20代の頃、1ルームマンションで一人暮らししてたころ、隣にギャルが越してきた。
安い賃貸物件のせいか結構壁が薄くて、テレビの音や話し声とかも筒抜けなほど、、、これはアレの声も丸聞こえるか期待していたら、早速男連れ込んでやりまくりで、壁に耳当たると、いやらしい喘ぎ声だけでなく、汁だくオ○ンコにチンポ出入りする音も聞こえた。週2、0時から約3時間ずっとパコパコしてて、オカズにしていた。
なんとか仲良くなる機会ないかと思って、顔合わせるたびに愛想良く挨拶していたら、ある日ゴキブリが出たから捕まえてほいしと頼まれ、部屋に入りゴキブリ退治、その日から急に仲良くなり、一緒に部屋飲みすることできた、ちょっと下の話題になったタイミングで、喘ぎ声漏れてること伝えたら、恥ずかしがってたけど、興奮した?とか感想聞いてきたから、日頃からオカズにしてと告白して感想伝えた。
「それ好きぃ、そこっ、それ気持ちいい」
「オチンポ好きぃ、奥ズボズボしてぇ〜」とか言ってるとことか、イク前とかベロチュゥしながら「イグゥ、、、ちゅぱ、ふぃぐ、ヒィグゥ、、、ンホォ、、、ぁ」とかエグめの喘ぎ声が抜きどころだと伝えた。彼氏のチンポがデカくて気持ちいいて言ってたので、俺も大っきめだよって言って、勃起チンポを顔の近くでボロンと出したら、にやついた顔で少しこっち見てジャポフェラ、涎と汗とマン汁とザーメンでネチョネチョの汁まみれSEXをした。
その日からセフレになった。彼氏とやってる時内緒でベランダから覗かせてもらったり、ベランダでパコパコするから隣で覗いてって言ってきたりした。彼氏にはめられてる時バイブフェラしながら誘うようにこっち見てきたりするのがエロかった。彼氏とやりまっくって帰らせた後、マイクロビキニだけ着てこっちの部屋来たり、とにかく最高にスケベな女でした。