最高のエッチ体験告白

Aさんへのフェラが大好き。
ジャストフィットする感じで、わたしの口は彼のものを舐めたり咥えたりするためにあるのだと本気で思ってしまう。それくらい口の中が気持ちいい。味も美味しい。まったく下に触ってないのに、とろとろと糸を引くくらいに濡れて、太ももの方まで、したたってしまう。入れて欲しくてたまらないけど、口での快楽もこのまま享受したい。どちらをとれば良いのかと、いつも贅沢に悩んでいる。Aさんが二人いて、両方同時にできたらいいのにな。
恍惚として咥えているあいだに、彼がわたしの頭を撫でると幸せすぎてイキそうになる。胸をつまんだり、両頬を挟んで腰を打ち付けたり、喉の奥に押し付けたりされるのはご褒美。顔にかけられるのも好き。
咥えている顔を撮影されたので、恥ずかしいけど後で見せてもらった。はしたない顔をしながら夢中になっているわたしがいた。唇と口内の快感、味、掛けられた声とかを一気に思い出して、また濡れてしまう。生々しい感覚を持て余して、たまらない気持ちになる。
Aさん曰く、わたしはMらしいけど、そうかな？