いままでで一番エッチというか興奮してのは、中学二年の
とき、小学校の時から一緒だった住〇友〇と同じクラスに
なり夏の前の席替えで一番後ろの席に彼女と並んだときの
ことだ。ひとつ前の席にはあこがれていた美形女子がいて
なんでこの子のとなりじゃなかったんだとく籤運の悪さを
呪っていた。そんなある日、担当教科の先生が急遽休みと
かで自習になった。が、自習時間のクラスは騒がしいとう
ことで必ず厳しい生活指導の教師が監視に入って皆が騒が
ないように教壇の机から眼光鋭く監視していた。前の時間
が体育だったこと、暑かったこともあって、体操着のまま
のものも男女問わず結構な人数がいた。僕も短パンと半袖
のシャツという感じだった。隣の住〇友〇も女子用の上下
を身に着けていた。
自習課題をほぼやり終わってボーっと外を眺めてたとき、
彼女の手が僕の太ももをポンポンと叩いた。なにかと思っ
たら、課題できたんなら見せてよという。勝手にみろよと
渡すとさっさと写して戻してきた。そして、また太ももを
ポンポンと叩き、「見してくれたお礼。」と耳打ちして、
自分の方の太もも付近を指さしてから、ちょっと余裕のあ
る女子の短パンの裾の脇をめくってパンツを見せた。僕は
「なにやってんだよ!バーカ」と彼女に耳打ちしたら、な
んと「パンツじゃ、興奮しないんだあ」とこんどは、パン
ツも引き上げるようにして陰部の一部をあらわにするでは
ないか。薄っすらと黒い毛が見えた。「なんだよ。もう、
毛がはえてんのかよ。」「そうよ、わたしもう生理はじま
ってるもん。大人なのよ」そんな話を小声でやってるうち
に自分の股間がのっぴきならない状態になっていることに
気付いた。「Takeru 立っちゃったんだあ!男の子だねえ。」
と友〇はくすくす笑った。そして、こっちにすこし向きを
変えて友〇ったら、足を開きぎみみして裾をパンツごとさ
らに大きく開いて見せたので女の子の割れ目がしっかり見
え僕の方の勃起も強まった。それは短パンのそとからもわ
かるくらいだった。彼女は耳元で言った。「わたしがここ
まで見せたんだから、Takeruもオチンチンみせなさいよ。」
断れる状態じゃなかったので、姿勢を正し短パンの前を持
ち上げた。「ダメ!パンツしかみえない!やりなおし!」
友〇は内緒話っぽい声で言ったが結構本気だった。しかた
なくパンツごと前に引っ張るとペニスが飛び出すように顔
を出した。友〇はいいともいわないのに、いきなりそれを
握ってきた。握られて気持ちよくて思わず力が入り、ペニ
スがドクンと動いた。それが面白いといってもういちどや
ってとせがまれ数回やらされた。手をようやく放してくれ
てよかったと思っていた時、私のも触っていいよ。と女子
のトレパンの上を引っ張ってさそってきたので迷わず手を
さしいれ女の子の部分に到達。割れ目の両側のぷっくりし
た感じと毛の感触に僕は打ち震えてしまった。割れ目の合
わせ目あたりにコロコロするものがあったのでころがすよ
うに触ると友〇は机にウップスような感じで必死になにか
に耐えてるようだった。あとで聴いたら気持ちよすぎてど
うかなっちゃうかんじだったとのこと。
そんなことがきっかけで友〇の家に行くようになって、僕
は彼女の前で射精して見せたり、その動きを友〇が真似し
て射精させてくれたりして遊ぶようになった。友〇もこう
するとすっごい気持ちよくなっちゃうのとパンツをはいた
ままそれを引っ張り上げるようにして女の子の部分をギタ
ーをかき鳴らすようにガンガン動かしてお尻を突き上げて
ガクガクしてみせてくれた。気持ちよさを十分堪能したけ
ど、なぜかセックスまではいたらなかった。友〇は入れて
みてもいいよといってくれたが、初めての人は本当に好き
な人としたいといったら、「Takeruは美〇が大好きなんだ
もんね。わたしじゃ美〇のかわりつとまんないよね。」と
素直だった。僕は「ゴメン」としかいえなかった。友〇は
いい奴だった。その友〇が取り持つ縁でなんと美〇と付き
合うようになって一緒に勉強し一緒の高校に進み、修学旅
行のとある夜、美〇と結ばれた。友〇がいろいろやってく
れたおかげで、女性の喜ばせ方も板についてて、お堅い感
じだった美〇を狂ったように悶えさせることができ愛が深
まって大学卒業と同時に結婚できた。友〇も幸せになって
いてくれと時々思い出す。というわけで、僕はこの年にな
っても美〇以外の女を知らない。子供も巣立ち、二人きり
の夜、一か月に数度は体を求めあう。