私には誰にも話したことのない性癖があります。
それは「年下の女性に敬語で言葉責めされると興奮する」というもの。
しかし恥ずかしくて今までの彼女には言えず、妄想の中だけで楽しんでいたのですが、この度奇跡的にそれを満たしてくれる相手に出会えました。
今年入った新入社員で名前は葉月。年は私の3つ下の22歳。165cmくらいの痩せ型。長い黒髪に白い肌。良く言えば「切れ長の目のクールビューティ」ですが、第一印象は「目つきの鋭い(悪い)オンナ」でした。正直どストライクでした。
指導係を命じられて緊張しましたが、見た目に反して明るくよく喋る子で安心しました。
コミュニケーションが上手くとれていたので、思い切って仕事の後ご飯に誘うと即答でOKしてくれて、二人きりが嫌だったら他の人も誘っていいよと言ったら「全然二人でいいですよ」と言われました。
最初は仕事の話をしていましたが、だんだんプライベートな話になり、同じ高校出身とわかり地元トークでさらに打ち解けました。
それ以来、葉月の態度が少し変わり、私をいじるようになり、葉月の方からもご飯に誘われるようになりました。
何回目かのご飯の時に私から告白をして付き合う事になり、1ヶ月前はじめて葉月とホテルに行きました。
部屋に入ると「なんかすごく緊張してません?まさか初めてなんですか?」と冷ややかな目で言われ
一緒にシャーを浴びれば「え?もうこんなになってる(勃ってる)んですか?元気良すぎでしょ」と言われ
キスをすれば「意外と良かった」と言われ
乳首とアソコを舐めてる時は可愛く喘いでましたが、フェラを始めると「ここ感じるんですか?」「ピクピクしてますよ?イキそうなんですか?」と頼んでないのにガンガン言葉責めをしてくれました。
ゴムを着けて正常位で挿入すると締まりが良くとても気持ちよかったです。
ガンガン腰を振りまくると葉月も気持ちよさそうに声を出し、イッタようなので、その後すぐに私も出しました。
「もう1回」と頼むと「いいですよ」と笑顔で言ってくれたのですぐ2回目へ。
フェラをされるとあっという間に回復して「ホント元気ですね」と言われ、騎乗位で挿入。
葉月が腰をくねらせながら私の乳首をいじってきました。
気持ちよさそうにしていると「乳首感じるんですか?女の子みたいですね」と見おろされながら言われ、その顔に興奮してイッてしまいました。
「2回目なのにもう出たんですか?」と言われたので「もう1回しよう」と言うと「まだデキるんですか?性欲エグいですね」と言いながらも笑顔で嬉しそうでした。
3回目はバックで挿入しました。
揺れる長い黒髪と綺麗な真っ白な背中とお尻を眺め、心地よい喘ぎ声を聞きながら、くびれたウエストを掴んで腰を打ち付けました。
2人ほぼ同時に絶頂を迎え、3回目を放出しました。
話は合うし身体の相性も良い。性癖も満たしてくれる最高のパートナーが出来ました。
1つ気がかりなのは、これから仲が深まると葉月が敬語をやめてしまうのではないかということ。
性癖を打ち明ける決心がつかず、今は敬語を使い続けてくれることを願う毎日ですw