俺がバイトしていたファミレスに、友人の健の母親がウエイトレスとしてパートで入ってきました。
母親の早苗さんは46才。黒髪を後ろで結んだ可愛らしい感じの女性で、30半ばと言われても違和感がないくらい童顔です。
お嬢様育ちだったらしく、大学卒業して短期間就職していただけで結婚してからはずっと専業主婦だったそうです。健の家が裕福なのもあり、「何でウチ(ファミレス)なんかでパートに?」と聞いてしまいました。彼女曰く「このまま老け込むのも嫌だし、もっと色んな人と知り合いたいから」との事でした。
でもいかんせん、長年専業主婦だった早苗さんは研修期間からミスのオンパレードでした。始めは温かく見守っていた若い先輩ウエイトレス達も段々と苦い表情をし始めました。
ある日休憩時間が一緒になり、休憩室でションボリしていた早苗さんに「どうしたの早苗さん?そんなに落ち込んじゃって?」と聞きました。
「わたし物覚えも要領も悪いから、みんなに迷惑ばかりかけちゃって…ダメね」と彼女は、ため息まじりに答えました。
「誰だって最初はミスばかりするよ。もしそれでキツく当たられたら俺に言って?俺はずっと早苗さんの味方だからね」
励ますと「ありがと…比呂君がいてくれて本当、良かったわ…」と瞳をウルウルしながら感激されました。その姿が可愛くてドキッとしました。
早苗さんは一生懸命仕事を覚え、ほとんどミスをしなくなりました。元々優しくて性格がいいので、若いウエイトレス達とも仲良くなっていきました。
早苗さんがパートを始めて数か月が経ち、また休憩時間が一緒になった時に「比呂君ありがとう、あなたのおかげでパートのお仕事頑張って続ける事が出来てるわ。あなたに何かお礼したいな、何か欲しいものある?」と聞いてきました。
俺は早苗さんを裏口から外に連れ出しました。そして刹那に彼女の唇を奪いました。
驚きフリーズしていた早苗さんの耳元で「好きだ…早苗さんを俺にちょうだい」と囁き、再度彼女の唇を奪いました。今度は早苗さんのも積極的に唇を押し付けてきました。
熱くキスを交わしながら俺は黒いスカートの上から彼女のお尻を撫で回しました。全く抵抗されませんでした。
キスを終え、とろけた表情をしていた早苗さんに「俺、本気であなたの事が好きです。2人だけの秘密で俺の恋人になって下さい」とお願いしました。青春時代を思い出したのかドキドキした仕草を見せた彼女が「よ、よろしくお願いします」とOKしてくれました。
秘密の恋人になった俺達は職場で2人きりになる度、抱き合いキスしました。最初は大人しかった早苗さんも俺にキスを求めるようになりました。
「キスして…比呂君、大好き…」
健に聞かせてあげたかったです。
当然キスだけじゃ我慢出来なくなった俺は、早苗さんに家に泊まりに来るようお願いしました。「家族にどう説明すればいいか分からないわ…」とためらう彼女に「ウエイトレス仲間と温泉に行ってくるとでも言えば許してくれるよ」と説得しました。
そして早苗さんは俺の為に、初めて旦那さんに嘘をついたんです。
数日後彼女は温泉ではなく俺の部屋のベッドの上で、ウエイトレス仲間ではなく息子の友人に抱かれていました。後ろから両方の大きなバストを両手で何度も何度も揉まれ、唇を奪われました。
俺は早苗さんの首筋を舌で這わせながら「オッパイ気持ちいい?」と聞きました。
「はぁ…はぁ…気持ちいい…あん…」
ビンビンに立っていた乳首を指で優しく摘まみ、「ココで健に母乳たくさん飲ませて育ててきたんだね?今はこんなにビンビンになって、エッチな乳首」と彼女の耳元で囁きました。
「あん…だめぇ…今は健の事は…言わないで…」
