毎週土曜の夜は、隣家の部屋、薄いカーテン越しのシルエットと喘ぎ声。
もう1年くらい前になるかな。空き地だったお隣に、母親と娘が小さな平屋の家を建て引っ越して来た。母親は細身で髪は背中まであるサラサラなロング、目鼻立ちが良く、もうすぐ還暦らしいが、パッと見30代後半、清楚でかなりの美人。娘も娘でちょっと肉付きの良いこれまた美人。30代前半だそうだ。
これから話すのは母親の話し。バツイチだそうだが、男が居て、毎週土曜日は必ず一緒に過ごしている。俺は彼らの夜の営みをカーテン越しのシルエットと彼女の喘ぐ声をおかずにオナニーすると決めている。
先週の土曜日も2人はお盛んだった。それが始まるのはだいたい23時ごろ。薄いカーテン越し、黒っぽいキャミソール姿で風呂から上がって来た彼女を男が抱きしめ、かなり濃厚なキス。部屋の灯りはついたままだ。やがて男は彼女の背後に回り、キャミソールを脱がす。薄いとは言ってもそこはカーテン越し。くっきりでは無いが、彼女の胸を鷲掴みして揉みしだく。少し低い声で彼女が喘ぎ出す。この日はこのままベッドに倒れ込んだ。外では秋の虫が盛んに鳴いているが、それより大きな喘ぎ声。もしかしたら近所にも聞こえてんじゃないかな。ベッドに倒れ込んでる間は喘ぎ声を聞きながら色々想像しながら息子を扱く。やがて、男のシルエットが見え、いよいよ挿入か!?。「あんっ!!あんあんあん・・・」彼女のテンポの良い喘ぎ声。俺のチ〇ポはもうギンギンだ。次に彼女のシルエット。毎週そうだけど、この2人は騎乗位がおすきなようで。
彼女が上下運動を始める。小さめなおっぱいがプルプルと揺れるのが見える。「あんっ!あんあんあん!」大音量だ!。垣根越しの部屋でおかずにされているとも知らないで・・・。今度は腰を前後に動かす。「まだイカないで!!もっと!もっとぉ〜っ!!」あの綺麗な女性が・・・。清楚感たっぷりなあの女が、今、男の上で絶叫しながら乱れている。
男の気持ちよさそうな声と女の喘ぐ声のテンポが合って来た。それに俺のチ〇ポを扱く調子も合って来る。2人が重なる光景が鮮明に脳に映し出される。
「一緒よ!一緒にイクの!」彼女の前後運動が益々激しくなる。「来てつ!来てっ!全部出して〜!!」「あっ!あっ!あっ!」ベッドの軋む音まで聞こえて来た。「ギシギシっ!ギシギシっ!!」
「イクよ!美紀っ!」彼女は美紀って名前なんだ・・・。(字はどう書くかは不明)俺も心の中で「美紀!美紀!!」と叫びながら扱く。「イクっ!イクっ!あーっ!でもまだイヤっ!。もっと突いてーっ!」還暦間近のセックスって、こんなに激しいのか!?。「ナオキ!ナオキっ来てーっ!」男の名前、ナオキって言うだ・・・。そう思いながら俺一足先に発射。美紀とナオキの動きも止まる。半分のけぞった美紀の胸にナオキが愛撫する。俺この時気付いた。あまりにセックスが激しかったからなのか、カーテンに隙間が!。美紀の小さめだが形の良い胸が目に入った。遠目だけど、記念にスマホでパチリ。これで土曜日以外にもオナニー出来るわ。しかしすげーな!。最初から最後まで部屋の灯りつけっぱなしとは(笑)。
まぁ、こんな感じで土曜日は楽しませてもらいますわ(笑)