俺のセックス最盛期は中学校だな。何故だか知らんがセックス経験が最も豊富な頃だ。初体験は中1のクラスメートだ。同じクラスの長井さんは可愛いというよりも美人だった。同じ班で隣の席、当然の事ながら仲良くなり初体験の相手になった。美人だがオッパイは小さくて陰毛も普通、でも興奮した。初めての時は少し中にだしてしまったが妊娠はしなかった。その後は気を付けてセックスした。次の相手は隣のクラスの小沢さんだ。同じ吹奏楽部でテナーサックスを担当していた。いつもうちのクラスに来ては話し掛けてきた。彼女はオッパイもお尻も大きくて陰毛もボーボーだった。彼女にはチンポを膣から抜いて腹の上に射精してやった。その次は3つ隣のクラスの西野さんだ。彼女は陸上部でオッパイは普通に大きく、陰毛はそこそこ濃い。体力の有るスタミナの有る女だった。彼女にはオッパイに射精してやった。その次は西野さんと同じクラスの宮島さんだ。彼女は背が高くて巨乳、陰毛も隙間無く広く生えていた。転校生の彼女はもうすぐ別の学校に転校するからと告白してきて、直ぐにセックスした。この子で初めて顔に射精してやった。その後は新体操部の長谷川さんという上級生に告白して関係した。オッパイは小さくて陰毛はそこそこ濃かった。彼女には陰毛の上にたくさん射精した。2学年上の真田先輩にはお世話になりっっぱなしだった。俺の事を可愛いと言って面倒みてくれた。ついでにチンポの面倒もみてもらった訳だが、巨乳で陰毛も濃くて、いわゆるグラマーだった。彼女の身体に燃えてしまいやり捲った。コンドームを装着してハメてやった。そしてその後俺は父親の転勤で出身地を離れた。そして進学校に入学して全くセックスしなくなっていた。