あれは僕が小学5年生の時だった。ある女の子とは当時は仲が良く、一緒に下校の時は帰った。
そんなある日、2人で外で遊んでいた。僕はそのことエッチなことがしたいと思っていたころでした。自分から「あの、よかったらエッチなことしない?」と話しかけた。すると相手は最初は驚いていたがオッケーしてくれた。早速やることにして、まずお互いのズボンに手を入れて、触り合った。僕も相手も初めて触るので興味津々に触った。もちろん僕のもかたくなっていた。相手のアソコはますます湿ってきて、手をみるとネバネバしていた。その時に挿入してやりたかった気持ちもあるが、その時はまだそんなに知識もなかったので仕方がないとも言える。今思い出せば、2人で、おしっこを出し合ったり、キスをしたりといろいろしたことを覚えてる。それが今だに実現していれば、もっとよかったのにな〜と思います。相手も声や感情に出なくても、心の中では同じことを思っているに違いない。またあの子とエッチがしたいなーと何度思ってることか‥でもあの頃のことは忘れない。あれは、とても貴重な体験だったにちがいありません。もっと触りたかったなと思うことでした。最後まで読んでくださり、ありがとうございます。