まだCAではなくスチュワーデスと呼ばれていたお姉さんたちの淫乱な夜。
私は地方空港のある都市でスッチー向けの高級飲み屋の店員としてバイトしていた大学生。
21時から深夜3時までのバイトだったが、泊まりの30代スッチーにとって私たちバイト生は格好の獲物だった。
翌日オフなんて甘い勤務があった頃だから、お姉さんたち泥酔して俺達バイトの股間を握ってくる。『あら、固くなってきたじゃない』店の店長は見て見ぬふりどころか、お得意先であるお姉さまたちが『この子今夜連れてくから』と言われてどうぞご自由にと。
航空系のホテルに拉致されたあとは数人の泥酔スッチー達に朝までおもちゃにされた。『私たちピル飲んでるから、もっと一生懸命突きなさい』などと何度も射精させられ、ムレムレの腫れたまんこを窒息するほど舐めさせられた。
元々店のバイト料も良かったが、高級のスッチーにはその数倍の小遣いをいただき、ホテルのチェックアウト時間を延長してまで休みなしにハメさせられた。
何度かお付き合いさせられたが、もうたくさんだ。今のおれはロリコン専門になってしまったよ。