短大時代、ボランティアで考古博物館の学芸員をやっていた絡みで他県で開催された考古学シンポジウム行った時の話し。
細かい話しは割愛しますが、流れとしては…休憩時間、1人で居たところをNさん(29・仮名)にナンパされる→一瞬に聴講→夜に開催された懇親会で一緒のテーブル→二次会は他の参加者達とバラバラになったので2人きりで飲みに行く→宿泊先の研修センターへは帰らずラブホテルへ。
といった感じです。
その間、お決まりの「彼氏、居ないの?」「2人きりで飲みに行ったりしていいの?」といった質問タイムが有ったりして、私は襟元がデコルテのミニフレアーワンピースで谷間見せ,脚見せで刺激したり「彼氏は居たけど別れた」と嘘をつく等、ラブホテルお持ち帰りOKの状況を作った訳で。
ホテルへ入り、シャワーを浴びてベッドへ行くとNさんは私をベッドに押し倒し、ディープキス。
そこから首筋,胸、お腹、私の入り口を手と唇と舌で入念に愛撫すると、私のお腹に枕が来る様に引き寄せ、寝バックの体勢にすると、お尻を揉みながらの手マン…中が湿ったところで一気に挿入して来ました。
「あっ、あっ、ん!」愛撫で小さく喘いでいた私でしたが、Nさんの太くて長い物が入った時には悲鳴に近い声をあげてしまいました。
中に挿れられ、私が歯を食いしばっているとNさをはピストンを開始。
Nさん、Hが凄く上手い!前後にピストンをしていたかと思うと奥まで挿れて丸を描く様に動いたり、奥を圧迫する様にグリグリしたり「あっ!あ〜っ!気持ちいいっ!あっ!あん!」私も顔を熱らせながら大声で喘ぎます。
1回目の射精の後、お話しをしながら休憩…再びゴムを装着すると正常位で2回戦。
今度はNさん、規則正しい腰使い…からのフィニッシュ近くで激しいピストン。
結果、私は2回の絶頂を迎えました。
その後ですが2日目の聴講の後、私は帰るつもりだったのですが予定を変更…Nさんの車で観光地を幾つか巡り歩き、人目もはばからずハグしたりキスしたりしたのは勿論、その日の夜もラブホテルに泊まり、ゴム無しの生でバック、騎上位、対面座位、正上位と3回戦…Nさんの太くて長い物に突かれて絶頂を迎え、Nさんも中へいっぱい出して満足してくれたり…特に騎上位で下から突き上げる度に揺れる私の胸に喜んでくれたりと、Hな一夜を過ごしました。
日曜日に帰る筈が月曜祭日になりましたが、楽しい2日間でした。
Nさんの物が気持ち良くて生で中出しを許してしまいましたが、安全日だったし膣内はしっかり洗ったし、ピルも飲んだから大丈夫でしょう。