私 :タク 当時40歳
相手:紗菜 当時21歳(出会ったときは19歳)
もう30代の終わりでしたが、ある友人から女子大生との合コンに誘われました。周りは20
代の男が中心で気が引けたのですが、女子大生との合コンは楽しみで参加することにしま
した。
数人かわいい子がいたのですが、そのうちの一人の紗菜(当時19歳)と仲良くなり、ちょ
くちょくご飯や飲みに行くようになりました。
が、そうこうしているうちに私には別の彼女ができ、ただ、なかなかそれは言い出せず、
紗菜とは普通に社会人の先輩的な感じで二人で会っていました。
2年ほど過ぎ、彼女と結婚することになってしまいました。別に浮気しているわけでもな
いので、清算みたいなことは必要ないのですが、さすがに、そのことを紗菜に言わないで
いるのもと思い打ち明ける決心をしました。
いつものように飲みに誘い、ご飯を食べました。紗菜はたまにちょっと露出度の高い恰好
をします。この日もちょっと胸元の開きが大きいトップスに、短めでちょっとフレアのパ
ネルデザインの可愛いスカートに生足というスタイルでした。紗菜は普段隠してますが
胸は大きいと思っていました。前にインターン用でスーツにブラウスを着ていて、上着を
脱いだ時のバストの盛り上がり具合はDカップ以上に見えていました。
普通はちょっと長めにご飯を食べて終わるのですが、今日はバーに行くことにしました。
飲みはじめてしばらくして私は結婚のことを紗菜に話しました。
私 「実はさ、オレ結婚することになったんだ。」
紗菜「えー、何それ?彼女いたんだ?パニックなんだけど。。」
私 「訊かれてないよ。オレも紗菜ちゃんのこと聞いてないし。」
紗菜「そうだけど、それっぽい話はして、でも何も言わないから、彼女とかいないと思ってた。」
私 「びっくりした?」
紗菜「そうだよー。てか、ショック。だって彼女いるのにあたしと会ってたんでしょー?」
私 「まぁ、そういわれると。。なかなか言い出せなかったんだよ。ごめんね。」
紗菜「いや、まぁでも、ご飯とかしてただけだしね。ちょっと婚約者さんには後ろめたいけど」
私 「そうだね。。」
紗菜「もうあたしとはご飯行けない?」
私 「いや、そんなことはないよ。そういうのは大丈夫」
紗菜「あー、ちょっと安心した。タクさんと話するの楽しいから」
まぁ、正直インパクトはこのくらいかなと思ってたので予想通りでした。
紗菜「婚約者さんいくつ?」
私 「28歳」
紗菜「えー、あたしのほうが若いじゃない。」
私 「そりゃそうだ。」
紗菜「28歳より21歳のほうがよくない?40歳の男性としては?」
私 「そりゃ若い子は可愛いけど、オレからしたら28だって十分若いよ。」
紗菜「そうかもだけど。彼女さんとは、、やっぱり、、してるの?」
私 「???? そりゃまぁ。」
紗菜「どのくらい?」
紗菜はふつうこういう話をしない子なので、戸惑いました。
私 「最近忙しくて、2週間に一回くらいかな。。」
紗菜「もうレスじゃない。それ、40歳の男の人ってそれで満足なの?」
私 「いや、もうちょっとしたいかな。。」
紗菜「私がタクさんのお嫁さんだったら、毎晩抱かれてあげるのに」
私 「こら、酔ったか?なんてこと言うんだ。。」
紗菜「タクさん、、今日ウチに来て。。」
紗菜はそういうと私の頬に軽く口づけをしてカウンター下で私の股間を撫でてきました。
。上目使いでうるうるした目で私を見つめてきます。開き目の胸元からはわずかですが、
大きな胸の谷間と白い透き通るような肌がバーの暗めの照明を艶めかしく照らされていま
した。
私はもう我慢ができませんでした。
