10年ほど前、役所で学校関係の仕事をしている知人から私が管理している空家を借りたいと依頼された。
空家は以前両親が住んでいたもので、自宅の隣の敷地にあったが使っておらず、誰が住むのか聞いたところ学校に赴任してくる外国人の先生とのこと。
家賃も役所が払ってくれるとのことで貸したところ、その後赴任してきた外国人女性が住むことになった。
挨拶に来てくれたときに会ったのは、少し色黒でポチャッとした笑顔のかわいい女性だった。
アメリカ出身で、マレーシアとのハーフとのことで、アメリカの大学を卒業したあと、日本に興味があり応募したと言って、たどたどしいながらも日本語での意思疎通ができて安心した。
引っ越してきて数日後に住心地はどうかと聞いたところ、とっても気に入ったと言って喜んでおり、うちの妻や娘ともすぐに仲良くなりあだ名で『ナッちゃん』と呼んだりしていて、同じ敷地内に住んでいたため、何回か我が家で夕飯を食べたりしたことがあった。
娘が夏休みになり、妻が娘を連れて県外の実家に泊まりに行き、私は仕事があったので家に残っていたが、帰っても一人でやることもなかったので、同じく夏休みで暇そうにしていたナッちゃんに声をかけて酒を飲むことになった。
夕方家に酒を持って行くと、部屋は荷物が少なく、こざっぱりとした感じだった。
料理が好きとのことで、ツマミになりそうな手料理を何品か作ってくれており、二人でビールや酎ハイを何本か飲み進めた。
酒は強くないが何でも飲むとのことで、日本はお酒が色々なものがあって美味しいと言っており、そのうち私が持っていった貰い物の手作りの梅酒を飲ませてみると美味しいと驚き、進めるとクイクイ飲んでいた。
だいぶ飲み進め、酔ったようだったのでそろそろお開きかなと思っていたところ、ナッちゃんがトイレからなかなか戻ってこず、様子を見に行ってみるとトイレの前で酔い潰れていた
肩を叩いて呼びかけても全く反応なく、寝息を立てて寝てしまっているため、仕方なく両脇を抱えて引きずり、リビングまで運んだ。
両脇を抱えていた際、胸に手が当たっていたが、思わずその柔らかさがたまらず、Tシャツとキャミソールをまくりあげて胸を触ってみた。
乳首は薄茶色の小ぶりで、胸自体は巨乳でもないがそこそこの大きさで、そっと揉んでみると柔らかさがハンパじゃなかった。
乳首を吸ったり舐めたりしても全く起きず、そのまま下も脱がしてみると、薄く毛が生えてマンコはきれいなピンク色だった。
本当はマンコも舐めたかったが、トイレットペーパーのクズが付いていて(笑)ちょっと萎えてしまったため諦めて、チンコを入れてみた。
最初はゆっくりと動いていたが、全く起きる様子もないのでピストンしてそのまま中に出してしまった。
出したあとにマズイと思ったが、マンコから流れ出る俺の精子をみてハンパじゃない高揚感だった。
ムスコの回復を待って2回目も中出しをキメたのち、精子をきれいに拭き取り、服を戻したあとにソファーに寝かせて自宅に戻った。
次の朝、尋ねるとすでに起きており、昨日はありがとうと言われるだけで、寝落ちしたのも私にヤられたのも覚えていないようだった。
その後も飲み友達となり、何回か飲んだりしたが、酒を飲ませると毎回ではないものの寝落ちするので、そのときは中出しをキメていた。
それから数ヶ月経ったころ、妻が最近ナッちゃんが元気がないと言うので、久しぶりに夕飯に誘ってみると「食欲があまりない、胃が痛い」と言ってはいたが笑顔だったので、妻とはホームシックかな?程度でそこまで心配していなかった。
それからさらに数ヶ月経ち、帰宅すると妻が「ナッちゃん、妊娠してるんだって」と驚いていた。
詳しく聞くと、その日の夕方、ナッちゃんが妻を訪ねてきて「病院に行ったら妊娠していた」と話したとのことで、妻が今まで妊娠に気づかなかったのかと聞いたところ、もともと生理不順で生理が来ないことがあり気づかなかったとのことだった。
妊娠の心当たりは、夏に彼氏がアメリカから遊びに来たときにセックスしたとのことでゴムは付けていたというので、妻はゴムも付けていたし、妊娠の時期が合わないと不思議に思ったが、ナッちゃんはそれしか心当たりがないとの一点張りだったとのこと。
私は妻の話を聞きながら内心ドキドキしていたが、私のことは疑ってないようなのでひとまず安心し、宗教的にも中絶はできないとのことで、メチャクチャ私の子どもの可能性が高いうえに産むということに興奮した。
妊娠を理由に仕事も辞め、ナッちゃんはお腹を大きくしてアメリカに戻って彼氏と結婚した。
子どもが産まれて少し経ってから妻のスマホにナッちゃんと旦那と子どもの写真が送られてきたが、金髪の旦那の面影は全く無い黒髪の女の赤ちゃんがナッちゃんに抱かれていた。