最高のエッチ体験告白

会えるなんて思ってもいませんでした。
メールで楽しくお話サイトで会えるとは思ってもいませんでした。
サイトネームは教える訳にはいきませんがちょくちょくＲＨＩＮＥや
他のサイトに誘導メールは来ますが相手すると即強制退去させられるので
無視はします。

所がまさか２６歳でフリータの女の子から今ネットカフェにいます暇なんだ
お相手して見たいなメールが来ました。
「俺？良いのかなおっさんだけど・・・・・・？」。

早々メールを返すと「ありがとうございます」「大丈夫ですよ私若い子は
あまり好きじゃないから」「だって直ぐ会えるとかホテルみたいな言い方
ばかりしてくるから嫌なんだ」。
（そういう事か俺だって本音はとは思いましたあが此処はじっと我慢）

メールでお話なので場所は県までしか分かりませから同じ県だけど何市？
なの自分は松江市ですよ生まれは鳥取県だけどねみたいな感じで先ずは
始めました。

「本当ですか私も松江しないですよ駅からは少し離れてるけど今バイトが
終わり雨が降って来たから此処にいるんだ」「お話しょ」。

（そうだよな台風来てるもんな松江はさほどは影響はないけど）
そこでリナさん台風だけど大丈夫なの家に帰らないの？。
「うん～」「実は今親とケンカ中で友達のアパートにいるみたいな感じで
言って嘘を言ってる・・・・・」。

大丈夫なの嘘とかだって着る物とか特に女の子なら下着とか困らないの？
ご飯とかも・・・・・・・。
「ご飯は平気だよバイト先は居酒屋だからご飯は食べてるからそうなんだよね
着る物は少し困ってる買うと高いからバイト代無くなるから・・・・」。

そうか俺で良かったら少しなら支援してあげようか？見返りとかなんて考えて
無いからでも此処のサイトでメールとか電話番号を教えるとサイト違反で即
強制退去させられるからね・・・・・。
抜け道はあるけど例えばイオンの中の何々のお店って可愛いよねとかメールの
中に所々にひらがなでメールすると多分大丈夫だと思うけど？。

「本当にありがとうございますじゃ早速私あまり松江知らないんだ本当は鳥取
だから」「駅前ぐらいなら分かるよ後は出雲のゆめタウンとかかな？」。

俺もだよ松江市まだそれほど長く住んでないしね駅前と駅周辺程度だよ。
こんな感じでゆめタウンに決まり映画の話題にして何日の何時の映画を見る
見たいな感じで書き込みました。

「私もその映画見たい映画いいよね見に行こうかな？」「私も行こっと」。
で会う事になりました。

まさかうまくいくとは思いませんでしたが会えました。
服は何色が好きとかどんな服いつも着てるの？見たいなやり取りで何となく
分りました。

ゆめタウンの映画館のチケット購入機の前あたりに行くと1人で女の子が立っていて
周りを見ていたので直ぐに分かりました。
「ごめんね待った？リナさん？」「初めまして」。

「初めましてリナです名前本当に里奈ですよ」「まさしさんって呼んで良いの？」。
いいですよ俺も名前は正志ですおじさんだけど本当に良いの？。

「大丈夫です」「私あまり若い男の人好きじゃないから」「どうしますか？」。
里奈さんはお腹とか空いて無いのご飯とか食べようか？それとも映画見たいのある？
任せるよ。

「お腹は空いてるからご飯かな？」と言う事でご飯を先ずは食べてから服と下着を
買いに行きました。
「本当に良いのかな出して貰っても・・・・・」。もちろんです。

結果２００００ぐらい払いました女の子とデート出来たんだから良いですが。
因みに里奈さん２６歳には見えない感じでまだ二十歳前みたいな感じで可愛い
女の子です。

此れからどうするのかな？まだ家出するの家に帰る気は無いのかな？。
お父さんとか怒るとかないの？・・・・・・？。

「どうかなお父さんいないから今はお母さんと妹の３人」。
お母さん心配するぞ女の子なんだし親ってそんなもんだよ口では煩く言うけど
本音は違うと思うけどな・・・・・・。

洗濯はどうしてるの？「今はコインロッカーに入れてる服も洗ってない」。
洗わないと匂うぞ特に下着は先ずはロッカーに取りに行って洗濯しようか俺の所に
来て洗濯してからお風呂に入りなよ。
大丈夫だから俺はその間は外に出てるよ其れに俺がいる所は会社の寮だから一応は
マンションだけどね。

「でも・・・・・悪いです服や下着まで買ってもらって洗濯とかお風呂までは」。
気にしない俺が好きでしてることだし何だかほっておけないっていうか・・・・・。
じゃ行こうか車だからボロ車だからごめんね。「は・はぃ」

寮に戻り先ずは此れが洗剤で乾燥機もあるから後はお風呂は此処にボディーソープと
シャンプーあるしバスタオルもハィと渡し俺は外にいるから。

「此処にいてください出なくって大丈夫です」。「本当に」。
じゃ俺テレビ見てるね。
洗濯をしながらお風呂に入ってました。
ドキドキします同じ部屋の中で女の子が俺の洗濯機で下着を洗いお風呂でいま裸で
いると思うと考えるだけでチンコが反応してました。


