最高のエッチ体験告白

一昨日は出張の新幹線が止まり、やむなく駅前ホテルに宿泊。
食うこと以外にやることもなく、せめてセフレが一緒だったら楽しめたのになぁと思ってると、隣の部屋から悩ましい声が。
壁に耳を当てて聞いてると、SM系プレイっぽい感じでした。

しばらくすると、外に出そうな感じになり、ドアスコープから覗くと、縄化粧された熟女さんが廊下を歩いて、私の部屋の前を通り過ぎたので、私はゆっくりドアを開けて見ました。
反対の部屋ではドアを開けたままの男性がビックリした顔をしていて、女性は自販機で飲み物を買って戻ると私が見てるのに気付いて、慌てた感じ。
私は「良かったら話ししませんか?」と言うと、男性がどうぞと部屋に入れてくれました。

私はスマホのセフレとのプレイ写真を見せ、露出・SM・スワッピングなど、いろいろやってんですよと言ったら興味を示してくれ、雨模様の夜のホテル周辺で露出徘徊プレイや野外放尿・飲尿させたりして、雨足が激しくなったのでホテルに戻り、監視カメラのない場所で立ちバックでハメさせてもらい、中出ししてやってとのことで遠慮なく中に注ぎ込んで、お別れしました。

その後もしばらく隣の部屋から悩ましい声が聞こえたものの、睡魔が急に来て寝落ち。
翌朝、早くに目が覚め、テレビを観てたらドアがノックされ、見たら隣の女性が一人だけで来ました。
朝のご奉仕をさせて欲しいとのことで、とりあえずトイレ行きたかったし、バスタブに座らせ飲尿させ、ベッドでしばらくフェラ奉仕からの騎乗位で自分で腰を振らせ、女性がイッたとこで、正常位でハメ直し、一気に突き上げて、中に注ぎ込みました。

しばらく腕枕でマッタリしながら話すと、2人とも隣県らしく、今度はうちのセフレとやりましょうよと誘うと、レズなんかも興味あるので是非にと言われたので、隣の部屋にまたお邪魔したら、こちらに登録されてるとのことでIDを教えてもらいました。

セフレにも連絡したら楽しそうというのと、セフレも以前スワッピングで知り合った男性と会ってたそうで、ハメ撮り写真を送ってきて、朝食で会って、部屋に戻った時に２人にも見せてやりました。
パイパンでニプルとラビアピアス、土手にバラのシールタトゥーを貼ってるアソコと他人棒の中出しは興味を持ってくれ、タトゥーは今度用意しましょうか?と言ったら、どんなのを使ってるのかと聞かれ、市販のキットとインクプリンターで出来ますよと教えたら、今度用意してくるとのことでした。
タトゥーは興味あったものの、あまり痕が残るのはヤバいと躊躇してたらしく、これならいろいろ出来て良さそうですねと、喜んでました。
セフレには脇毛は放置させていて、パイパンとのギャップもいやらしいねと言ってて、男性は女性に伸ばせよと言ったら、ちょっと躊躇しつつも、これから薄着じゃなくなるし、はい、させていただきますと言うのを聞いたら、改めて主従関係がハッキリしてると感じました。