10年以上お付き合いしている彼とは欲望をなんでもさらけ出せる仲です。昨日はセックスの最中に、無理やりやられて嫌がって欲しいとリクエストがありました。
彼の性的嗜好は、私を縛ったりアイマスクを着けたり口にタオルを無理やり入れたりすることです。女性を拘束して支配するのが好きなんだとはわかっていました。私に対しても「本当はおかされたいんでしょ」と何度も聞いてきてましたし。
とうとう本当に犯されるシチュエーションプレイの時がやってきたのです。知らない男にレイプされるのはさすがに怖いけど彼となら安心して演技ができます。
ズブっと彼の硬くなったモノが挿入されました。「いやー!」、「やめてー!」、「やだー!」と絶叫しても彼はもちろんやめてくれません。「濡れてるよ。本当は嬉しいんだろ。変態め。もっと大声で助けを呼んでみろ」などと煽られ、内心悦びを感じながらも私は言葉で抵抗しました。
射精するまで解放されないと悟り「お願いです。早く逝ってください!もうやめてください」と中出し覚悟で懇願するようになりました。抵抗してももうダメなのかと思い「お願いします。もうやめてください。なんでもします。なんでもします!」などと息の上がった声でお願いしました。
しばらくして彼は中で出したようでピストンがゆっくりになりました。やっと解放されると思ったのも束の間「ちんぽ舐めろ」とお掃除フェラを要求してきました。逝ってすぐの彼のぺニスはいつもの彼のモノよりも大きく硬くなっていました。私も犯されて気持ち良かったけど彼もこのプレイに興奮してくれたんだなと思うととても幸せな気持ちです。
まだプレイは続いているので恐る恐るペニスを舐めたり咥えたりしてフェラをしました。こんなこと本当はイヤだけど言うこと聞かないと怖いからやっているというていで。イラマチオもされたので満足したらいよいよ解放されるのかと思いきや今度は私を下にして大きく脚を広げて激しいクンニが始まりました。クリトリスに噛みつきながら思いっきり吸っているのかかなり痛いです。「やめてください!もう、本当にイヤ、イヤー」と言うとまた彼は大きくなったモノを私に挿れてきました。入れたり出したりしている彼に、もう抗う気力もなくなり脱力した私は大量の潮を吹いてしまいました。「あったけぇ、エロい女だな」と言って彼は満足していました。
これは私たち2人の「ごっこ遊び」です。本当は全然イヤじゃない彼との秘密の遊びです。ひとつ反省点は私がもっと彼の体を押したりして反抗した方が臨場感があったかなということです。
次は寝ている私を襲うというプレイをしたいそうです。今から楽しみです。