当時私は21歳の大学3年生で、町内会の催しなどで知り合って家族ぐるみの仲だった啓介君は高校1年生でした。啓介君は野球が強い男子校に通っていて、毎日ハードな練習をこなしているようでした。
啓介君の部活の練習が休みのある日、私はデートに誘われました。年の差もあったので付き合うとかは考えていませんでしたが、可愛かったので行くことにしました。後から聞いた話ですが、その日は大会後のオフで、1週間ほど大変な練習でオナニーもでにず、相当溜まっていたようです。
12時過ぎに集合してお昼ごはんを食べ、2人でカラオケに行きました。そこで徐々に距離を詰められ、啓介君に押し倒されました。防犯カメラなどで見られて店員が来たりしても嫌だったので、軽いキスを何度かした後に、してあげるからうち(一人暮らし)に来なよ、と言いました。そのあと少し後悔することになります。
玄関のドアを閉めるや否や、強い力でベッドまで運ばれ、押し倒されました。落ち着いてと笑いながらなだめましたが、啓介君のちんちんは限界のようで、そのまま無理やり咥えさせられました。ガタイの良い啓介君のちんちんはとても立派で、顎が外れそうになりました。溜まっている啓介君は私の頭をがっしりと掴んで、喉の奥へとデカチンをねじ込んで来ました。私が軽く咳き込んでえずくと、ごめん、ごめん、と謝りました。しかし、収まるどころかどんどん激しくなり、我慢できない、ごめん、と言われたその時、今までより遥かに強い力で奥までねじ込まれ、そのまま射精されました。信じられないほどの量でしたが、喉奥で出されたのでほぼ全て飲んでしまいました。長い長い射精と、その後の長い長い余韻の間、私が全力で抵抗してもびくともしない力で押さえつけられていました。窒息寸前のところで、手を離してくれて解放されました。
啓介君には何度も謝られましたが、ちんちんはまだまだ収まっていないようでした。気が済むまでしていいよ、私がそう言うと啓介君は再び覆い被さり、そのまま生で挿入してきました。ゴム着けてと言おうと思いましたが、言っても止まらなそうだったのでやめました。
私は野球部の男子高校生の性欲を甘く見ていました。途中からは、気が済むまでしていいよ、そう言ったことをずっと後悔していました。5時間で11発も中に出されました。しかも、ほぼ休憩は無しです。途中から少しアソコも痛かったのですが、4発目頃にまだ半分も収まってないと言われて、諦めました。
終わった後私は疲れて歩けなくなってしまいました。啓介君を帰した後、そのまま疲れて精液まみれのベッドで寝ました。
後日、足が疲れてフラフラで、ヤられすぎて腰も激痛のなか病院でアフターピルを買って飲みました。私が一生分のセックスをしたな、しばらくはしなくていいな、とか考えていたら練習が終わった啓介君から今日もしたいから会えないか、とLINEが来ました。本当に恐ろしいです。笑
昨日だけだからもうあんなことはしない、と送りました。そこからは、普通の関係に戻りました。将来啓介君の彼女や妻になる子は本当に大変だと思います。笑