大学の2回生のとき、バイト先にアミというコが入ってきた。
23才。金髪。年下の俺を「先輩」と呼ぶものの、客にも店長にも「〜ッス」という敬語モドキで話すギャルだった。
アミが入ってから3ヶ月くらいだったか、ある日アミが家に泊めてくれと言ってきた。
男の一人暮らしの家に泊めろって?何言ってんだ?と思い断ったが、しつこく頼んでくるので渋々アパートに連れて行った。
シャワーして俺のTシャツとハーパンを着て、ベッドを譲り、俺は床で寝た。
翌朝一緒に部屋を出て、俺は学校、アミは帰って行った。
その日のバイト終わり、今日も泊めてくれと言われたので了承して、外で待っていると大きなキャリーバックを転がして出てきた。
着替えとかメイク道具とか入ってるのかなくらいにしか思わなかったので大して気にしなかった。
シャワー浴びて、自分の服と一緒に俺の服も洗濯してくれて、前日と同じくベッドと床に別れて寝た。
翌朝起きるとアミが朝食を作ってくれていた。
学校に行こうとしたら、いってらっしゃ~いと送り出そうとしたので帰らないのか?と聞くと、しばらくここに置いてほしいと言ってきた。
事情を聞くと同棲してた彼氏と別れたから必要な物バックに詰めて出てきたということだった。
仕方ないのでアパート見つかるまでという約束で同居することにした。
アミは見た目に反して家事が得意で、料理、洗濯、掃除なんでもやってくれた。
アミと暮らしだしてからずっとベッドと床に別れて寝ていたが、数日経ってアミが一緒にベッドで寝たら?と言ってきた。狭いからと一度は断ったが大丈夫だからと言われ一緒に寝ることにした。
初日は緊張でなかなか寝付けなかった。
次の日、ベッドに入るとアミが「先輩、したかったらしてもいいんスよ」と言ってきた。
「なにが?」
「Hッスよwタダで泊めてくれてるお礼ッスよ」
「いや、いいよ(汗)」
「え?いいんすか?もしかして童貞すか?」
「そうじゃなくてwお礼とかはいいよ。なんか弱味に漬け込むみたいで嫌だし」
「真面目かwじゃあ、ウチがしたいって言ったら?」
「それなら、したいけどゴム無いよ」
「大丈夫。ウチ持ってるんで」
ということでキスしてH開始。
Tシャツの上から胸を触るとノーブラだった。
Tシャツの中に手を入れ自称Dカップの胸をㇳ揉んだ。
柔らかくスベスベで気持ちよかった。
アミの手がパンツの中に入ってきて俺のアソコを握り、ゆっくり手コキでしてきた。
仰向けになるとフェラを始めて、パイズリもしてくれた。パイズリ初体験でめちゃくちゃ気持ちよかったし興奮した。
ゴムを着けて正常位で合体。
キツキツのアソコが気持ちよすぎて、すくイキそうになるのを我慢しながら一生懸命ピストンした。
あまりの気持ち良さと久しぶりのHだったのもあって、射精したあと全身の力が抜けるほど気持ちよかった。
アミの性欲は旺盛で、それからは毎日やりまくりだった。
アパートを少し広い所に引っ越し、ベッド大きなサイズにし、アミは髪を黒に戻し就活を始めた。
アミは一足先に就職し、俺が大学を卒業して就職して半年後結婚した。