最高のエッチ体験告白

婚活パーティーに参加した時、清野菜名さんを少し少年っぽくした感じの35歳女性とカップリングした。年齢よりも若々しく見えて、真面目で明るくてよく笑う活発そうな人柄に魅かれた。
LINE交換して、後日夜ご飯行くことに､､､
会話してるとお互い気が合いそうな感じで、盛り上がり、気がつけば結構遅い時間になっていた。駅まで送ろうと車に乗りこんだら、いきなり激しめのベロチュウをしてきて、僕の股間をズボンの上から触り始めた、すぐにファスナーを開けられチンポがあらわに､､､､シコシコしながら「最近してなくて､､､我慢できないの､､､」と言いこちらを見つめてきた。先程までとはまるで別人のようで、うっとりした表情で潤んだ瞳、頬も赤く完全に発情している様子。
デートも初回だし、今夜はそんなつもりは無かったけど近くのラブホへ､､､。
部屋に向かうエレベーター内でもずっと密着し股間やお尻をサワサワして来た。部屋に入るなりシャワーも浴びずにフェラ開始。臭くないの？と聞いたら「蒸れたチンポの臭いが好き､､､君の凄くやらしい臭いがする､､､それに結構デカチンだね！カリも張っていて硬さもあって､､､これ絶対気持ちいいヤツだぁ」と言って嬉しそうににやついていた。
ベッドに移動、服を脱がせたら可愛いい顔の割にグラマーでFカップ、お尻も大きくていやらしい体つきだった。彼女はパンティを脱いでこちらを見つめながらゆっくり股を開き、指でオマンコを広げて「ナマでいいよ」と言ってきた。

お言葉に甘えて生で挿入、少し正常位でした後、騎乗位でしたいと言ったので体位変更、上半身は動かさず腰だけを前後左右に激しくグラインド、溢れてきたマン汁でチン毛の辺りまでヌルヌルになった。次は背面騎乗位で杭打ちピストン、震える巨尻、肛門まで丸見え、納豆のようにマン汁が糸を引く光景がたまらなく卑猥だった。彼女は自分勝手に腰振りまくって勝手に何度かイってるようだった。激しい腰使いに僕も我慢できずにそのまま中出ししてしまった､､､。チンポを抜いた後「ブリッ、ブリッ、ブリュ､､､」という下品な音と共にザーメンが溢れて出た。
終わってみればほぼ彼女が上になってひたすら腰を振ってた。「いつもこんな感じなの？」と聞いたら「久しぶりだったし、、夢中になっちゃって､､､なんかゴメン、がっついちゃって､､､」と恥ずかしがっていた。「自分勝手にしてたお詫びに、したいことあったら何でもしてあげる」と言ってきたので、パイズリからの顔射がしたいと言ったら快く受け入れてくれた。
胸の辺りに跨って、巨乳で挟んでもらい腰を動かした。行きそうになった時、彼女は舌を伸ばしてチンポの先程をチロチロ舐めてくれた。さっき射精したばかりなのに結構な量が出た。口周りだけでなく、おでこや頬、鼻の穴にも入るほど出た。彼女は「濃すぎ､､､溜めすぎ､､､」と言って笑いながら、汚れた顔もそのままでチンポの先をチュ〜チュ〜して残り汁を吸い出してくれた。最高のエッチだった。

彼女、遊び相手には良いけど、モテそうだし、見た目からは想像出来ないくらいスケベでヤリマンだから、結婚したら浮気されまくるのかな､､､？と思ったらおじけ付いてしまった（笑）
真面目に結婚相手探していたはずが、体の関係に溺れてしまった。暫くは会うたびにラブホへ行ってやりまくった､､､。