寝息まで聞こえて来ました。
彼女の来客は、やはり男でした。
来て間もなく二人は、事に及んだ様で二人の卑猥な会
話と交わる音まで聞こえて来ました。
その男は、ランダムに訪れて、週二、三回程度の頻度
でやって来て性行為を終えると二人で浴室で約三十分
入り(中でも間違いなくやってる)間もなく帰って行
きました。
二人の会話で察する所男は、妻子持ちの様でした。
そんな事が二ヶ月程続いたと思いますが以後ぷっり
その男は、来なくなり、その一週間後代わりに彼女
と同年代の男が入れ代わり立ち代わりに訪れる様に
なっていました。
男が来ない時は、かならず自慰行為してSNSで生や
り取りでエッチしていました。
こんな事を目の当たりにして私の理性もマヒして来
てました。
部屋は、四階でしたが、ベランダを乗り越えるのに
は、突起物は、あるものの鳶の経験のある私には、
訳も無い事で、ガラス戸は、施錠してないのがほと
んどその夜は、男の来客も無く風呂上り彼女の寂し
い自慰行為が始まるのを音で確認して犯行開始、案
の定ガラス戸に施錠は、無く部屋に侵入、
「咲ちゃん!隣の亀男だよ!凄いな咲ちゃん毎日、
咲ちゃん達のSEX聞こえるんだよ!おかげでこんな
に成っちゃったよ!」
勃起チンポを出して襲いました。
最初、抵抗されましたが彼女、自慰行為途中の乱
入すでにあそこは洪水状態、乳房に愛撫し吸い付
いただけで抵抗しなくなりました。
「今日は、男来ないんだろ?
毎回男違うんじゃないか?
そんなにSEXが好きか?
これがすきか?」
そう言って俺の巨根を握らせてやった。
彼女は、
「嫌!」
でも手を離さなかった。
俺は、彼女がしゃぶりやすい様にシックスナインに近い
格好になってクンニしました。
「ほら、しゃぶれよ!いまさら気取って見仕方ないだろ!
もう十分SEX好きなのはバレてんだからほらもうここは、
正直にチンポ欲しいて言ってどんどん蜜が溢れてるじゃな
いか?かわいそうにしゃぶたらそれをお前のおまんこに
ぶち込んでガンガン突いてやるからほらたまらないだろ?」
そう言ったら覚悟したらしく一心不乱にしゃぶり始めた。
「そう、それでいいんだ、おお~上手いじゃないかさすが
若いのに数粉してるだけあるな!こんなデカくてもいいの
か?」
「いいよ!好きだよ!これ!入るかな?入れてみたい」
騎乗位で挿入
「んんーいい!これいい!」
「そうか!いいのか?じゃこれから毎日出来るな?」
「いいよ!毎日しょう!」