今日は知り合いの子の童貞をいただいちゃいました。
会社にバイトに来てる大学生の子。成人したのに童貞だって前こぼしてたから、狙ってました。
小学生からずっと水泳やっててすごい身体なの。
夜の散歩に誘って、色々と好きな子の話とか聞いてあげて。
「で、その子とはもうしたの?」
「怖くていざとなると萎えちゃうんです」
「でも相手も欲しいんでしょ?」
「自分も欲しいです。でも怖くて」
「私の昨日の体験談聞く?」
「聞きたい!」
昨日私がどんなこと叫んでどんなふうにイッタか教えてあげるともうそれだけで相手が興奮してきちゃった。
ズボンの前がパンパンで、もう汗かいてガクガク震えちゃってて
公園でドレス脱いでブラ見せておっぱい触らせてあげたり、Tバックのお尻見せてあげるともうそれだけでイキそうに興奮してくれて
もう私もしたくなっちゃいます
「じゃあ。。。私が教えてあげよっか」って言うと無言でうなずきました
私の家に行って、私は下着だけになって彼には全裸になってもらいました。
立ちかけのちんちんを指の先としたの先でゆっくり攻めます。
「同じ感じでおっぱい触って?」と頼むと、ぎこちない感じでしてくれました。
触りながら相手が高まってるのが伝わってきて私も徐々に「あっ。。。あぁっ。。。」みたいな声が出ちゃいます。
最初は緊張で硬くなったり縮んだりを繰り返していましたが、徐々に快感が勝ってきます
私が指で輪を作ってしごくようになると、おちんちんはもう鉄のように赤黒くて硬くなってきました。
「すごい、でっかいじゃん!」
「ここまでなったの初めて、すっごい気持ちいい!!!」
「じゃぁこれはどう?」
下着を取ると、なんと私の全裸を見ただけで悲鳴を上げながら果ててしまいました。
真っ白な精液が彼の太ももに垂れまくりました。正直こういうのめちゃくちゃ興奮します。
でも流石にものの数分で回復。再度真っ赤になった彼の根に唾を垂らして、ゴムをつけて、彼の夢だったという四つん這いバックで開始です。
最初穴がどこかしばらくわからないみたいだったので、巨根を指で誘導してあげました。
ちんちんは赤黒い鋼みたいな亀頭がすっごいエロい感じで、こじ開けられる感じで思わず喘いじゃいました。
突き方を指導しながらゆっくり進めます。
がむしゃらにつくんじゃなくて相手のポイント探ること、指も丁寧に使うこと、どこを掴むべきか、全部教えて上げます。
ようやくポイントに当たるようになり、私も気持ち良くなってきたんですが、彼はまた爆発してくれました。
喘ぐ私がエロすぎたそうです。
「あぁぁぁ気持ちいい、そこついて、もっと、もっとおおおお」
「結先輩もうイキそうです!!」
「イくの?イッちゃうの?」
「もうだめ、こんなの我慢できない!!」
「あぁぁぁ我慢できないんだ?!もう最大なんだ?!?!」
「もうだめ、ちんちんが爆発する!!!」
「じゃ男らしく私の中に全部出して!!巨根の男に生まれた義務だよ!!」
「あぁぁぁぁぁイくううううううう!!!!」
「すっごいでっかいちんちん!おまんこの中ですっごいでっかいいい」
「もうダメ、もうダメ、もうダメええ!!!!いく、いく、いく!いく!いく!」
「イって!全部出して!!!男になって!!!」
「んんんなぁぁぁああああああーーーーっ!」
ドク、ドクと彼の根が私の中で全てを出し切ります。
もう興奮でおかしくなった私は彼が回復する前からフェラで攻め立て無理矢理勃起させ、
彼に跨りました。
自分の好きな前後の動きと彼がイキやすい前後の動きを組み合わせて、もう狂ったみたいに攻めます
「私もイキたいの、我慢できる?!」
「わかんない、こんなすごいこと初めて。。」
「我慢して。命令だよ。あなたのちんちんで私をいかせて」
「そんな攻められたら我慢できない!」
「私ももうイキそうだから我慢して!!」
「あぁぁ、本当にイくんですか?!?!?」
「イくよ、あなたのでっかい赤黒いエロいちんちんでイくの!」
「イってくださいお願い!!!」
私は動きを前後だけにして、自分でクリを触りながら達しました。でも彼も私と同時に3回目の絶頂をしてくれました。
「あぁぁ、私もイキそう、イく、もっとちんちん硬くして、イく」
「すっごい、俺もまたイキそうです」
「私がイくとこよく見て、あなたのちんちんで私こんなになってるんだよ」
「あぁぁぁすごい、すごい、高まってきちゃった」
「イキそう、私イく、イく、ちんちんでイっちゃう」
「俺もイキそう!!」
「一緒にイって、私と爆発して」
「あぁぁぁイくうう」
「ちんちんでいかせて、私をものにして!!」
「もうダメ!!俺もうイく!!」
「あぁぁぁ私もイく、イク!イク!イクイクイク!!!」
「何でいくか叫んでお願い!!!」
「あんたのでっかいちんちん!」
「あぁぁぁぁもうダメーーーーーでちゃう!!」
「イって、ちんちん爆発して!ちんちん、ちんちん、ちんちん、ち・ん・ち・んんんんん!!!」
「アッ、あっ、あっあっあああああああーーー!!!」
「すごいおちんちん!!!!!ああーーーーっっ!!!!!!!」
彼の根が発射すると同時に私も果てました。彼も童貞卒業にしてはよくやったと思いませんか?