コロナ真っ只中の頃、詳しくは説明しませんが大きな手術をしました
本来3ヶ月以上の入院が必要らしいのですが、自宅療養で退院しました
家事全般をお願いしたヘルパーさん
風呂介助のヘルパーさん
全部で4人のヘルパーさん
毎週月曜木曜土曜と来てくれてます
ある日本来同日なのですが、家事のヘルパーさんが体調不良でお休みで来れなくなり、いつものヘルパーさんの片割れの女性が夕方から
来てくれてました
いつもしない話とかしながらお仕事は終わりました
帰り際に少しお酒飲みたいので次来る時買って来てとお願いしました
一時間ほどで戻ってきて、せっかくだからご一緒にとわざわざ戻ってきてくれました
ほろ酔いになった彼女は、だんだん下の話をしだし
風呂介助のヘルパーさんの話をしてきます
彼女達は、私がいつも勃起して大きいし、あのかりの開きは
ヤバいよねと話してるらしいのです
彼女は、そんなに大きいなら女に事かかないでしょ?
私は、いやいやもっぱら自家発電ですよと笑いました
彼女は、じゃあ手でしてあげるから大きくなったの見せてよと
既に私のティンは100射準備ができていたので、横になり
トランクスを脱ぎティンを露にし見せました
彼女は、最初はじっと見てましたが、横に座りそっと握りました
何も言わずひたすら上下させています
静かな部屋の中に、ニチャニチャとイヤらしい音が響きます
彼女の鼻息も荒くなり、片方の手で自分を触り始め声が漏れます
んっとかはあーとか声にならない声が、とてもイヤらしく
突然彼女が全て脱ぎ捨て私に覆い被さりキスして舌を私の口にねじ込み吸い続けながらティンを強く擦り、次に体を返してティンをシャブり、マンコを見せつけて舐めてと叫び口に押し付けます
既に汁が垂れる程に濡れていて舌を中に入れ指でマンコを掻き回すと
潮を吹いた様に汁が溢れだし彼女は絶頂を迎えたみたいです
ほんの少し息を整えると腰に股がり挿入しました
激しくグラインドしたり深く浅く入れたり出したり
イヤらしい言葉を吐きながら
私のイヤらしいマンコがとか、あなたのデカいのが堪らないとか
私も我慢できないと言うと、中に出してほしいからそのまま出してと
中にたっぷり出してやりました
とても満足そうに中に入れたままキスをして
私から降りました
横でぐったりした彼女の乳首を触るとカチカチに勃起していたので
口に含んで甘噛みしたら体をビクッとさせて、あーと言いながら
漏らしてしまい床はビシャビシャになりました
彼女はそのまま家に泊まり朝から一気に風呂に入りちちくりあい
私からは攻められないので彼女が色々して気持ち良くなってます
他のヘルパーさんの居る時は知らん顔してたまにお尻触ったり
乳揉んだりして楽しんでます
今度は風呂介助のヘルパーさんにちょっかいかけてみようかな