ソシャゲのチャットルームで仲良くなった女性と、Xでもフォローし合うようになりました。
彼女は今年富山から上京してきたばかりの大学生で18歳。
俺も大学進学のタイミングで富山から上京して、そのまま就職した24歳。
同じ富山県民ということで親近感がわき、ご飯に誘ってみようかなと思っていた時にゲームのオフ会があったので誘ってみるとノリノリでOKしてくれました。
オフ会で初めて見た彼女は大きな目と明るい笑顔が可愛く、髪型やメイクなどで広瀬すずっぽい雰囲気でした。
オフ会も盛り上がりLINEの交換も出来たので、今度は二人きりの食事に誘うとこちらも快諾。
居酒屋でいろいろ話をしていると、彼氏の愚痴を言い始めました。
彼氏とは高2の時から付き合っていて、卒業後彼氏は地元で就職し彼女は東京に来たので遠距離恋愛になってしまった。
彼氏は時間を作るのが、彼女は新幹線代を工面するのが難しくなかなか会えない。
GWや夏休みに帰省した時も仕事を理由に数えるほどしか会えなかった。
という内容でした。
「これは彼氏浮気してんじゃないか」と思いましたがそれは告げず、その日は共感と同調に徹しました。
愚痴ってスッキリしたのか元気に帰っていき「また誘ってね」というLINEも届きました。
翌週にでもまた誘いたいくらいでしたが、それは流石にがっつきすぎなのでタイミングを計ってる内にシルバーウィークに突入してしまったので連休明けに2度目の食事に誘うと「わたしも誘おうと思ってたんだよ」と返信が来ました。
待ち合わせ場所で彼女が「実家帰ってたんでお土産。富山の人に富山のお土産ってのも変だけどw」と紙袋をくれました。
中身は(富山では)有名なお菓子で「ありがとう!これ好きなんだよ!」と言って受け取りました。
個室のある中華に入り連休中の話を聞くと「1週間居たのに会ったのは1回だよ。しかも明日早いからとか言ってご飯食べてさよなら。エッチもなしとかありえなくない?」と言いました。
突然のぶっちゃけに驚きましたがそこはスルーして「もうちょい時間作ってくれたらいいのにね〜」と返しました。
しかし頭の中では「エッチも無かった」と怒るということはエッチしたかったから。それを俺に言うってことは誘ってる?と都合の良い解釈をしたり、それを否定したり葛藤していました。
店を出たら時間は21時少し前、翌日は日曜日ということで、思い切って「俺の家でゲームする?」と誘うと「行く行く!朝までやるよ〜」と迷いのない返事が返ってきたので2人で俺のアパートへ。
2人で対戦したり攻略を話し合ったりして遊んでたらあっという間に2時間ほど経っていて「1回休憩しようか」と言ってコーヒーを淹れました。
コーヒーを飲んで一息ついた彼女が「白玉くんは楽しいし優しいからカノジョになる人は幸せだね」と言ってきました。
(コレはイケる!)と思いましたが落ち着いて「でも、なかなかカノジョできないんだよね」と言った後にしばしの沈黙が、、、
彼女を見ると彼女もこちらを見つめていました。
顔を近づけると彼女からも近づいてきて唇が重なりました。
背中に手を回して抱きしめると彼女も抱きついてきました。
背中からお尻、太ももと手を這わても拒絶されなかったので、唇を離し「ベッド行く?」と聞くとコクッと頷きました。
ワンピースを脱がすと白とグリーンのボーダー柄のかわいい下着で、ブラを外すと白くて形の良い胸が現れました。
両手で優しく揉みながらピンクの乳首に吸い付き舌で転がすと「あぁん」と気持ち良さそうな声が漏れました。
じっくりと左右の乳首を攻めた後、パンツに手を入れるとすでにヌレヌレでした。
パンツを脱がし脚を開くと、毛は薄めで色も形も綺麗なマンコでした。
ピチャピチャと音をたててクンニすると腰をくねらせて感じていて、クリを舐めながら中を指で弄ると腰を浮かせるようにしてイキました。
「次はわたしがしてあげる」とフェラしてくれました。
亀頭や裏筋などをペロペロと舐め回した後パクっと咥え激しく音をたててしゃぶってくれました。
出そうになったので「待って、出ちゃう」と言ってフェラをやめてもらうと「口に出さなくていいの?」と聞いてきました。
そんな風に聞かれたことがなかったので驚きましたが「口より中に出したいな」と言うと「そうなんだ」と不思議そうな顔をしてました。
彼女を仰向けに寝かせ脚の間に入り、微かな期待を込めて用意していたゴムを装着すると「ゴム使う派なんだね」と言われました。
「ゴム使う派」てなに?と思いましたがムードを壊したくなかったので一旦忘れてセックスに集中することにしました。
正常位で挿入するとたっぷり濡れたマンコはヌルヌルで締まりもよくとても気持ちよかったです。
ひと突きする度に「あん、あん」と喘ぐので、その声に興奮し徐々に腰の動きを早めると、俺の腕を掴んでいる彼女の手の力が強くなっていき、最後は顔を仰け反らせて「ああ〜」と声を上げてイキました。
マンコがキュッと強く締まったので俺もイッて彼女の中で放出しました。
腕枕して休憩していると「こんなに気持ちよかったの初めて。おっぱいがあんなに感じたのも初めてだし、アソコ舐められたのも初めてだし、挿れられてからもめっちゃ気持ちよかった!」と言ってかなり興奮してる様子でした。
先程気になる発言もあったので彼氏とはどんなセックスしてたのか聞いてみたら
彼氏がするのはキスと胸を触るくらいで、あとはずっと彼女がフェラをして、必ず口に出してそれを飲ませる。
避妊はコンドームを使わず彼女にピルを飲ませる。
イッたことはあるが、それは体調や気分が良かった時に偶発的にイクだけ。
「イク」というのは気持ちよくしてもらってイクのではなく、イケたらラッキーというものだと思っていた。
という内容でした。
彼女は彼氏としか経験が無く、友達とそういう話をしなかったので、彼氏が言うことを「普通」「当たり前」と信じ込んでいたようです。
彼氏とのセックスも気持ち良いとは思ってたけど、今日のセックスと比べると気持ちよさが全然違うと言ってました。(自慢してるように見えるかもしれませんが、俺が上手いからでは無く、彼氏が酷すぎただけです)
俺は悲しい気持ちと同時に怒りも湧いてきて「そんなの酷すぎる!全然相手のこと大事にしてない!それじゃモノ扱いだ!」と強い口調で言うと彼女は泣き出してしまいました。
彼女の肩を抱いて泣き止むのを待っていたらじきに彼女は泣き止み、自覚は無かったけど自分が酷い扱いされてたと気付いたら泣いてしまった。でも別れる決心ができた。というようなことをスッキリした顔で言いました。
そして「別れたら責任取ってくれるんだよね?」とイタズラっぽい笑顔で言いました。
今では彼女が泊まりに来るとゲームとエッチの無限ループで朝までコースです。