彼女には仕事の飲みで遅くなる旨連絡し、タクシーで紗菜の家に向かいました。タクシー
の中では運転手のことも気にせず、ディープキスを繰り返し、お互いのカラダをまさぐり
合いました。紗菜の胸はおそらくEくらいありそうでした。これまで指一本触れることの
なかった女子大生のカラダをもみくしゃにする気分はゾクゾクするものでした。そして紗
菜の家に着いた後に起こることを想像すると私の愚息はギンギンにならざるをえませんで
した。
紗菜「もうすっごく大きくなってる。いいの?彼女さんに悪くない?」
私 「紗菜ちゃんが触ったんじゃん。。」
紗菜「触る前からちょっと硬かったような気がするけど。。私とえっちなことするの考えてた?」
私 「普段通り飲んでただけじゃん。」
紗菜「今までは?私としたいと思うことなかった?」
私 「なくはなかったけど。。」
紗菜「なんで言ってくれなかったの?あたしタクさんとずっとしたかったのに。今日はできるね。」
紗菜はしきりに私の股間を撫でてきます。中では私の愚息が我慢汁をかなり垂らしていま
す。もう完全に浮気ですが、ぎりぎり不倫ではないこのタイミングは私のせめてもの免罪
符でした。紗菜もそのつもりだったと思います。
紗菜のマンションに着くともう止まることはありませんでした。玄関口で紗菜は私の前に
跪き、私のズボンとパンツを下すともう斜めに上向く私の剛直を一気に咥えてきました。
私 「うぉ。いきなり。」
紗菜「んふ、おっきぃ!まだ、彼氏一人しか見たことないけど、全然大きい。それにおじ
さんなのにこんなに元気よく勃ってる笑」
私 「紗菜ちゃんがエッチだからだよ。」
紗菜「興奮してるの?もっとおっきくなったら私困るかも。。」
私の愚息は勃つと20cmを超えます。カリも高く、カリの直径は6cmほどあるかもしれませ
ん。まだ男性経験の少ない21歳の女子大生にはちょっときついかもしません。
しばらく私のものをしゃぶると紗菜はもう我慢できなくなってきました。
紗菜「タクさん、お願いもう入れて。」
私は紗菜に壁に手をつかせ、立ちバックの体制になりました。紗菜のショーツを白く長い
生足の片足だけ抜き取り、少し足を開かせ、スカートをまくりあげました。露わらになっ
たお尻も真っ白で丸く健康的な盛り上がりを見せています。
私 「お尻を高めに突き出して」
紗菜「あぁ、恥ずかしい。」
紗菜の大事な部分は何も触ってませんが、濡れて光って糸を引いていました。
準備は整っています。私の巨根を割れ目にあてがい、亀頭をつかって入口をなじませると
紗菜が艶めかしく呻き声を上げます。準備が整っていないのはゴムでした。
私 「紗菜ちゃん、ゴムは?」
紗菜「ないよぉ。。それに、今日は着けないで。タクさんのナマで入れて欲しいの」
私 「いいの?」
紗菜「いいよぉ。あたしの中で気持ちよくなって」
私はゆっくりと紗菜の膣口から私の剛直の先を埋め込みはじめました。
21歳の女子大生の中はきつく、紗菜は拡げられねじ込まれる感覚に絶叫しています。
そのまま、私は紗菜を立たせ、服を着せたまま後ろからピストンを始めました。
パンパンパンパンッ
紗菜「あぁあああ、すごいおっきぃし、激しい、、奥に当たってるぅ もっとしてぇ」
40歳の私は若い女子大生が私の愚息で激しく感じていることに感動し、腰の動きが自然に
速く強い突きこみになります。私のオスの本能が、若いメスのカラダのさらに奥に男根を
突き入れ、種付けをすることを欲しています。若い21歳のメスは、20近くも年上の男性の
カラダをナマで直接受け入れ、何を欲しがっているのでしょうか・・・?
