9月初めにとある鄙びた温泉に行ってきました。
チェックインすると、ご主人が「今日はお客さんがもう一組だけですので、お食事は
空いている〇〇号室にご用意いたします。」とのこと。
先に温泉に入ろうと思い、混浴の大浴場へ。入口の扉を開けると、40代くらいの
女性がタオル巻ですれ違うように出ていかれました。「悪いことしたかな・・」
思いつつ、ゆっくり、ちょっと熱い湯船に浸かり、ふーとため息つくと、またその女性が
入ってきました。慌てて僕は彼女に背を向けたんですが、彼女はそのまま湯船に。
ちょっとはす向かいに浸かり、僕も正面を向きなおして「こんにちは」と軽く挨拶すると
その方も俯きながらも返してくれました。
僕「ちょっと熱くないですか?よくすんなり入れましたね」というと、
女性「ちょっと熱いですね。」
僕「どちらからですか?」
女性「長野です、秘湯がお好きなんですか?」
僕「いや、たまたま帰省の途中で、ここが空いてたので。長野もいい温泉いっぱい
ありますよね。」
女性「なんか、私、最近青森の温泉によく行ってますね。」
というと、彼女はこちらに背を向けタオルを外し、浴槽にへりにおきました。
立ち上がる格好になるため、僕の位置からは斜めごしに乳首とお尻の割れ目や、アナルまで
ばっちり見えました。
話してるうちに、女性は暑くなったのかタオルを巻きなおし、湯船のへりに足を組んで座り、
また、会話をしたんですが座った場所が今度は僕の真正面で目の前にデルタがきてしまい、
ついつい勃起してしまって、なかなか出るに出られず正面の黒々と茂みを見てました。
気が付いていたのか女性は時々脚を組み換え、その都度横を向いて恥じらいは感じてたんだと
思います。なんでも青春18きっぷが残ってたので、それを使ってきたそうです。
その大浴場には横に温湯の中くらいの浴槽もあり、先に入ってた女性はあっちが温いですよ」と教えてくれたので、「熱いですけど、もう少し温泉の話ききたいので、そっちに行きません
かと誘うと、にこっと「いいですよ」と快諾。
さっきより距離が近くになり、そこでも湯船に入る際は、タオルを外してくれました。
向かい合うとさっきより、乳輪の色や、茂みの具合もばっちりです。
話も弾んだのですが、さすがに浸かり続けるわけにもいかず、
「どうぞ、二人だけですので、タオル巻いてください」
というと、「えー、紳士ですね。じゃぁ、そうします」と言って、タオルを巻いて二人で
向かい合ってへりに座って会話の続き。時々僕は湯船に浸かり直し、彼女はヘリで脚を
組みなおすのがありました。
「体、結構鍛えてるんですか?」というので、「ジムに行ってます」というので、
女性「あー、道理で。体脂肪少なそう。腹筋も割れてますよね」というので、「そうかなぁ」
と言って僕はイチモツも隠さず立ち上がりました。一瞬彼女は眼を逸らしますが、そーと
向きなおし、こまったような表情。一瞬、間があり「触っていいですよ」というと、
「えー、無理です!」とさらに困った表情。僕が「いや腹筋をですよ」と笑っていうと、
「あ、そうですよね」と言って、恐る恐る近づいて触ってくれました。タオル越しに乳首が
起ってるのが見え、わざとらしくバランスを崩し、彼女にイチモツを当て、タオルに手がかかっちゃった的にタオルを落としてやりました。「わざとですね。」と彼女は笑ってくれました
が、ちょっと気まずい空気・・・。
「クンニ好きですか?」ととっさに口走ってしまいました。ただ、30分ほど話込んでたので
気心が緩んでたのか、少し間がありましたが「はい」と照れ臭そうにつぶやきました。
僕は無言で湯部に浸かり、へりに座る彼女の太ももを両手で抱え込んで、まずは凝視!
「えー恥ずかしい!私おばさんだよ。(未婚だそうです)」
使い込んでないきれいなワレメが目の前でメスの匂いがしました。
「今日の泊り客は僕たちだけのようです」と言って、舌を割れ目に沿って這わせ、
彼女は声を出さないようにタオルを咥えてました。ゴムがなかったので、指でクリを責め、アナルもなめたりして、逝かせました。
其のあと、夕食後に僕の部屋で飲みながら、互いの嗜好などを語らい、朝風呂も背中を流し
あい、チェックアウト後はご主人が近くの駅まで送迎するので、ご主人の車が去った後に
僕の車で迎えに行き、近くの観光地を巡るのもかすめる程度で、近くのホテルに入り、
夕方までディルドやバイブ、手錠などホテルに売ってたものを買いまくってハメまくりまし
た。帰りの主要駅に送っていったときには「ほんっとに楽しかった!」と目をキラキラさせて
いたので、僕としてもいい体験でした。
その後はなかなか会えない距離なのでテレセ友達です。