最高のエッチ体験告白

仙Dに住んでいた時、ツーショットダイヤルで３０代の女性と知り合いました。
メールでやりとりし、サイトで待ち合わせしてテレセもする中だったのですが、
その女性のサクラのバイト仲間で僕のことを聞いて、会ってみたいと言ってる女性が
いるので、あってみない？って誘われました。その３０代の女性とはまだ会うまでは
いってなかったので、まさかその友人に先に会うことになろうとは・・・
当日、互いに仕事終わりで待ち合わせし、指定の場所で車で待っているとショートカットの
２０代後半の小柄な女性が窓をノックしてきて「安室（仮名）です」と言ってそこで初めましてでした。「その子すごいMッ気強い子だから、キイさん好きかもよ」と言われてたので
ムラムラと何か湧いてきました。近くのファミレスに入り、会話が聞かれないよう周りに人がいない席で、話をしました。にこやかに自分の性癖やサイトでどんなやばい男性がいるかなど
一通り話が終わったので帰ろうということで会計し、彼女はトイレに寄ってから行きますと
いうので、「ブラ取ってきて」と耳打ちしました。一瞬はっとしてましたが、ニコっとして
うなずいてくれました。車に戻ってきた彼女は紺のジャケットのしたは白のブラウスだったの
でジャケットは脱がせました。シートベルトをしたら、ツンと乳首立ってるのがまるわかりで
した。二車線の国道を走らせながら信号で止まった際に、ブラウスに手を伸ばし、ボタンを
外し、片乳を露出させました。夜で見えにくいとは思いますが、トラックやバスなどの高位置
からは場合によっては見えますね。僕は片手を伸ばし、揉みまっくたり、乳首コロコロしたり
信号で停止したら吸い付いたり、キスしたり好き放題、やり放題です。彼女の家が近くなって
から、閉店後のスーパーの暗い場所に車を止め、名残り惜しかったので、彼女の下の方に手を
伸ばしましたが、その日は補正下着をつけているとのことで、頑なに拒否。
ただ、「口でしてあげましょうか？」とまた天使の笑顔。
後部座席に移り、しっかり丁寧に亀頭もチロチロと、そのあと喉の奥までしっかり
含んでくれて・・・・でも発射までは逝かず。
時間切れでその日は解散となりました。
その後、３０代の女性からどうだった？と連絡があり、そのままその女性とも会いました。
そして、後日安室ちゃんとテレセからの再会、失神Hまであるのですが、また書きます。