後ろからお風呂から出た感じで服を着てる感じが分りました。
俺の前に来て「ありがとうございます服まで似合いますか？」。
男の人に服とか下着まで買って貰ったの初めてです」。

うん似合ってるよ服がやっぱり里奈さん可愛いね・・・・・・。
「そんなことないから可愛くないしモテないです、彼氏はいたけどブスって言われ
てケンカして別れたから・・・・・」。

ブスって言われたんだ里奈さんがぶすなら世間はブスばかりになるよ。
俺は本気で初めて見たときに可愛い子って思ったよほんとうに。
「・・・・・・・私みたいな女の子で良ければお返し何もないし」と言いながら
服を握初め下着も可愛いですか・・・・・？」。

良いから服着て似合ってるよ下着もね良かった。
・・・・・・・「抱きつかれ私で良いならねぇ」。本当に良いの後悔しない？。

「大丈夫です」「優しすぎですよ正志さん良い人すぎます」「初めて会ったこんなに
優しい人」「ナンパされほとんどが金目当てとか金やるからやらせろみたいな人
ばかりだったから・・・・・・・」。

そうか・・・・・おいでと言い横に座らせて里奈さんはいい子だよ挨拶も出来るし
お礼も言えるし良い女の子だと思おうよほんとうにね。
家まで送るよお母さんに誤って家にいた方が良いよ君の為だから。

「此処にいたらダメかな少しの間だけ帰る決心がつくまで・・・・」。
俺はかまわないけど但し部屋からあまり出ないで何かあると面倒だしね。
迷惑とかじゃないから此処のマンション家族が多いしおばちゃんが多いから。

「ハィ」「出ないからここから出てもよく判らないし・・・・」。
じゃ俺もお風呂に入って来るからそしたら寝ようかベッドは使っても良いよ俺は
下で布団を敷き寝るから。
お風呂から出て寝ようか俺が布団を敷こうとすると「一緒に寝て」・・・。
俺は何も言わずに横に寝ました背を向けてです。

「お願いこっちを見て私の事嫌い？」。
嫌いじゃないよ可愛いと思うし前向いたら手を出しちゃうしね・・・・・。

「いいよ出しても私はそうして欲しいから本気だよお礼とかじゃないから本気で
好き何だか好きになちゃっただから・・・・・・・」。

俺は前を向きおいでと言い抱きキスをしました。裸にしました。
俺も裸になり抱き寄せて大きくはない胸を愛撫し乳首を触ると「くすぐったい」。
下の方に手をもっていくと「うん？」「もしかして里奈さんって毛が生えて無いの？。

「ウン生えてこない見たいだから恥ずかしいんだ本当はね」。
見せて見て見たいな可愛い里奈さん・・・・・・・。
「嫌だ恥ずかしいもん前の彼氏ガキみたいって笑ったから・・・・」。

ガキか・・・・・俺はそんな風に思わないけど可愛いとかきれいって思うけどだから良いよね
見せて・・・・・・。「ウン恥ずかしぃ」。

布団を退けてからマンコを見ると綺麗だね此処スジなんだ・・・・・。触るよ。
・・・・・・「うん」目を閉じじっとしてました。
触ると「ウン」と言って腰を引き「恥ずかしいからそんなに見ないでよ」。
（俺はダメだ舐めたい）と思い顔をマンコにもっていきマンコを舐めました。


「ダメだよ舐めたらそんなことしたら恥かしいから・・・・・・・」。
舌を穴に入れて舐めると「ハァハァ」「お願い止めてよそんな恥ずかしいから」・・・・
「気持ちがイィ」「初めてだけど気持ちイィ」「ハァハァ」「アアン」。

俺は里奈さんの手を取り俺の勃起したチンコを握らせました。
「エェ？」慌てて手を放して「バカ恥かしいぃ」「凄い」「硬い」「初めて触った」。
「初めて」「もっと柔らかいって思った凄く硬いって・・・・・」「あの硬いのが入るって
思った・・・・・・」。入れていい？。「ウン」。
俺は里奈さんの足の間に入り舐めて濡れたマンコにチンコをあてがい穴に入れました。

「痛い」と言い腰を引かれました「えぇ」「里奈さん初めてじゃないよね」。
「うん」「初めてじゃないけど２回ぐらいしかしてないしもう何年もしてないから」。
そうだったんだほとんど経験無いんだ里奈さんごめんね教えてくれたら・・・・・。

「大丈夫です少しだけ痛いだけだから」俺はもう一度入れました。

マンコの穴は小さく狭く腰を振らなくとも気持ちがいいマンコでした。
やばい出そう離れようとすると抱きつかれ「ダメそのままがいい」。
我慢できなくって中に出してしまいました。ごめん出しちゃったよ。

「うん大丈夫だから安全日だからたぶん・・・・・・」。本気か知らないぞ。
俺が離れるとマンコの中から俺が出した精液が流れ出て来ました。
ティッシュでマンコを拭てやりました。寝ようか。

暫く俺の所にいてから家に「帰る」と言うので家まで送り届けました。
もちろんの事今は彼女になってくれました。