最高のエッチ体験告白

鶯谷の部屋移動可能なラブホでは、他にも窓見せって楽しみ方もあります。
部屋に入室して、某掲示板を使用して単独の男性をスマホで誘っていると
妻が部屋の小さな窓越しに手を振っていた。

「何してるん？」と妻の元に行くと、上層階の男性と下層階の男性と目が合う。
この方たちをお部屋に招く選択肢もあったのだけれど
すでに掲示板の方で別の男性と約束をした後だったので、そちらを優先。

約束の男性はとても会話上手で謙虚な方、妻も心から安心して身を任せたい雰囲気。
私達３人は、魅惑の３Ｐタイムに入ったのだけれど
その男性のセックスがあまりに上手で、妻が深く陶酔していくのが解ったので
私は彼に妻を任せてみようとベットから抜け出し、しばし観察。
妻の体を添うように優しく撫でる慣れた手つき。
焦らすという事を熟知しているような舌の使い方。
そして妻の大事な部分に口を合わせて、指まで使ってのクンニリングス。
久しぶりに見た妻の本気の時の表情といつもより大きな喘ぎ声。
あっという間に連続で昇天した妻、しかし彼はその手を止めない。

内心『あ・・・それ以上は痛がる傾向にあるんだよなぁ』と思いながら
ふと窓の外に視線をむけると、先ほどの上下階の二人がこちらを見ていた。
残念ながら、そのお二人からはベットの上の情事は見ることは出来ない。
しかし、下層階の男性は漏れる妻の声に反応してくれ自慰行為をしてくれている。

ベットで喘ぎ続けている妻ところへ行き
「さっきの二人がお前の声を聴いててくれてるよ」と囁くと
妻の顏がほのかに赤らんで、喘ぎ声もさらに大きくなり
あっという間に３回目の絶頂を迎えてしまった。

事を終えた妻はすぐに窓際に行き、全裸のまま彼らに
「聞いててくれてありがとう！感じちゃいました！」
と、お礼とともに手を振っていた。

後で夫婦二人になってその事を話してみると
部屋に来て妻の相手をしてくださった方には大満足だったのだけれど
他に聞いててくれる男性が二人も居たと聞いた瞬間に
今まで経験した事の無い興奮状態になり、我を忘れ快楽の底に落ちた気分だったらしい。
時間に余裕があったら、上下階のお二人を部屋に招いてしてあげたかったと・・・

実際に体を合わせた男性とその時すぐ近くでそれを感じてくれてた男性二人
そしてそれを心と体で感じ切った妻・・・複数ではなく複合を名を打ったのはこういう理由なのである。

ちなみに夫である私はこの日、パンツすら脱がず終いってオチｗ