俺は母としてではなくオンナとして立っていた乳首を吸いました。もう片方のバストを手のひらいっぱいに揉みしだきながら交互に乳房を味わいました。
バストを愛撫していた手を下に伸ばし、早苗さんの一番大切な所に触れました。アンダーヘアにくすぐられながらクリ皮を指で擦り刺激し、割れ目を上下になぞり、その中に指先を入れました。
「あん…そこ…だめぇ…ああ…」
感じていた早苗さんのオマンコの中に指を二本入れ、同時にクリ皮を親指で刺激しながら「確かに、早苗さんが俺にこんな事されてるのを健が知ったら、アイツ発狂しちゃうな」と意地悪く言いました。背徳感から興奮したのか、どんどんとオマンコからジュースが溢れてきました。
「早苗さん、一度スッキリしよう」俺はオマンコを愛撫していた手の動きを加速しました。
「あっ!あっ!だめっ!あっ!!比呂君!!あっ!!もうだめっ!!!」
早苗さんが初イキして身体を崩しました。俺の指先に付いていた勲章がわりの彼女の愛液を口に入れ味わいました…。
気持ち良さげに仰向けになっていた早苗さんに抱きつき、唇を奪ってから下に下にと舌を這わせました。首筋~肩~胸~おへそと這わせ、下の茂みに隠れたクリトリス、そして一番大切なオマンコを指で開きながら舌先を入れました。
「はぁ、はぁ、比呂君、はぁ、すごい、ああっ」
「早苗さん、オマンコピンクめっちゃキレイだよ」
「あん、だめぇ、でもありがとう…」
息子の友人にオマンコを舐められ快楽に身を委ねていたお母さんに肉棒を差し出し、今度は彼女にフェラを求めました。
「こういうのした事なくて…」と戸惑う早苗さんに「きちんと教えてあげるから俺の為にして?」と笑顔で促すと、健のお母さんはゆっくり肉棒に口を近づけました。
「比呂君の本当大きい…」
膝を立てながら、ベッドの端に座った俺の肉棒を一生懸命口奉仕していた早苗さん。口を離しては「下手でごめんなさい…」と謝ってきました。
彼女の頭を撫でながら「気にしないで、早苗さんが俺の咥えてくれる事が嬉しいんだから。愛があるから気持ちいいよ」と俺が褒めると、凄く嬉しそうでした。
お互いの性器を舐め合い、健のお母さんに挿入する時がやって来ました。
アンダーヘアが触れ合い、俺は愛しげに健のお母さんを抱きました。味わった事のない長さの肉棒に健のお母さんは泣いてるような喘ぎ声を出しました。
俺に跨がり大きなバストを揺らしながら甘い声を漏らした健のお母さん。両方の乳房は俺の粘液に纏われ、首筋には数か所のキスマークが付いていました。お母さんが息子と同い年の男の上で淫らに腰を動かしていた姿を健に見せたくて仕方ありませんでした。
後ろから激しく突かれた健のお母さん。四つん這いのまま絶頂を迎えました。悲鳴のようなイキ声は思わず俺も罪悪感に近いものが出たくらい凄いものでした。
最後は正面から健のお母さんの腰を両手で押さえながらじっくり攻めました。バストを揺らしながら早苗さんが俺に「好き」と連呼していました。
腰の動きを加速させ、俺も限界が近づきました。
「早苗さん、もうイキそう…中に出していい?」
ハッとした表情を見せた健のお母さんに「愛してるよ、早苗さんは俺の宝物だから」と愛を伝え再度「オマンコの中に出していい?」と聞きました。
「…いいよ…比呂君だけ…」
ついに早苗さんが膣内射精する事を許してくれました。
「出るぅ!!好きだ早苗っ!!!」
早苗さんに熱くキスしながら彼女の膣奥に精液を何度も送り込みました。
(健…お前の母ちゃん、もう完全に俺のモノだからな…)
ゆっくり肉棒を中から抜くと「あんっ」と早苗さんが甘い声を漏らしたのと同時に、オマンコから白い液体がトロリと少し顔を出しました。早苗さんは左手で股に手を当てました。薬指にはめられていたリングが光っていました。
