最高のエッチ体験告白
よく読まれている体験談
2024/09/09 06:31:15(kuSCFA93)
夏頃になるとみんなで神宮に野球観戦に行ったり、プールに行ったりと、オフ会を繰り返していた。
そして秋、ぐるぐる温泉というソフトが発売された。オンラインで麻雀や将棋、トランプなどを楽しめるソフトだったのだが、発売後はめっきりチャット部屋の活気は失われ待合所のような感じになった、俺は麻雀ができないので、ソフトの待合所みたいな所やチャット部屋に1人でいたりすると、ちょくちょくららが遊びに来るようになり、2人でトランプをしたり、ソフトのチャット部屋に鍵をかけてツーショットチャットなんかをし いくうちに距離が縮まっていた。
旦那と寝た女だし、俺もやれたらいいなぁ…なんて淡い期待を抱きつつ、他にやりたい女がいたのもあったし(後々成就)、MとのSEXがとても良かったのもありまたやりたいとずっと想っていたので、ららと仲はいいが優先度は低かった。
仲良くなっていくうちにメールや本名、住所、電話番号等の個人情報をやり取りし、電話での通話もするようになっていた。
ららはちょいぽちゃくらいの体型で、顔は特別可愛くないが、個人的にはわりと好みの可愛げのある感じの顔だった。
似てはないけど方面的には卓球の福原愛。
ぐるぐる温泉と同時期にドリーム・アイというカメラとヘッドセットがついた周辺機器が発売され、ららからは「ドリーム・アイどう思う?」という質問というか話がチャットや電話で度々振られていた。
ドリーム・アイは要するにドリームキャストを介してテレビ電話ができる周辺機器だったんだが、割と関東圏で固まっている仲間だったし、オフも繰り返していたのでそれほど必要と感じていなかった。
だが、ららは北海道なのでそれができないためさみしく思っていて、ららも麻雀ができないためせっかく仲良くなったのにと思っていたようだった。
24/09/09 06:39
(kuSCFA93)
そんなある日のこと、覚えのない小包が届けられた。
なんだろう?と思うとららからだった。
何か地元のものでも送ってくれたのかと思っていると、中身はドリーム・アイだった。
びっくりして今ドリーム・アイが届いたんだけど!?と連絡すると、せっかくだから試してみようよ!ということになり、通話をすることになった。
そしてとにかく金は払うからとまず話したんだが、あーがいつも相手してくれて嬉しかったし、あたしのわがままだからもらってほしいと頑なに断るので、そのまま受け取ることにして。後にちょっとしたアクセサリーを、見かけて可愛かったからと送った。
それからは毎日のようにららとのテレビ電話がはじまり、当然のように下ネタも話すようになり、下ネタをすれば当然勃起もするわけで、立っちゃったよなんていうと、キャッキャとはしゃいでいたりしているうちに、ある日昔の体験談を話していて勃起してしまい、「思い出したら立っちゃったよ」と言うと、ららが「あーのおちんちん見たい!」と言い出した。
俺も興奮していたし、じゃあららもおっぱい見せてよと要求すると、ららは待ってましたとばかりに、スルスルッとノースリーブの部屋着を脱ぎおっぱいを披露してくれた。Fカップだという巨乳は少したれていたものの柔らかそうで、乳輪は大きく乳首も大きめ、色は少し紫がかった茶。
部屋着を脱いでいる段階からビデオで録画をし始め、操作が終わると同時にズボンを脱いでちんぽを握りしめしごき始めた。
するとららは気がついたのか「シコシコしてるの?」と聞いてきたので、ららのおっぱいおいしそうで我慢できないよと、カメラをちんぽに近づけしごいている様子を見せつけた。「ヤダ太くない?w」なんて嬉しいことを言ってくれているららの手は下に伸び、どうもまんこを触っているようだった。
「ららおまんこ触ってる?」と聞くと「うん」とせつなそうな声「ららのおまんこ見せてよ」「ヤダよ恥ずかしいよ」「でもちんぽ見せたじゃん」「私はおっぱい見せてるよ?」「じゃあ俺もおっぱい見せるから同じだろ?」「えーでも…」「じゃあちんぽおしまい」と「えー…あーのイクところ見たい」「ららのおまんこでイキたい」「わかった…見せるから私のおまんこでイッて…」とららのおまんこがご開帳。薄めの陰毛が土手まで生えて、肌は白いが乳首乳輪と似た感じで黒ずんで少し紫がかったビラが、びっしょり濡れそぼっているのが目に飛び込んできた。
それを見てイキそうになるのをこらえて、ムズがるららを説き伏せてカメラをまんこに近づけさせ、まんこをアップにさせ、開かせ、オナをさせ、もう辛抱たまらんとなった時にカメラを握りしめ、ちんぽをテレビに向けてしごく間抜けな姿をさらし、テレビに映るららのまんこめがけて発射した。
それを見てららもイッたようで「こんな気持ちいいオナニー初めて」「あーとえっちしてなんか中出しされた気分」と喜んでいた。
「らら?もしかして最初からこれがしたかった?」「…それは内緒w」「ららとえっちしたいなぁ…」「おいであたしもしたい…」
それからは毎回今で言うエロイプを続け、全裸で通話してくることも度々なスケベな女だった。おもちゃにも興味があるようで、バイブを送ったら入れて喘ぎながら通話してきたのには参った。
翌月にはららの元を訪れて、念願のららの体を味わっんだが、行く1週間前には「今日からオナ禁ね!」ときつく言われ、午後一で到着するとすぐ部屋に通され朝までSEXを楽しんだんだが、ららの性欲は凄かった。もちろんバイブも使ってガンガン攻めて淫魔かと思うほどに搾り取られた。
旦那がフェイドアウトしたのも、ららがお気に召さなかったのもあるだろうが、旦那が参ってしまったのでは?と思うほどだった。
2日目は観光をして、夜はまたSEX三昧、寝て起きるとブランチの後に空港から一番近いラブホへ行きギリギリまでSEXをした。
24/09/09 06:55
(kuSCFA93)
それから1ヶ月か2ヶ月に1度自分がららの元を訪れ、たまにららもこちらに来るという生活が1年ちょっと続き、安全日だからと中出しも初体験させてもらい、翌夏には夏休みの間に北海道にいる他の2人とも面会し、1人の方は以前に抱いたことがあったのだが、ずっと旦那とも仲良くしていた女性とも流れでSEXすることになり(彼女がМととても仲が良かったので、知ってるんだよ?今でもМとしてるの?なんて話から発展して)最後にららとも当然して最高の旅になりました。
その後ららは地元で彼氏ができ、Мは離婚してネットで仲良くなった男の待つ大阪へと旅立ち、流れでした方とはもう一度流れでSEXし、もう一人の北海道の方は他のチャット仲間とデキ婚し、全然抱く気の起きなかったミケポなチャット仲間までネットで知り合った男と、旦那を捨て駆け落ちして、いろんな人の人生を大きく動かしたドリームキャスト自体が2002年頃には終焉を迎えた。
その頃にМは男と別れ実家に戻り、保険の外交員になってたので、年1のSEXを条件に保険に入ってあげたけど…今はみんなどうしてるんだろうなぁ?
24/09/09 07:24
(kuSCFA93)
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