50代の人妻との体験。
その女性は50代と名乗ったが、当初は30代と思うほどの美魔女だった。
(以降、名前をミカとする。)
ミカさんとは、掲示板で知り合った。
お互い、割り切った関係で昼間からセックスをするというもの。
待ち合わせは新大久保。
昼の13時に待ち合わせをし、挨拶もそこそこにホテルへ向かう。
挨拶はしたものの2人の間に会話はなく、
ホテルまでの道は無言で歩いた。
当時、経験の少なかった私は、ミカから漂うシャンプーの匂いにギンギンになりながら歩いていく。
ホテルで部屋を選び、部屋へと移動する。
エレベータの中でミカが口を開いた
「メールの通りで良いですよね?」
「はい」
私は返事をする。
私たちは事前にある約束をしていた。
それはミカからの要望だったが、
部屋に入った途端、即クンニをスタートして欲しいとのことだった。
私はホテルのドアを開け、ミカを中に入れる。
ドアを閉めた途端、ミカが履いてきたロングスカートに顔を埋め、思い切りニオイを吸い込んだ。
ミカはこちらの意図に気付いたようで、股間の匂いを嗅ぐ私に
「やだあ、匂いに興奮するなんて、変態…」
と声を出す。
私はお構いなしに下着をずらし、汗ばんだアソコに舌を這わせた。
私はロクなコメントもなく、夢中でヌルヌルになったアソコを舐め取り始めた。
アソコだけではなく、下着に付いた液も舐めとる。
クンニの合間に髪に鼻先を突っ込み匂いを嗅いだり、
乳首をつねったり、つねられたり、口移しでお茶を飲ませてもらうなど、お互いの願望を隠すことなく、実現していく…
私たちはその後、2時間、クンニをし続けた。
私の舌は膣の周りだけでなく、先を尖らせ、中まで到達する。
顔中ヌルヌルになりながら、舌で出し入れをする。
アナルはくすぐったいらしく拒否されるが、興奮する私はちょくちょく舌を伸ばしてしまう。
最後は我慢できなくなったミカが私を中に招いて、
搾り取るように私の精子を搾り取った。
(動かずとも乳搾りのように中がうごめき、
私が経験した最高のオマ○コだった)
その後、数回プレイしたが、ミカの引っ越しにより関係は無くなった。
私が舐め犬としての性癖に目覚める大きなきっかけだったと思う。
ミカは今ごろは60後半になってると思うが、また出会えたら同じようにプレイしたいものです。