”身も心も全てあなたに捧げます”って感じでウットリしながら俺に微笑んでいた早苗さんに、「健と俺、どっちの方が好き?」と聞きました。
健のお母さんは「もう…意地悪…」と呟いてから俺に熱く口づけして「…比呂君よ…」と囁いてきました。
明け方一緒にシャワーを浴びました。数十分前あれだけ激しい性行為をしていましたが、オレンジ灯の寝室に対し、狭く明るい浴室でお互い全裸…照れましたね。
初めてセックスした記念に、行為前に早苗さんが着けていた白いブラジャーとショーツを貰いました。
翌朝、人生初めての浮気セックスをして朝帰りする早苗さんが「比呂君…わたしの事恋人と言ってくれたけど…他の子とも…していいからね…」と伏せ目がちに言いました。「比呂君、若くてイケメンだし、わたしこんなおばさんだから…」と。
切なげな早苗さんの手に、俺の部屋の鍵を渡し握らせました。
「比呂君、この鍵…?」
「部屋のスペアキー、持っててよ。早苗さんが俺の恋人なんだから。早苗さん以外の女の人なんかいらないよ」
感激した早苗さんは目に涙を溜めながら何度も「比呂君、好き…大好き…愛してる…」と言い、俺に口づけしてきました。
健のお母さんを初めて抱いた日以降、空いた時間に彼女が人目を気にしながら俺の部屋にやって来て、炊事や掃除洗濯をしてくれるようになりました。
もっと時間があればセックスしています。
この前、ウエイトレスの制服を着たまま目の前で自慰行為をしてもらい、そして制服姿のまま性行為に及びました。最後は後ろから彼女の中に愛の液体を送り込みました。至高でしたね。
早苗さんは完全に俺にメロメロです。俺がプレゼントした少しエッチな下着も着けてくれるようになりました。
最近、若いウエイトレスの間で早苗さんが恋してるんじゃないか?って噂になっているんです。どんどん若く可愛くなっている早苗さんに皆驚いています。
健も母親の異変に気づき俺に電話をかけてきました。
「なぁ比呂、うちのオカンもしかしたらパート先で好きな人が出来たんじゃないか?と思ってるんだけど…」
「何でそう思うのよ?」
「息子の俺が言うのもなんだけど、オカンどんどん若く見えるようになって、やっぱ変だろ?」
俺は笑って「いいじゃん、お母さんにちょっと気になる人が出来たくらい。別に浮気してるわけじゃないんだから。お母さん若々しいと健だって悪い気しないだろ?」と、この前早苗さんから貰ったブラジャーを手に取り弄びながら健を諭しました。
健から電話がかかってきた数日後の昼過ぎに、早苗さんが家に来ました。
いつものように家事をしてくれて、まだ夕方まで時間があったので彼女をベッドに誘いました。
健のお母さんが俺の目の前で自慰行為してくれていた時に、息子から電話がかかってきました。お母さんの方はオナニーに夢中で着信音を気にしていませんでした。
「どうした健?」
「比呂、この前の話の続きで悪いんだけど、やっぱうちのオカン好きな人が出来て、そいつと浮気してるわ」
「何でそんな風に決めつけてんだよ?」
「あんま言いたくないけど、この前洗濯機の奥にオカンの下着があって、そのランジェリー、前の部分が少し透けてんだよ?アソコの毛なんかモロ見えちゃうやつだよ?あんな下着いつ着けるんだよ?」
俺は不安になっていた健に「気にするなよ、お前の母ちゃんだってまだ若くて綺麗だし、お前からすると母親だけど一人の女性だからな?そんな気持ちになる事だってあるだろ?」と再度諭し、スマホの通話口をオナニーに夢中になっていた早苗さんに近づけました。
「あっ!あっ!比呂君っ!好き!大好きっ!!あっ!だめっ!イッちゃう!!」