もともと、性欲の強い私はこの興奮する状況のまま10分ほど紗菜を立ったまま突き続け、
少しずつ射精への欲求が高まってきました。
私 「紗菜ちゃん、そろそろ出したくなってきた。。」
紗菜「うん、あたしも欲しい。じゃあベッドに行こう」
私は紗菜がこんなにエッチなことを言うのに驚きと興奮を隠せませんでした。
ベッドに向かうと、てっきり紗菜は正常位になるのかと思ったら、そのまま
ベッドの上で四つんばいになり、お尻を私に向けてきました。
紗菜「なんか、後ろからされるの感じるの。このままして?服もこのままがいい」
私 「服も?」
紗菜「うん。後で脱がして、何回もしてくれるでしょ?」
私 「わかった」
紗菜「今日は若い子のカラダ、いっぱい味わってね」
ベッドの上でバックで奥まで紗菜とつながると、また紗菜は喘ぎ声を上げます。
紗菜「あぁ、さっきと違うとこにグッって来ててすっごい感じるぅ」
若い女子大生の可愛い喘ぎ声に、腰の動きは最高潮に達しています。
ズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッ
私 「紗菜ちゃん、もう出したいッ!!」
紗菜「出してぇ!タクさんのいっぱい出してぇ!」
私 「どこに?」
紗菜「タクさんの好きなとこに出していいよ!タクさんの一番気持ちよくなるとこに出していいよ!」
私 「それ紗菜ちゃんの中になるよ!」
紗菜「わかってる!中に出して!一番奥に!」
私 「いいの?出されたことあるの?」
紗菜「ないよ!ナマもされるのも、中で出されるのもタクさんのが初めて!初めてはタクさんのがいい!」
私の精液が欲しいというような表現にさらに興奮しました。さらに、いまナマの
肉棒を突きこんでいるのは、21歳の若い美少女の、まだナマの他の男の性器を受け入れた
ことのない清いカラダです。しかもこの若い女子大生は私が彼女の膣内で射精することを
望んでいます。これは彼女のこのサーモンピンクの秘孔が中に受け止める人生初めての
精液になります。
紗菜はお尻をより高く後ろに突き出してきます。
私の肉棒がより深く紗菜の膣奥に突き刺さるように。
紗菜「タクさん、21歳の若い女の子の中に出すのは嫌?」
私 「嫌なわけないよ!紗菜ちゃんの中に出したくて仕方ないよ!」
紗菜「じゃあもう思いっきり出して!私も初めてなのにこんなに年上の男の人のを中で
受け止めさせらるって思うと、すごくドキドキする。」
私は紗菜のお尻にぐっと強く掴み、最後の高速ピストンの準備をしました。
私 「紗菜、一番奥に温かいのをたくさん出すよ」
紗菜「ああん、すごいエッチぃ。。。タクさん大好きぃ!いっぱい出してぇ」
「大好き」という言葉に私は弾け飛び、ラストスパートの高速ピストンをしたのち、紗菜
の膣奥まで力強く突きこみ、思いっきり精液を放出しました。精液は膣奥の子宮の壁に
ドピュっと弾け、ブワッと温かく中で広がりました。
紗菜「あぁ、出たぁ、温かいぃ、もうイクぅッ!!」
紗菜はカラダの奥に熱い精液のほとばしりを受け止めた反射で絶頂を迎えたようです。四
つんばいのままカラダと膣内びくびくさせ、私の男根から精液を絞り上げています。
長い射精を終え、私は紗菜から愚息を抜き取りました。まだ硬さを保っています。
私 「大丈夫?」
紗菜「すごかった。。こんなの初めて。。」
私 「よかったの?」
紗菜「カラダも気持ちよかったし、タクさんにがっしり捕まえられて中に出されてるの幸せな気分だった」
私 「安全日?」
紗菜「多分大丈夫だと思う。でもいいの、今日はほんとにカラダもココロもほんとにタク
さんのものになりたいって気持ちだったから、中でタクさんが出すの中で受け止めたいって思ったもん」
私はこの21歳のうら若い女子大生がここまで言ってくれることに感動しました。
紗菜「シャワー浴びたい!汗だく!あと、今夜は泊ってってね。何回もしたいし、タクさんのもっと中に欲しいし、お口で受け止めて飲んだりもしたいもん・・・」
私 「・・・」
続く